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6/1(土)21:30ごろ京成線「町屋駅」での死亡事件

2024-06-04 20:11:02 | 日記
今日の早朝未明まで、6/1(土)21:30ごろ京成線「町屋駅」での死亡事件について分析していました。結論としては、死亡者は京成線町屋駅構内の人目のつかない死角になる場所で密かに殺され、死体はどこかに移され、プラットホームには辿り着いていない、ということである。殺人者は当然自分が殺したことはバレたくないから、その時間帯に死亡者がプラットホームから電車に飛び込み自殺したことにしようとした、ということである。本当は飛び込み自殺はしていないのだから、普通だと後から調べればバレてしまう。バレないようにするために、反社と警察と京成電鉄関係者とマスコミがグルになって死亡者関係者を情報封鎖すればいい、という戦略である。21:33ごろにプラットホームで「ふらついて線路に落ちた」または「飛び込み自殺した」結果、該当者が電車と接触して死亡した、という偽ニュースがどれだけ流れたかは知らないが、たぶん世間ではそういうことになっているだろうと思います。そして深夜に、その死亡者の遺族である娘さんに連絡してお母さんの人身事故による死去を伝えて来てもらいました。娘さんは亡くなったお母さんと会うことになります。死亡者は町屋駅に着く前は友人2人と居酒屋で飲んでいました。娘さんは、お母さんがその日に友人達と一緒であることを知っていたので、そのことを警察に伝えました。警察は翌6/2(日)の早朝、その友人2人に連絡し、死亡者のことを伝え、その友人を事情聴取しました。その友人にはその後、警察からの連絡はまったく来ていません。死亡者の旦那さんは遠隔地にいたので、翌6/2(日)に飛行機で駆けつけました。つまり、人身事故の現場検証の結果を警察は遺族にしか知らせていません。本当は人身事故は起こっていないのだから、警察は自分達に都合のいいように人身事故をデッチ上げた、ということです。「プラットホームで電車に接触して亡くなった。少なくとも事件性はない」という風に言ったのだと思います。あとは死亡者関係者達を「反社+警察+京成電鉄+マスコミ」で情報封鎖して、真実がバレないようにし、人身事故で亡くなったと完全に思い込ませればいい、という戦略です。ところが私が真実を見抜いてしまったので、これからは死亡者関係者達で、「人身事故など起こっていない」という真実を立証すれば、殺害者側(警察+反社)の主張をひっくり返すことができます。死亡者は人望があり荒川区役所職員だったので区内に知り合いもたくさんいます。6/1(土)21:30〜22:30に、京成線町屋駅プラットホームまたは駅構内または駅近くまたは京成電鉄に乗っていた方は真実を知っているはずですのでご協力いただきたいです。ただし、今回の事件は警察が殺害者側なので、警察に届け出てもダメです。反社の人間が殺したはずで、警察は殺人犯人の共犯者です。私のネット環境は不正ネット環境で、この事件に関するまともな情報は得られないですが、正規ネット環境の皆さんはたぶん死亡者関係者は分かると思われますのでよろしくお願いします。

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