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繰り上げ受給の減額率は昔から一ヶ月当たり0.4%

2024-08-28 23:12:50 | 日記
前のブログの続きです。見出しの画像の「真ん中から右」では、「63歳から特老厚が始まる人が60歳で繰り上げ受給したケース」です。63歳から60歳に繰り上げたら12ヶ月×3年=36ヶ月繰り上げになり、「36ヶ月×0.4%=14.4%」減額されます。私は「64歳から特老厚が始まる人で60歳6ヶ月で繰り上げ受給」ですからほぼ同じなので、12ヶ月×3年6ヶ月=42ヶ月繰り上げになり、1ヶ月当たりの減額率は当然0.4%です。特老厚を受け取れる人は1961年以前の生まれですから、今だけでなく、1961年以前の生まれの人も減額率は1ヶ月当たり0.4%です。しかし東京都職員共済組合と日本年金機構は、「1962年以降の生まれの人は減額率は0.4%で、1961年以前の生まれの人の減額率は0.5%」だと言い張ります。ここで、一つ前のブログの通り、特老厚を受けれる人は1961年以前の生まれですから、見出し画像の通り、減額率は0.4%です。0.5%ではありません。ここで、前回のブログと今回のブログの見出し画像は、「60歳からの得する!年金」という「講談社MOOK」から出版の本です。東京都職員共済組合と日本年金機構はウソを付いている、ということです。それに、「1962年以降の生まれの人の減額率は0.4%で、1961年以前の生まれの人の減額率は0.5%」という、東京都職員共済組合と日本年金機構の主張は常識から考えて明らかにおかしいです。「昔の方が減額率が高く、今の方が減額率が低い」ということになり、「昔より今の方がたくさん年金がもらえる」ということになります。年金システムが年々厳しくなり破綻しかけている実情から考えるに、「昔より今の方が年金がたくさんもらえる」など絶対に有り得ません。これは、東京都職員共済組合と日本年金機構がウソを付いている一例です。

公務員の年金の本が撤去(私が見える範囲では)

2024-08-28 21:12:00 | 日記
私は年金をかなり不当に減額されています。年額200万円以上もらえるはずなのに(220万円くらいのはず)実際もらっているのは137万円くらいです。平成27年に年金が一元化されてからも公務員の共済年金部分は【「老齢厚生年金」+「退職共済年金」】が9割以上を占めるが、そのうち「退職共済年金」部分のうち、8割くらいを占める「厚生年金相当部分」が計算されていないのである。つまり残り2割の「職域年金相当部分」だけである。共済年金部分で半額、年金全体で見ると4割減である。全体でかなり低いのは、それ以外に意図的に減額するテクニックを駆使されているからである。私がこれから働けば年金が低くても大した問題ではないが、大変な妨害行為を受けている中、働いてお金を稼ぐことを徹底的に妨害されることは明らかである。それに私は正当な額の年金を受け取る権利がある。ネットで検索しても不正情報しか出てこない。外出して紙ベースで資料を見ようとしても私が見える範囲内では公務員の年金の本は撤去されたしまう。ここ2日で私の受給年金のチェックをしたが、私の主張を裏付ける資料はことごとく消されるか変造されてしまっており、相手側の隠滅工作の徹底ぶりは凄いと認めざるを得ない。しかし入念なチェックと考察により、正規の年金の計算方法はほぼすべて分かった。後は根拠となる資料を手に入れるだけである。すでにほんの少しは根拠情報を持っています。

相手の主張に対抗出来そうです

2024-08-28 05:05:00 | 日記
温泉旅行に来ています。水上の谷川温泉です。今日自宅に戻ります。自分が受け取っている年金額の再計算をしていたらハマってしまいました。あまり旅行っぽくなくなってしまいました。わたしが受け取る年金額を出来るだけ減らそうとする相手側の工作に対抗出来そうです。私は今、年金暮らしです。本当は仕事をしたいのですが、徹底的に邪魔されるのは明らかなので、今後年金暮らしで終わる可能性さえあります。