http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
今日「ちちんぷいぷい」で紹介されてた
京都行って見たいな紅葉が綺麗な場所だそうです
レトロな洋館で現代アート
■アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府)
天王山の中腹に造られた山荘という名の美術館。大正から昭和初期にかけて造られたレトロな洋館の「本館」と、著名な建築家の安藤忠雄氏が設計したコンクリート打放しの円柱形の「新館」。この二つの世代間の異なる建物が共存するつくりが特徴。展示では、モネの「睡蓮」など印象派を中心とする名画に加え、河合寛次郎など民芸運動に関わった作家の陶器、現代彫刻などのコレクションで知られている。
四季を通じて楽しめる庭園では、紅葉の時季を迎える10月半ばから、徐々に木々の葉が色づき始め、錦秋の光景に包まれる景色を望むことができる。また、本館2階のテラスにあるオープンカフェでは、庭園の絶景もさることながら、眼下に拡がる木津川・宇治川・桂川の三つの川、真正面には石清水八幡宮を祀る男山。天気に恵まれた日にはその奥手に遥か生駒山を望むこともできるのだとか。この贅沢な山荘、訪れる価値アリです!
今日「ちちんぷいぷい」で紹介されてた
京都行って見たいな紅葉が綺麗な場所だそうです
レトロな洋館で現代アート
■アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府)
天王山の中腹に造られた山荘という名の美術館。大正から昭和初期にかけて造られたレトロな洋館の「本館」と、著名な建築家の安藤忠雄氏が設計したコンクリート打放しの円柱形の「新館」。この二つの世代間の異なる建物が共存するつくりが特徴。展示では、モネの「睡蓮」など印象派を中心とする名画に加え、河合寛次郎など民芸運動に関わった作家の陶器、現代彫刻などのコレクションで知られている。
四季を通じて楽しめる庭園では、紅葉の時季を迎える10月半ばから、徐々に木々の葉が色づき始め、錦秋の光景に包まれる景色を望むことができる。また、本館2階のテラスにあるオープンカフェでは、庭園の絶景もさることながら、眼下に拡がる木津川・宇治川・桂川の三つの川、真正面には石清水八幡宮を祀る男山。天気に恵まれた日にはその奥手に遥か生駒山を望むこともできるのだとか。この贅沢な山荘、訪れる価値アリです!