独り言メールを聞いてくれる人達へ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

バレない歌詞改竄をやって陰湿的な喜びに浸る

2024-08-15 17:43:10 | 日記
私達日本国民は岸田政権によるステルス増税によって被害を被っていますが、彼女の創作曲の歌詞改竄もステルス改竄へと移行しています。明らかな歌詞改竄は見つかりやすいし非難されると思ったのでしょう。ほんの少し改竄するステルス改竄をやり、気が付かないほとんどの音楽ファンを愚弄しています。例を挙げます。「花◯あげる」(はなまるあげる)という松原のぶえさんの歌謡演歌があります。歌詞を下記に記載します。

  「花◯あげる」
世渡り下手でも かまわない
浮気もずるさも 嘘もない
正直過ぎてる 生き方が
損する事など 有りません
世間が認めて くれなくたって
私が大きな 花○(マル)あげる

弱音を吐かない 人だけど
甘えてください 時々は
苦しい時こそ 笑顔だと
教えてくれたの あなたです
背中を丸めて うつむかないで
【青空見上げる 】花○(マル)あげる

ボタンが取れても 気付かない
いいのよ私が ついてます
頑固で夢ある 男なら
小さな事など 気にしない
寄り添うぬくもり 大好きだから
誰より大きな 花○(マル)あげる

ほのぼのとする歌ですが、【 】のところが改竄されています。改竄されているのは改竄後の歌詞であるこの「青空見上げる」という歌詞だけです。しかし前後の文脈から言ってそんなにおかしい歌詞ではありません。初期歌詞CDを持っている人でも気付かない可能性が高いです。しかしごく僅かだと言えども、歌詞が改竄されたら歌詞改竄曲であり、「破壊された音楽作品」ですから何の価値もない曲になってしまった、ということです。たぶん歌詞改竄側は、「いい歌だと思って聴いたり歌ったりしてるだろう。だがその歌は歌詞改竄曲で何の価値もない死んだ曲だぞ。それも知らないでバカだなぁ!」と陰湿的な喜びに浸っている、ということです。岸田政権の嫌がらせも後ろ向き陰湿度合いが進行しています。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