sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

昭和は。

2018-04-22 01:42:16 | 日記


老年期

入り

、、

とはいえ
自分

老年期

明確

自覚

できていない
けれど



仲間
たち

集まって


口にするのは


自分
たちの
若い頃は
これこれこうだったよ




言う
物言いだ。



ついに


そんな
事を

言う
ように
なったか、、



我ながら

愕然としてしまう。



最近

若者

なっとらん!

とまで
自信たっぷりに

若者批判
など

しないが、




移り変わり



否応なく


私たちの
若い頃は、、


言わざるを得なくなっている。



そう、
いつの世も

自分

生きた
時間
というか
世界

肯定的


理解
できない
というか
付いて行けない、

順応できない
世界
には


否定的

になってしまう。



そんなところだ。




自分

愛しい、、、
自分

生きた
時代

愛しい、、、

自分

歩み

愛しくて
たまらない、、、


良い時代
だったよなあ。


昭和は、、、




さて、
懐かしんで
ばかりもいられない。


敗北

死に至る道

生活
だと

エレカシ

うたう、、

まだ、

敗北

認めない

歩み

止めない