独り言メールを聞いてくれる人達へ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

極悪非道事件に関する歌詞を発見

2024-07-14 07:57:00 | 日記
彼女が残した膨大な数の創作曲のうち、極悪非道事件に関する歌詞は今ではことごとく改竄されてしまいました。しかし先ほど歌詞検索の作業をしたら残っているものがありました。私の1回目の違法拘束(田園調布警察署での勾留)は2020.7.8〜8月上旬です。彼女は私に何度も連絡したが急に音信不通になり、私が行方不明になったと思いました。歌詞には「何度留守電を入れてもメールも既読スルー。どうすればいいのお手あげ」」とあります。私は田園調布警察署の警察官に違法逮捕され田園調布警察署に連行されました。私のスマホは押収されました。彼女は、私の押収されたスマホにその後、何度も留守電を入れたりLINEを送りました。LINEを送ると相手が未読か既読か分かります。送ったLINEが既読になるのですから、彼女は、「私が彼女からのLINEを読んでも意図的に全く返信しない」と思ったようです。私のスマホは押収されていたわけですから、彼女からのLINEを読んでいたのは田園調布警察署の警察官です。田園調布警察署の警察官は、彼女が私宛に吹き込んだ留守電を聴き、彼女が私に送ったLINEを読んでいました。私は、反社に自宅マンションを占拠されて性被害を受けていた彼女を救うために彼女の自宅マンションに急行したところを田園調布警察署の警察官に違法逮捕されました。違法逮捕されるまでは私は彼女の安否を気遣う電話やLINEやメールを彼女に送り続けていました。押収された私のスマホに彼女が送った電話やLINEはその返事です。つまり、「彼女の安否を気遣って私が彼女に送ったメッセージの返事」が押収されたスマホに返ってきたわけですから、「彼女に対する監禁性犯罪をやめさせて救うために私が彼女の自宅マンションに急行し、彼女は私のその行動に感謝して、被害を受けている現状を私に報告する返事を私に返した」はずです。つまり、田園調布警察署の警察官は、上記の真実を全部知っていたことになります。それなのに、「彼女は私からストーカー行為をされていて、自宅まで押し掛けて危害を加えようとしたと言っている。彼女からの被害届が出ている。だから逮捕したのだ」と私に言って私を勾留して取り調べを続けました。あまりにも酷いと思いませんか?そして勾留中に、私を自殺に偽装して2度殺そうとしました。結局殺せなかったから何の根拠もなしに私を精神病院に叩き込んだのです。極悪非道事件は最終的には彼女と彼女の旦那さんと彼女のお父さんの3人が偽装により殺されますが、この3つの死亡の現場検証をしたのは警察です。自殺に偽装が2つと病死または事故死に偽装が1つです。つまり警察は、殺人事件なのに平気で「自殺でした、病死でした、事故死でした」とウソを付く組織だということです。安倍氏銃撃事件でも、安倍氏にトドメを刺して即死させたのは警察官なのに、それを指示した鬼塚氏や中村氏は今や極上の天下り先で最高級の扱いをされて悠々自適です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