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さらりさらりと…

五十路に入り来し方に懐かしさを求める最近ですが、気持ちは三十代(^^;。まだまだ人生これからです(^-^)!

ご無沙汰です(^^;

2006年11月20日 13時06分40秒 | 独り言

夏が過ぎて、体育祭、コンサート、バザー…いろいろなことがあったけれど、
このところ、アップする気力がなくなっていた。
通勤の電車の中では、携帯でパズルゲームをやってるし(^^;。


しかし、最近小中高校生の自殺とか予告とかが多いよね。
PTAの運営委員会でも、その話題が出ないときがないくらい。
マスコミも、こぞってこの話題を報道しているけれど、
…かえって真似する子どもが増えるんじゃないか?
自殺予告も、そのうちトラックで運び込まれるようになるぞ!


いじめの問題については、いずれ書きたいなと思っているけれど、
このことだけは、書いておこうと思って、ブログを思い出した(^^;。

自殺しようとする人たちは、
想像を絶する、地獄のような苦しみの中にあるのだろうけれど、
そして、その人たちの魂の尊さを、決して侮るわけではないけれど、

教師に止まらず、われわれ大人たちは、
問題を解決するために、あるいは責任をとるために、
「自分の命を断つ」という方法があるのだ、ということを、
少なくとも、子どもたちの前に示してはいけないと思う。

死ぬために生まれてきた命など、ひとつもないよね。
生まれてきた以上、生きて、生きて、生き抜こうよ。最期の、一呼吸まで。
そして、大人は、生きる喜びを子どもたちに伝えなくちゃいけないんだ。
…全身全霊を傾けてね。


思い出を求めて…

2006年07月02日 00時04分31秒 | 独り言

懐かしい場所に行ってきた。

それは、僕が小学生時代をすごした町。
そして、僕の小1時代の親友タツヤが、その幼い命を散らした町。
千葉の稲毛という町である。

午後1時半に中野を出発して、東西線&総武線で一路稲毛へ。

稲毛駅は、高架になって初めて降りた。
駅員さんに、震えながら「千葉まで子供1枚」とか言って、
切符を買っていた駅舎は、跡形もなかった。

大人になって、子供時代の道を歩くと、「こんなに狭かったか?」
と思うことがよくあるが、それは自分が大きくなっただけのこと。
思いっ切り曲がり角を間違えながら、住宅地を行くと、
いきなりレトロなアパートが現れた。

築50年は経つであろうこの古びた団地も、
建築当時は、周囲から羨望の眼差しで見られていたらしい。

僕の住んでいたのは、6号棟の3階。…まだ誰か住んでいるらしい。

裏に回ると、ベランダにはエアコンの室外機が。
僕が住んでいた頃は、そういえば、エアコンなるものはなかった(^^;。

僕のよく遊んでいた公園にも、子供の姿はまばら。

よく見ると、その奥の棟には、人っ気が感じられないのだった。
夜になると、ここはゴーストタウン?

団地を抜けると、バス通りに出る。でも、バス停が…なくなっていた。
僕が小1の時に車にはねられたのは、この交差点だ。

道路を渡ると、すぐに例の踏切が現れる。
タツヤが命を落とした踏み切りだ。


一昨日あたりから、妙に胸騒ぎがして、
どうしてもここに来なければならないような気がしていたのだ。
41年ぶりの再会。タツヤ…とうとう来たよ。
僕は、まだこうして漫然と生きている。
君の分まで生きているとは、到底言えないような人生だけれど、
たくさんの人の愛に包まれて、そしてささやかながら人を包みながら。

タツヤは、ずっと僕を守っていてくれた。
君の家はどこなんだろう。もし見つかれば、線香の1本でも…
だが、タツヤの家は見つからなかった。
事故以来、一度も渡らなかったこの踏み切り。
もう、タツヤの両親は、悲しい思い出に耐えれずに、
とうにこの地を去ったのかもしれない。

