暇だったので、本屋さんに行きました。
何かおもしろい本はないかと探してたら
「あらしのよるに」の作者のきむらゆういちさんの書いた
もしも2匹が大人の男と女だったならーという
あらしのよるにー恋愛論ーというのを見つけました
ガブは男メイは女なのか?男なのか?わからないような
書き方をされていますその2匹が大人の男女だったなら
どうなのか??という本です
とてもおもしろそうなので明日とあさってかけて
ゆっくり読みたいと思います(暇なので)
そしてやっぱり6巻で「片方が命を落としても、それを知らずに
片方が待ち続ける」というとてつもなく
アンハッピーな最後で終わらせたかったのだそうです。
きっと読者からあまりにもかわいそうなので
ハッピーエンドな特別編を書いたのでしょうね
(まだ読んでいないので、私の中では6巻のままの結末で
終わってるので映画が楽しみです
何かおもしろい本はないかと探してたら
「あらしのよるに」の作者のきむらゆういちさんの書いた
もしも2匹が大人の男と女だったならーという
あらしのよるにー恋愛論ーというのを見つけました
ガブは男メイは女なのか?男なのか?わからないような
書き方をされていますその2匹が大人の男女だったなら
どうなのか??という本です
とてもおもしろそうなので明日とあさってかけて
ゆっくり読みたいと思います(暇なので)
そしてやっぱり6巻で「片方が命を落としても、それを知らずに
片方が待ち続ける」というとてつもなく
アンハッピーな最後で終わらせたかったのだそうです。
きっと読者からあまりにもかわいそうなので
ハッピーエンドな特別編を書いたのでしょうね
(まだ読んでいないので、私の中では6巻のままの結末で
終わってるので映画が楽しみです
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身寄りのない少年、淳之介を預かることに。
こっちは一人で11日(日)に
クリスマスリースを作る講座を14時に変更してもらい
朝観に行ってきます
これも観たかったので楽しみです
こっちは一人で11日(日)に
クリスマスリースを作る講座を14時に変更してもらい
朝観に行ってきます
これも観たかったので楽しみです
嵐を避けて、真っ暗闇の山小屋に逃げ込んだヤギのメイは同じように嵐から逃げてきた「仲間」に出会う。次の日に「あらしのよるに」を合い言葉に再会を約束する二匹。次の日メイの前に現れたのは、なんとオオカミのガブだった!しかしガブとメイは、なぜかそのまま仲良しに。けれどヤギの種族も、オオカミの種族も、二匹が仲良く会うことを許さない。二匹はオオカミとヤギが一緒に暮らせる「みどりのもり」があるはずだと思い、 山越えの旅を始める。
これは友達と12日に観に行きます
楽しみだなぁ~~
これは友達と12日に観に行きます
楽しみだなぁ~~
はぁ保健センターから帰ってきました
ぎりぎりセーフでがぽつぽつ降ってきたのですが
濡れずに帰ってこれました
混んでいたけど糖尿なので先にしてくれました
良かったバリウム飲むのに
ゲップを今日はしないでなんとかできました
いつもゲップってしちゃいそうになって
終わってから3回もゲップしちゃいました
今日は水分をたくさん取らないといけません
バリウム飲んだら鼻と口のまわりに白くなってて
笑われちゃったあははっ
ぎりぎりセーフでがぽつぽつ降ってきたのですが
濡れずに帰ってこれました
混んでいたけど糖尿なので先にしてくれました
良かったバリウム飲むのに
ゲップを今日はしないでなんとかできました
いつもゲップってしちゃいそうになって
終わってから3回もゲップしちゃいました
今日は水分をたくさん取らないといけません
バリウム飲んだら鼻と口のまわりに白くなってて
笑われちゃったあははっ
今日も3時に目さめてお薬飲んで
ついうとうと8時まで寝てしまいました
ほんとは、7時に水をコップ1杯飲まなくちゃ
いけなかったんだけど
10時になったら保健センターに行ってきます
バリウム上手に飲めるかなぁ?
ついうとうと8時まで寝てしまいました
ほんとは、7時に水をコップ1杯飲まなくちゃ
いけなかったんだけど
10時になったら保健センターに行ってきます
バリウム上手に飲めるかなぁ?