ストックホルム1日目

朝9時半にストックホルムへ到着。
ターミナルから中央駅まで
シャトルバスを使用。
中央駅から地下鉄で二駅目のホテルに荷物を預け
早速街へ繰り出す。

新市街は銀座のような感じで
高級店がずらり。
歩く人のペースも東京並み。
そんなスピードに疲れたので
トラムでユールゴード橋を渡り
ヴァーサ号博物館へ。
入館前に近くのカフェで

軽くランチ。 コッドのタイカレー。
意外と美味しい。

新市街と違うのんびりした空気にホっとする。

ヴァーサ号博物館は凄かった。
空気に触れているため
いつまで形をキープできるか分からないそうです。

階ごとに説明があって
上手に展示されてました。

夕飯は、ホテルの近くにあったタパスをトライ。

本場とはちょっと違うけど
それなりに美味しかった♪

それにしても
ストックホルムの人は綺麗。
男性はイケメンだし
とにかく親切。
そしてとってもオシャレ。
少し小綺麗な格好したほうが
街に馴染める感じ。



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初めてのヘルシンキ

朝早くに到着。
新しく開通した電車Iで
ヘルシンキ中央駅に。

荷物をロッカーに入れ
近くのカフェで軽く食べる。
ラテを頼むと
少し甘い不思議な味の物が出てきた。
パースのラテより好きかも♪
店員さんは皆英語が喋れるので
パースとあまり変化がなかった。

朝の空気が冷たい中
ヘルシンキ市内をぶらぶら。

有名な見所みたいで

観光客で賑わっていた。

さて
昼過ぎまでぶらぶらした後
荷物を持って向かったのが
Silja船。

これでストックホルムに行きます♪^o^
初めての客船。
大きなビルのよう。

ちょっと寒いけど
船の上からヘルシンキにさよなら。

船の中はこんな感じ。
私達が宿泊する部屋は
窓無しの個室で

こんな感じ。
最高4人まで泊まれるように
折りたたみバンクベッドが壁に畳んで設置されてる。
でも

4人分の荷物置くところ無い。
部屋は10階にあり
多分外窓付きの豪華個室の裏なんでしょう。^_^;
でも長旅でヘトヘトな私達は
寝るだけなので良いのさ。と強がる。

夕飯は早目に食べ

私はビートルートリゾットを。
夫は

ソールフィッシュというものを。
美味しいけど
量が多すぎて食べきれなかったので
デザートは断念。

食後は狭いシャワーで汗を落とし
歯を磨いて即就寝。
明日はやっと陸地で寝れる〜！



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ガマ口系のサングラスケース♪

ジャ～ン！

先日のはちょっとサイズ的に合わなかったので

もう一度作りなおしました～♪

直線口金を使った

ガマ口系のサングラスケース♪

この留め金は



上にも曲がるので

上にした方が使いやすいです。



パカっと開くとこんな感じ。



サングラスとめがねを両方入れました。

内側全体がキルト芯でフカフカで



閉じると上がキュっと狭まるせいか

中でカチャカチャ動かない。

この口金は初めて使うのですが

ネジが激小ではめるのに一苦労。＾＾；

指の爪で回したら爪がガタガタ。

専用のドライバーが必要～。



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サングラスを入れるケース

よく考えたら

サングラス、ケースいるかも。

で



こんなん作りました。

ブルーライトのめがねも入ります。



まだ留め具がついてない。

あるものを思案中ですが・・・

つくかなあ？？



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自分用にスマホケース

販売は終了しているIphoneケース。

自分用に作りました♪

久しぶりに作ったケースは

パッチに挑戦。

やっぱり縫い代部分がゴワつくけど

結構ちゃんと作れた。



後ろはシンプルに素材感のある麻。



内側は少し余っていた向日葵の布。

凄く好きな布でこれが最後。

どこで買ったんだか覚えてもない。

こういう布は出会ったら即買わないといけません。

そんな事言っているから布は溜まっていきます。

ちなみにこのIphoneケース。

販売終了させていただいた理由としては

①　機種が多すぎる

②　オーダーの度にそのサイズのシリコンケース取り寄せが意外と大変（ショップ見つけるとか）

③　シリコンケースの質を把握できない

④　手にする頻度が高いケースはすぐダメージを受ける

Ipadケースも同様。

あとは・・飽きてしまったっていう理由？笑

毎度飽きっぽくてスミマセン。m(_ _)m



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