踏切の近くで撮った写真に、何かが写っているような気がするが、
別段怖くもなかった。

だって、まだタツヤは僕の背中を見ながら歩いているはずなんだから。

また来るよ。と、踏切を後にする。

そのまま、団地を迂回するように、JRの高架に向かうと、通学路だ。
途中振り返ると、小学校からの帰り道に見た懐かしい風景になる。

異様に蒸し暑く、このまま稲毛駅に戻ろうかとも思ったが、
せっかくだからと、谷を降りる。西千葉への道だ。

途中、火遊びをして、燃やしてしまった丘が見える。
乾燥した冬場は、あっという間に火の手が上がる。
あのときは、消防車と逆走して、かなり焦った(^^;。

千葉大学の外周道路に出ると、まもなく附属中学校だ。
でも、数年前に立て直されたらしく、まるで感慨がない。

しばらく歩くと、附属小学校のプールが見えた。
この更衣室。そしてシャワー。
小5まで水泳が大の苦手だった僕にとって、この場所は鬼門だ。

また歩くと、小学校の築山が見える。

ここで、「母艦水雷」をして遊んだな。
え?「母艦水雷」を知らない?どっかのサイトで調べてね(^^;。

ふと見ると、築山の両脇に、電信柱のようなものが…まさか!

その実体を確認するために、千葉大学の構内に潜入。

やはりそうだ!僕たちのトーテムポールだ!
僕の出席番号は7番。上から7番目が僕の顔なんだけれど、イマイチ。

サークル棟の学生に、変な視線で見られていることに気付いて、
外に出ることにした(^^;。

正門から、西千葉駅への道。

この「北京亭」の前で、初めて女の子からプレゼントをもらった。
中2のクリスマスだったな。

西千葉から西船橋へ。
図書館に寄って、タツヤの事故の記事をコピーして帰ろうとしたら、
もう時間は5時。

って、もう閉館かよ~。川越だって7時まではやってるぞ!
社会人は使うなってことか?
と、ふと気がついた。
今日は土曜日だったな。普通の社会人は休みじゃん。

タツヤには会えなかったけれど、何か胸のつかえが取れた感じがした。
とても素敵な土曜の昼下がり。
こんな過ごし方も、たまにはよいかな?と思ったよ。


怖かった~(^^;

2006年05月26日 13時53分45秒 | 独り言

今朝6時頃、いきなり家のドアがガチャガチャ鳴り始めて目が覚めた。
誰かが、ドアを開けようとしているのだ。

娘が朝練に行って忘れものを取りに戻った?
…それにしては早すぎる。
ブザーを押さないのも変だ。もしや……泥棒(@_@)?

玄関は、僕の部屋の真ん前だ。
ゆっくり起き上がって、そう~っと玄関の覗き窓から外を見ると、

そこに見えたのは…白髪のおばあさん。
必死にドアにとりついて、ノブをガチャガチャ回しているのだ。

(ははぁん、なるほどね!)

インターホン越しに、
「あの~、お宅をお間違いじゃありませんか^^;?」
「あ…?あら~っ?ごめんなさいね~!」
とバタバタ階段を降りていく足音(^^;。

うちの団地は、どの家もつくりが同じなので、まれにこういうことが起きる。
しかし、おかげで一家全員揃って起床~!
猫のMもシッポを逆立てて警戒モード。
息子はバットを持って部屋から出てくる始末。
…若っ、それを使って、いったい何をなさるおつもりで(^^;?


今週末は、春のバザー。どうも、このところ原稿を書く気にならない。
この陽気のせいで、手首にカビが生えたかな?


ベルトがないっ!

2006年03月10日 11時45分09秒 | 独り言

職場に着いて、携帯ホルダーをベルトにつけようとして異変に気付いた。
…あれ?
普段、何気なくスラックスに巻きついているはずのベルトがないのだ!

