かぶる枕を試してみた

家にあったフォームマットが

丁度いい大きさだったので

簡易的なカバーを作って

昨夜試してみました。

モカは入れないけど仕方ない。

結論は

暑すぎた。笑

肩まで布団を被ると息苦しいので

セーターを着て布団は肩から下。

それでも中が暖かすぎる感じ。

あと、ずっと仰向けに寝てしまうし

全く防音になってなかった。＾＾；

市販のはちゃんと防音するんだろうけど

それ以前に暖かいのが私は無理でした。

良い睡眠には頭部を涼しく、と

どっかの専門家が言っていたのは

きっと正しいんだろうなと実感。

やっぱり壁を防音にするか・・。

＊＊＊

床革の有効活用を色々試していて

コーヒーステーションに敷いてみた。

ラナパーを塗って撥水加工し

カッコイイ感じになりました。(⌒▽⌒)

本革だともったいなくて

こんな事絶対できない。笑

くたびれる頃に

それを違う雑貨に作り替えるのも面白そう♪

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アートなリュックバッグ出品しました♪

先ほど出品しました♪

暗い色合いに

蝶々が華やかさをプラスした

大人可愛い感じになりました♪(⌒▽⌒)

＊＊＊

今朝

一つ作りたい物が出来た。

それは

かぶる枕。

今週から２週間学校がお休みなので

夜遅くまでゲームして朝ものんびり、

のつもりだった。

ところが

後ろの家の建設が始まったらしく

朝早くから

ベッドルーム横のドライブウェイを

業者の人が行き来して起こされた。

で、ドーム枕。

壁全体をなんとかするにはお金がかかるし

やっぱり素材の匂いが気になりそう。

ドーム枕なら

中にスマホポケットを付けて

音がひどくなった時に

ホワイトノイズを再生すれば良さそう。

問題は、モカが入れるサイズじゃないといけない事。

モカが吠えちゃあ意味が無い。＾＾；

さあ、うまく行くのでしょうか？

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ご近所さんの大げんか

昨日は一日新しい型を作ってて

夫は側で、届いたゴープロで遊んでたら

急に外で女性の怒鳴り声がし

前の家の人が喧嘩してるのか？と思った

好奇心旺盛な夫が外に出て行き

少しして、「携帯とって」と戻る。

何かと思ったら

後ろの家のオージー女性だったらしく

叫びながら表まで走って来てて、戻りがてら夫を見つけ

「家から追い出されたから警察呼べ！」

って叫んで来たんですって。＾＾；

呼べと言われたので仕方なく通報。

その後２、３０分後ろの家で女性の怒鳴り声が聞こえてて

そのあとは静かになりましたが

夜、夜！！の９時くらいに警察がうちに来て

今から話を聞きに行くから状況を教えて、って。

来るの遅すぎないですか〜？？

その後どうなったか知らないけど

なんか超ストレスでした。

さっき、後ろで彼氏と友達の話声が聞こえて

やっと安心しました。

若いカップルの喧嘩は仕方ないけど

「警察呼べ」はやめてくれ。＾＾；

（多分本人も今は後悔しているだろうし・・。）

オージー女のヒステリーって結構見るけど

ホルモンバランスかなり悪いんでしょうね・・。

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丸みがスムースになった猫

ちょっと分かりにくいですが

型を作り直したお陰で

もっとスムースな丸みの猫ちゃんになりました♪

模様は全て彫刻のように入れてます。

直に手描きより味がある気がするので

一手間だけど拘ってます。

 

＊＊＊

残り３分の１まで読んだこの本。

実際に女医さんとして体験した話なので

オーストラリアでさえ

未だに女性への性差別がある事実、

もちろん全ての男性の医者がそうではないにしても

医療の世界は、どこも男性社会なんだな、とショックでした。

そして、どこもお医者さんは忙しいんだな・・。

病気と怪我はしないよう

日々努力しよう。

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彫り作業と型の作り直し

今日は彫りと色付け作業♪

母宅にあったイーゼルをもらい

試しに使ってみました。

少しは肩こりに効果あるけど

高さがあるので腕が疲れた。＾＾；

午前中は

型を作り直してました。

地道に紙をちぎって貼って、という作業を

オーディブル聴きながら黙々と。

「不可能を可能にせよ」が安かったので買ってみた。

感想は、率直に、起業する人って次元が違うなあ。

でした。笑

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