老年期
に
入り
、、
とはいえ
自分
が
老年期
と
明確
に
自覚
も
できていない
けれど
仲間
たち
が
集まって
口にするのは
自分
たちの
若い頃は
これこれこうだったよ
と
言う
物言いだ。
ついに
そんな
事を
言う
ように
なったか、、
と
我ながら
愕然としてしまう。
最近
の
若者
は
なっとらん!
とまで
自信たっぷりに
若者批判
など
は
しないが、
時
の
移り変わり
が
否応なく
私たちの
若い頃は、、
と
言わざるを得なくなっている。
そう、
いつの世も
自分
の
生きた
時間
というか
世界
に
肯定的
で
理解
できない
というか
付いて行けない、
順応できない
世界
には
否定的
になってしまう。
そんなところだ。
自分
が
愛しい、、、
自分
の
生きた
時代
が
愛しい、、、
自分
の
歩み
は
愛しくて
たまらない、、、
良い時代
だったよなあ。
昭和は、、、
さて、
懐かしんで
ばかりもいられない。
敗北
と
死に至る道
が
生活
だと
エレカシ
が
うたう、、
まだ、
敗北
は
認めない
歩み
は
止めない