通勤中はセーターを着ているし、携帯はコートのポケットの中。
家を出てから、職場に着くまでベルトの不在に気づかなかった原因は、
しかし、これだけではなかった。

家から職場に着くまでの約1時間半。
ベルトをしていないズボンが、1ミリも下がっていなかったからなのだ

この衝撃的な事実に愕然としつつ、近くの『○印良品』に走る。
最安値は1900円。
ベルトに1000円以上かけたことのない僕だけど、
これがないと、さすがにしまらならないので、やむなく購入

「すぐに使いますので」「じゃ、お切りしましょう」
とタグを切ってもらって、すぐにトイレに駆け込む。ところが、
…しまった、ベルトの長さを調整してもらっていないぞ。

普通、買ったばかりのベルトは長めになっているので、
自分のウェストサイズに合わせて、鋏で切らなければならない。
…仕方がない、職場に戻ってから切ろう。

と思って、とりあえずお腹に巻いてみて、またビックリ!
…ピッタリだ

何ということだ。
最近肥り気味とは思っていたけれど、これはちとヤバイ

同じく肥り気味のF課長に話したら、
「外国製のベルトを買うといいですよ。こ~んなに余りますから!」
外国人と比べたら、まだまだ余裕か!でも、背の高さが違うじゃん

やっぱり、ダイエットしなくちゃいけないかしらね


情けない気持ち

2006年03月01日 12時06分56秒 | 独り言

先日の送別会の後日談

週明けに職場でTに会ったが、もらった言葉は「お疲れ様です」。
口をきく気にもならないので、ニヤッと笑みを返しておいた。

「昨日は、酔った勢いで失礼をしました~。」
「な~に、酒の上でのことだよ。気にしない気にしない。」
本当は、こういう会話があって、さらに親交が深まるものだ。
ところが、謝罪の一言もないとは…。
35歳にもなって、その程度のコミュニケーションもできないのか。

酒を飲めば、当然ながら羽目がはずれる。
普段溜まったストレスを発散して、我を忘れて思いっきり騒ぐ。
ときには人に迷惑をかけてしまうこともあるだろう。
それはそれでいいんだ。それが酒を飲む目的でもあるのだから。

でも、大切なのはそのあと始末。
どんなに学力があって、どんなに頭がよくても、
人に対してちゃんと頭を下げられない人間は、価値が低くなる。
Tはトップ講師だけれど、人間としては教務社員に遠~く遠~く及ばない。


そういえば、僕がPTAの会長をしていたときのことだった。
各地区の役員選出方法を統一すべく、思い切って規約の改正を実行した。
そして、その趣旨を理解してもらうもらうために、各地区に足を運んだ。
中には、「余計なことをしやがって」と息巻く人もいたが、
深々と頭を下げて、丁寧に説明しながら理解を求めていった。

誰かが頭を下げなければ、対立関係は一層深刻になってしまう。
僕が頭を下げて、みんなの気持ちが収まるなら、土下座でもなんでもする。
…こうして、僕は地域の信頼を得てきた。


「先生、先生」と祭り上げられていると、ああなっちゃうのかな。
Tも少し娑婆の空気を吸ってくるといいのかも。
自分の価値観や存在を根底から否定される。
社会とはそういう厳しさを持っている。
自分の力がいかに卑小なものであるかがわかってくると、
人に対する優しさが生まれてくるんだ。(人にもよるけどね…


20年前。居酒屋で暴漢に殴られて、人生の流れが大きく変わった。
あの忌まわしい夜が、ありありと思い出されてしまったよ。

でも、Tには何も言うまい。自分で気がつかないと治しようがないからね。
許すかって?もう許しているよ(^-^)。
ただ、あのような場所に不用意に出かけてしまった自分に腹が立つ
支払った1万円も、授業料としてはちと高いような気もするし…(^^;。


久々の流血(^^;

2006年02月26日 23時53分35秒 | 独り言

昨日は、職場のDを送り出すという名目の飲み会だった。
入試が終わって、少し楽になったと思ったら、原稿の仕事が始まって、
ついでに塾でも原稿の仕事をもらってしまって、火の車
今回は、参加費も高くなりそうなので、パスしようと思っていたのだけれど、
思いの他、原稿の進みが順調だったので、思い切って参加することに。
ところが…。

案の定、会場は僕の苦手な煙草の煙で視界が利かない
おまけに、主催のTには絡まれる。
車を運転する人は有害な排気ガスを撒き散らしているんだから、
煙草を吸う人のことをとやかくいう資格はないんだそうだ。
…正論である。

