sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

ご冥福をお祈り申し上げます。

2020-03-31 01:01:00 | 日記


衝撃だった。


日本中

衝撃
与えたのでは?


そう思った。


志村けんさん。


62歳
でも

ドリフ
8時だよ全員集合

子供の頃
話題の中心
だったし

志村けん
で始めた時

そこそこ
大人
だったとしても


面白くて
志村けんさん

好きだったなあ。


母となり
子ども
一緒

ドリフ
見ていた。

途中
ひょうきん族
関心
変わっちゃったけれど。



しむらどうぶつえん
優しい園長さん

好きだったなあ。

パンくん
ブリンちゃん


チビちゃん
との

動物好き

好ましかった。

残念です。

東京の娘

2020-03-27 01:04:00 | 日記


今や
致し方ない事
だろう。


コロナ感染
話題

聞かずに

過ごすことなどできない。


はて?

どうする?


東京で働く娘。

この子
東京
働いていなかったら

ニュース
を見て

どうしよう、、あたふた、、

とはならない。

小池さんが
週末
出歩かないで
そう言った。


ニュース
買い物かご
たくさんの買い物
して行く
人たち

映し出す。

少し
品物
なくなった
も。


すわ!

大変!


そう思った。


まてまて
母よ。(息子の声)

そうそう
あわてるな。

一人暮らし
スーパー
まで

少し距離がある。

それも歩きなのにだ。


こもるため

たくさんの買い物
大変だろう。

備蓄
食糧

見繕って
送ってやろう。

そう考えた。


(でも宅配便さんにご足労かけるなあ。)

土日には
当たらないよう


今日、送るしかない。

明日、金曜日
届けて頂きたい。

ごめんなさいね。

過保護
母です。


異常な環境
一人
心細いだろう。


遠く離れて
助けてやれる事
なんて

こんなことしかない。


LINE

荷物
出したよ。


娘からは

明日
在宅ワーク
なったよ。


そう返事が来た。

ゆっくり
やりなさいね。

そう返信しておいた。




東京2020

2020-03-25 00:48:00 | 日記


オリンピック
延期
決定
しましたね。


世界中
コロナ

広がったから


仕方ない状況
なんでしょうね。


東京2020
名称
まま

だそうで。


決定事項
違和感
ない。

良かった
って
気分だ。


ハハハ!

アスリート
じゃない。
親戚縁者に
アスリート
がいるわけでもない。

そんな
違和感
なんて

どーでもよろしいんですけどね。


チケット当選者
としては

中止
免れて

ホッとしている。

いや、
本当は

中止になるとは

これっぽっちも

思っていなかったんだけどね。


どんな
日程
なろうとも

行きますよ!

オリンピック!


前向き
笑いある

肉体
には

コロナウィルス
インフルエンザウィルス

その他
ウィルス

身体の免疫力

それこそ
身体の水ぎわ(そんなんあるん?)
やっつけられるらしい。



目標

打倒コロナ

オリンピックの成功!


その目標
前向き
取り組み

笑いある

豊かな生活
目指す。


コロナ撃退
できる。


なんて
簡単な私。


うがい
手洗い

励行

忘れずにね。


いたずらに
気に病むでなく
侮るでなく
政府
おっしゃる事
には

前向き
従いつつ


身体
調子

整えておこう。



河川敷の風景

2020-03-24 01:04:00 | 日記

休み
あった。


三連休
だ。



天気
毎日

よろしい。

さわやかだ。


ただ花粉が、、


それでも
布団
干す。


昔人間だから


お日様
もったいなくて

花粉
リスク
越えて


布団干し
取る。


庭の寄せ植え

葉牡丹
大きく
伸びて

菜の花
咲かんとしている。

窮屈
なった

花たち
かわいそうなので


寄せ植え
解体して

直植え
ポリアンサ
下ろした。

広い場所
もう少し
咲いてて、、


家事
しては

コタツ
入って
テレビ
見て

また家事
して


そんな繰り返し
していた。


から
コーヒー
でも

飲みに行こう

誘われた。


ハハハ!


コーヒー
もっぱら


セブンイレブン
キリマンジャロ!


コーヒー
持って

河川敷へ


眺めながら


コンビニコーヒー
飲む。

まばらに

居る。


バイク
走って来た

男性。


橋桁

ブロック塀
ボール
あてて

キャッチボール
する

男性。


二人連れ
女性

車から降ろした

散歩させている。


遠く、、

おばあちゃんとおぼしき人
川沿いの道
から

川へと

階段
降りてこようとしている。


あれっ?

後ろ
歩く
男の子

止まった。


おばあちゃんは
そのまま

降りている。


何しているの?
あの子。


まさか?
階段
使わず
降りないよね?

そんな
気分
見ていた。


あー❗️
あららら
降りた

自分
身長
倍ほどある
高さ
川岸
から

後ろ向き

ぶら下がった❗️

それに気付いた
おばあちゃん

持っていた
三輪車

投げ捨て

転がるように走って


両手
掴んで

ぶら下がっている
抱き抱え
受け止めた。

うわっ!
こわっ!


私たち
目を見張った。


抱き抱えられて
無事に
河川敷
降りた

多分
5.6歳の男の子

何事もなかったように


三輪車
乗って

走って行く。

その後

おばあちゃん
のんびり
着いて歩いていた。

二人とも
何事もなかったような様子だ。

思わず
私たち
安心して
大笑いした。

こんな日もある。

2020-03-23 01:13:00 | 日記


今日一日

寝る
寝る
寝る

はあ〜。
よぉ寝た。

時々

こんなふうに
寝ても
寝ても

眠り
足りないのか?


寝るばかりの日
ある。


身体からの
素直
欲求
だとして

甘んじて
寝させてもらう。



こんな日
送れるのも

子育て
終わった

のんびりした
感じ。


寝る子
育つ。


おばあさんには
関係ない。


ハハハ!