岸田政権は日本にマイナスになるロクでもない政策ばかり押し付けてきますが、もう日本政府には日本国家の政策を自分達で決めるチカラは無く、決められた政策を上から受け取っているだけです。日本国家の上にいるのはワールドバンク(世界銀行)やWHO(世界保健機関)であり、その上にいるのがグローバリストのシンクタンクである世界経済フォーラムやクラブ・オブ・ローマやロックフェラー財団や外交問題評議会やチャットンハウスであり、そのまた上にいるのが1%のグローバリストと言われる、BIS(国際決済銀行である中央銀行)や超大金持ちです。しかし相手がいかに強大でも、日本国家のことは日本政府が決めるのが当然であり、岸田政権はじめ自民党政権は日本国家以外からの押し付けや脅しは毅然とハネ付けて拒否すればいいだけです。「日本が外からの組織の言いなりになる」ことに日本国民が承諾したわけでもなく、日本政府が勝手に言いなりになっているだけであり、ただ勇気が無いだけの話です。人間にとって最も価値があるのは「勇気」であり、「学歴」でも「社会的地位」でも「財産」でもありません。その証拠に、高学歴で社会的地位があり財産も持っている上級国民とも言える人間達が日本をボロボロにしてしまったのですから明らかです。彼女の創作曲の歌詞は次々に卑屈な歌詞に改竄されてしまっていますが、腰抜けで卑屈な与党自民党議員の前で堂々と前向きな希望に満ちた歌を歌って聴かせてやりましょう！
映画「すべては君に逢えたから」を観て、劇中歌を確認しました。今のアマゾンプライムの映画ではすでに劇中歌「守ってあげたい」の歌詞は改竄されたものにすり替えられています。YouTubeでは、今の段階ではJUJUさんの「守ってあげたい」はJUJUさん独自(公式発表では作詞作曲は北川悠仁)の「守ってあげたい」ではなく松任谷由実さんの「守ってあげたい」になってしまっています。まぁJUJUさんも確かに松任谷由実さんの「守ってあげたい」を歌ってますからね。今のJUJU「守ってあげたい」は第一次改竄歌詞で、まだまともな歌詞なのでいいですが、さらに第二次改竄、第三次改竄を許すとかなり劣化してしまいます。敵の戦略として予定していたのは、映画「すべては君に逢えたから」の印象が薄まった頃に、劇中歌JUJU「守ってあげたい」を密かに松任谷由実さんの「守ってあげたい」に変更してすり替え、JUJUさん独自の「守ってあげたい」の歌詞を次々と段階的に改竄して劣化させる、そのうちJUJUさんの持ち歌から外す、という筋書きだったのではないでしょうか？