折り畳み自転車でロングラン

昨日、折り畳み自転車を折り畳んで電車に乗り、世田谷区で降りてブラブラしたあと、桜上水から甲州街道沿いを自転車で飛ばして新宿まで行きました。わたしはいつも携帯している所持品からの電波により追跡されています。それを途中で遮断しました。相手は私を続いて追跡したければ自転車にGPSを付けるしかありません。その通り付けられていると思います。あとは自転車を徹底的にチェックしてGPSを見つけて外せばいい、ということです。自転車を購入したとき本体フレームの製造番号は書き留めてあるので、本体フレームの密封された内側に付けることは出来ません。後から付けるのですから必ず探せば見つかるところにあります。しかし私の目から自転車が長時間離れている間に、前輪スポークの軸やハンドルの内側、サドルスポークの根元など、分かりづらいところに付けられたら見つけるのもひと苦労です。メンテナンスの達人でないと交換できない部品などに仕込まれたらなかなか厄介です。しかし自転車のどこかにあるのは確かなのでチェックしていけばわからないことはありません。