11月になると
里山の樹々も色づいて来ます。
秋晴れの日 保育園の子ども達も散歩に来ていました。
花も冬支度
古民家のまわりも 秋の色! 「遠い日の夢の数々思いだす」
光り輝いて! 「晴れ晴れと紅葉煌めくさとの秋」
遊歩道も田んぼも秋の色に! 「見上げれば夕焼け空に熟し柿」
晩秋の静けさ!
11月の里山でした。
今回で「里山の四季」は終了します。
皆様のご訪問に感謝!
11月になると
里山の樹々も色づいて来ます。
秋晴れの日 保育園の子ども達も散歩に来ていました。
花も冬支度
古民家のまわりも 秋の色! 「遠い日の夢の数々思いだす」
光り輝いて! 「晴れ晴れと紅葉煌めくさとの秋」
遊歩道も田んぼも秋の色に! 「見上げれば夕焼け空に熟し柿」
晩秋の静けさ!
11月の里山でした。
今回で「里山の四季」は終了します。
皆様のご訪問に感謝!
10月の里山
朝夕はグッと冷え込んできました。
朝陽を受けて! 草葉には露も!
ススキも出て秋の気配
「爽やかにススキ煌めく青い空」
赤とんぼが舞
稲刈りが始まる 「初めての稲刈り挑む元気な子」
横田基地の人も家族で参加 「一粒の米でつながる世界の和」
稲穂も頭を垂れて!
秋祭りでは餅つきも行います。
「駆け回る子らの響きも黄金色」
朝の冷え込みで
チカラシバも輝いていました。
「赤とんぼおわれてみたのは何時の日ぞ」
10月の里山です。
9月の里山です。
実 り 雀もカラスも寄り付けず!
案山子コンテストも投票で行われます!
「里山に案山子と競うキクイモ花」
「散歩道粋な顔した曼珠沙華」
アオイトトンボ
バッタ
ザクロも丸々と
栗の実
「月明かりすだくカンタン忍び足」 台風の後
「夜長来るおでんが誘う2人酒」
9月の里山でした。
8月の里山は 暑さに負けず元気です。
稲穂も膨らんで
稲穂に白い花がつき 「チッポケな白い花咲く稲穂見る」
稲穂が出そろいました 「すくすくと光を受けて上を向く」
バッタも元気よく飛び回っています!
草刈りも忙しい 「あらくさも花に負けじと根を広げ」
白い花 名は?調べ中!
反対方向には白い雲が!
燦々と陽射しを受けた8月の風景です。
7月 里山の姿です!
稲も元気に育っています
とんぼとバッタ も 元気そう
オオトラノオ の花? も
葦も青々と繁って 「夏日受け葦も元気に背を伸ばす」
こどもたちも元気に「野に山に元気に遊ぶ子らが好き」
ジャガイモの花に良く似た?
樹々も青々と 「生きて居る喜び感じ深呼吸」
元気な里山7月の風景でした!
6月の里山3
今日は夏至! 雨も一休み!
花も虫たちも元気に動いていました。
アメンボも動き出した
トンボも出て来た
原っぱ一面にクローバー
クローバーには蝶も!
ザクロの花
何の花?
野いちご
ヤマブドウ
栗の木も元気に!
元気な6月の里山でした。
4月初めからの田植えの準備が始まる。
6月第一周の土日に毎年 里山の田植えが行われる。
都民の方なら誰でも参加出来るし応募出来るので
近年は横田基地からアメリカの人も来るようになった。
うるち米 古米 黒米 モチ米 いろんな種類の苗を植えている。
参加者が延べ200人くらいになるそうである。
東京都民の実験田でもある。 (市の学習田は別の所に有る)
138「歓声が上がる田んぼに白い雲」
どろんこになって一生懸命の子! 裸足で入れず長靴の人も!
それぞれ楽しんでいる。 秋の稲刈りも参加出来るそうですよ。
遊歩道や畦道にも5月の花々が!