そういえば、僕も煙草を吸っていた時代、そういう論法を使っていたな。
ついでに僕はTの歳まで車が大嫌いだった。
嫌いというより、天敵に近かった。
理由は、Tと同じ。そして…事故の思い出も。

「君の言うとおりだ。でも僕は、煙草を吸う人を、それだけの理由で
嫌ったことはないんだよ。」とかわしたものの、Tの目は殺気に満ちている。
こういうときは、反論は禁物。
調子を合わせて、こちらも飲みのペースを上げることに。

Tは、そのあと僕の前の席に移動してきて、気勢を上げていたが、
僕の前では煙草を控えている様子。
さすがは、わが校のトップ講師!…と思ったのだが。

帰り際に、下駄箱の鍵を持っているTに、鍵を受け取りに行った。
一言二言会話を交わしたその直後、鼻に衝撃が。
故意か事故か。Tの手が、僕の顔面を痛打していたのだ。
鼻の中に嫌な匂いが立ち込める…。
慌てて近くの手ぬぐいで鼻を押さえる。おおっ、鼻血だ~

出血はすぐに止まったが、雰囲気を壊すといけないので、
同じ埼玉方面のFを先導役に、挨拶もせずにそそくさと駅に向かう。

もちろん、酒の席のことである。
実力も経験も豊富なTを、こんなつまらないことで槍玉に上げるつもりはない。
きっと、本人は何も覚えていないだろうし。
明日は、いつもと変わらず、平静に「島の住民」に成り済ますつもりだ。

でも…できることなら…もう少し楽しく飲みたかったな。
それにF…「こっちです!」と思いっきり逆方向の電車に乗せるのはやめておくれ。
危うく、終電を逃すところだったよ


地上35mの恐怖

2006年02月19日 23時27分17秒 | 独り言

今日は団地の防災訓練の日。
教会はお休みにして、朝から消火の訓練。
僕は団地の消火班の班長なのだ

けっこう大々的な訓練で、消防署からは、はしご車と起震車がくる。
写真は、団地の4~5階の踊り場から、人を救助するという訓練。
下から見ている分には、どうってことなさそうだけど、上から見ると怖いだろうな。
高所恐怖症の僕は、思わず身震い

でも、班長の僕が、見学だけで済むはずがなかったのだ。
自治会長に「へーさんも一度は乗っておいたほうがいいですよ」と勧められ、
こわごわ列の最後尾に並ぶ。

ところが、この列、踊り場から救出される経験…ではなかったのである。
先端のゴンドラは、おばあさんを二人乗せて上空に腕を伸ばしていくではないか。
ほとんど垂直に、地上35mへ。ビルでいうと、15階くらいとか

自治会館にトイレに行ったまま逃げようかと思いながら、
いっしょに乗ろうと誘った、娘の友達のお母さんの手前、
敵前逃亡は銃殺だろうな…と覚悟を決める。

いよいよ僕らの番。
命綱をつけられ、あまりにも細くて低い手すりにしがみついて、
なるべく下を見ないように、上空へと旅立つ。広さは1畳くらいだろうか。
一緒に乗っている消防士さんは、気分を和らげようと、声をかけてくれる。

「高いところは苦手ですか~?」
「いや~、僕たちもこんなに高いところには滅多に来ないんですよ」
「今日は風がないですからね。あったらこんなものじゃありませんから~」
はい…はい…としか答えられない僕は、もう失神寸前

「はい、あと5mです。」「はいっ、到着です!お写真撮りますか?」
ぎょえ~っ!もうだめだ。団地の給水塔が僕の視界の端っこで揺れている。
揺れているのは、もちろん僕の乗っているゴンドラなのだ…

「はいっ、到着です!お写真撮りますか~?」
記念に是非撮りたいのだが、どうにも手が手すりに接着してしまっていて、
携帯を取り出したら落としてしまいそうだ。落としたら…。
「Hさん撮れない~?」反対側を向いている、隣のおかあさんも、「むり~っ」