エゴの花も 展望台下に!
ムラサキツユクサ
ムラサキツメクサ
ハルジオンも
展望台から みどりの樹々を 左上が新宿方面です
四葉も見つけました 水に浮かべてパチり!
一日楽しめますよ!
ゴールデンウイークを迎え里山にも時々歓声が 上がる。
太陽と緑と美味しい空気! 最高である!
いらっしゃ~い 森林浴へ!
緑の中を!
花々もいっぱい! に
鯉のぼりも元気良く!
陽射しを受けてハイキングの人も!
野生の藤の花も!
気分爽快! で~す!
4月半ば 新緑のシーズンになりました。
樹々もシッカリ芽吹いて来ました。
一本の木を同じように
樹々も葦の芽も
遊歩道の樹々も
葦の原も
新芽がバッチリ
何の花?
田んぼにレンゲソウ
良い季節になりました。
出かけましょう! おにぎりもって!
里山 4月の風景
芽吹き
たんぽぽ
雑木林の芽吹き
珍客来田
優雅な舞
オオイヌノフグリもしっかり花をつけて
オタマジャクシが 田んぼの水たまりにバッチリ
夏には賑やかになりそうです。
里山 4月初旬の風景でした。
3月も半ばを過ぎると
雪解けが進んで 里山にも 春の陽射しと 春の香りが!
樹々にはしっかりと新しい芽生えが! 田んぼにも雪解け水がしっかりと!
葦原も シッカリ芽吹き
水も気持ち暖かさを感じます。
水辺の花々も輝きだして
春の花がちらほら! ムラサキケマン
タチツボスミレ
帰ろうと駐車場へ向かったら 畦道にしっかりと土筆が顔を出していました。
おもわず 足を止め 畦道に寝っころがって撮影! 職員の方が大きな声で 大丈夫ですか?
手を挙げて OKサイン!
なんて奴だと思われたに違いない? のだ。
2010.3.10 2回目の雪が降ったが
陽射しが少しづつやわらかく温もりを感じて来て 里山の雪も
少しづつ解けるのも早くなって 残雪の形が
いろいろと見られるようになった
田んぼの残雪
雪の中から芽を出して来た
小川も雪解け水が多くなって来た
雪の中から花芽もしっかりと! 顔を出している。
春も近い もう少し!
今回は 午後から出かけて 残雪を狙ってみました。
2月の里山にお客様が見えていました。
2月の天気は変わりやすい 今にも降りそうな雲が抜けると
黄色の葦の中を 子ども会のウオーキングの姿も
一本だけ頑張って!
看板は出ているが どこへでも入り込む人が多い。特に写真を撮る人は心したい!
自転車隊も狭山の方へ登って来た。訓練なのか? シッカリした装備で!
春を待つ陽射しの中に 梅がほころんで一輪二輪!
オオイヌノフグリも芽を出して春の気配も!
帰る頃には 陽射しも やわらかくなってきました。
※里山の四季シリーズは2009年から2010年に掛けて一年間記録したものです。
2月の里山に雪が来ました。
夜明け前に飛び出して行った!が
車が駐車場まで行けず手前のお寺さんに無断で!置かせてもらい
日の出の光りを受けて真っ赤に燃える雑木林!
田んぼはまだ眠ったまま
雑木林を光りが抜けてきて
田んぼにも光りが射してくると
田んぼも輝きをみせて
まぶしいくらいになって来ます。
散歩道を歩く人は背を丸めて! 畦道の水路にも反射した陽射しが届いてきました。
反対側の雑木林の樹氷が黄金色になりました。
撮影は ときどき振り返る事も大切です。意外な光景に出会えます。
そして真上は雪の華が満開になっていました。
今回の雪は7~8センチで少なかったので足を取られる事も無く
私が一番だったので足跡もないところが撮れました。
お気に入りが一枚撮れると 寒さも感じませんよ!