しばし、空中に漂った後、当たり前だが地上に生還。
足が震えて、ゴンドラから降りるのが一苦労。
白髪が、一気に増えたような気がする

でも、こんな経験、お金を払ってもなかなかできるものじゃない。
高層ホテルに泊まって火事にあったときに、きっと役に立つはずだ。
いや、高層に泊まるのは…やめとこう


餅つき交流会

2006年01月15日 23時54分57秒 | 独り言

毎年1月のなかばに、我が団地で行われる恒例行事。今年は今日だった。
実は、年度末に余った自治会費を消化するのが目的、との噂もある。
班長は朝8時に自治会館の前に集合して、準備を開始。

僕の係りは、豚汁。そう、餅つきなんかしたら確実に筋肉痛になるからね。
ところがこの豚汁も大変だった。
自治会で買った大鍋(45リットルサイズ)を初めて使ったんだけど、
並みのコンロじゃなかなか湯が沸かない。
仕方がないので、小鍋に分けて沸かして、後から混ぜることに。 

僕は、大鍋と中鍋の番人で、ひたすら灰汁(あく)をすくう係。
「鍋奉行」ならぬ、「灰汁代官」である

しかも、特別サービスで、振舞われた日本酒の燗をつける場所が隣。
燗がつくたびに、「どうぞどうぞ!」と注がれてしまう。
地元では、僕は知らなくても、僕のことを知っている人はたくさんいる。
僕が酒が飲めることも、しっかりばれている。

お昼頃には終わったけれど、かなり腰に来てしまった
外の流しの凍てつくような冷たい水で、大鍋を洗うのは一苦労だったけれど、
班長は20年に一度。結構楽しいひとときを過ごせたよ。

でも、結局のところ…明日からは、筋肉痛に悩まされそうだ


クリスマスおめでとう♪

2005年12月25日 00時24分54秒 | 独り言

サンタさんのソリの鈴の音が聞こえてきそうなほど、静かなイヴ。
教会では、イエスさまの誕生を祝う礼拝が、世界中で行われている。

わが教会でも、午後7時から、地域の人たちも交えながら、礼拝が始まった。
最近、巷で流行の電飾はほとんどなし。
それでも、少しでも目立とうと、尖塔のライトアップを図ってみた。
白い尖塔は、かなり際立ったけれど、肝心の十字架が黒っぽいので見えない。
これじゃ灯台だよ(^^;。

 ←500W×2の工事用電灯(^^;でライトアップされた礼拝堂の尖塔。

礼拝は聖書を聞いては、聖歌を歌うことの繰り返し。
暗がりの中、蝋燭の灯りだけで進むキャンドルサービスだ。
クリスマスは、ただのお祝いではない。
やがて自分の愛する民衆によって虐殺される、ひとりのユダヤ人を覚え、
その悲劇の物語が始まることを告げる日でもある。
ちょっと無理をして、写真を撮ってみたけれど、雰囲気だけでもわかるかな?

 ←ひとつひとつの灯りに、ひとりひとりの祈りがある。

 ←19世紀のオルガン

会衆180人は、例年と比べると少なめだったけれど、
これはクリスマスが土日に分散したせいかもしれない。

詳しくは、またアップする…かもしれないけれど(^^;、
こういうクリスマスの過ごし方も、なかなかよいものですよ。

世界中のみなさんが、よいクリスマスを迎えられますように…。
メリー・クリスマス(^-^)!


えらいこっちゃ!

2005年12月14日 23時58分16秒 | 独り言

クリスマスイヴに行われる、大礼拝の式文を作る破目になってしまった。
全部で32ページの冊子になるんだけれど、毎年この時期に作り直している。

ところが、今年の礼拝担当委員が、師走の忙しさにハングアップ
「午前中は、けっこう暇だから僕がやろうか?」な~んて、軽く言ってみたら、
ドーーーーーンッと、丸投げされてしまった

ま、今までの式文を打ち直して、楽譜を入れ替えるだけなんだけど、分量が…。

と思っていたら、家のコピー機が故障
「サービスマンを呼べ(お前のレベルでは直せん)」とのメッセージ。
もうこの機械も10年。そろそろ寿命かな?

あと10日。やばいっすよ~