「ステキな金縛り」みてきました!!!
これ評判はどうなんだろう???
大スクリーンで観る価値が有るのか??って映画ファンの感想を読んだけど。
私、寝なかったんですよ!←威張り!(笑)。
だって凄い重要なポイントなのだ。私にとって。
ラル缶とポスター無くしてて偉そうなこと言えないけど、例えレディーズデイで1000円だったとしても、払った分の対価は当然いただく権利があるわけですから。
そこにそれだけの価値があったか無かったかは易の部分ですよね。
思いようって事。
映画で1000円は安いなって思ったのは一連の大作。
いや、CG駆使した映画が大作って事ではないんです。
ストーリー展開、スピード、飽きさせないバランスの良い仕上がり具合。
いくら大作でも「ちょっとなぁ。」ってのは必ずあって「金返せ!」って思うものも有るわけですから。
そのワタクシ。
「オーシャンズ11」の大展開部分5分間眠りこけたワタクシ。
映画に限らず、徳永○明、さだ○さし、郷○ろみ、シルクド○レイユ、あらゆるジャンルで眠っちゃったワタクシ。
眠らなかったんですよ!!!!。(しつこい)
もはや起きていられるかどうかがバロメーターな感じで大笑いなんですが。
三谷幸喜脚本って登場人物にそれぞれの背景があって入り乱れたカオス状態から一本一本ほぐされていくような展開ってのが私の印象なんですが、今回のこれはシンプルでしたね!。
凄く整理されていてわかりやすく、(まぁ、コメディだから当然っちゃー当然だけど。)
いやぁ。
面白かった。
その前に「ステキな隠し撮り」ってTV番組があったんだけど、これはちょっと「は?」な感じで(本来はこういう構成が多いよね。)映画の宣伝にしては効果を疑う感じだったけど。
映画は悪くない。
うん。
ご都合主義なのもリアリティのなさもコメディならばこそ。
そもそもこの世に遺恨を残した幽霊が法廷に立つってこと自体のどこにリアリティを求めてるんだか、良くわかんないわ。
映画を評論する人の感覚って????ですわ。
悪意のない展開には満足感が残ります。
次女的には中井貴一の愛犬とのシーンで泣けたらしいが私は微笑ましいだけの印象でした。
デリケートな思い出を柔らかく捉える優しさに思わずホロリと来るんだろうね。
さて、M.ステのバースデイソング。
1位のL'Arcの時。
まず女の子達の「きゃ~~~~
」でにんまり。
そうよ。きゃ~~~!なのよ。
ってか、このときのhydeさんは「かっこいい男」ですね。
この路線のイメージが実は私には一番違和感を感じるのです。
スノドロやHONEYのどこか少年っぽい可愛らしいボーカルって感じが私の最初のhydeさんの印象だったから。
こんな可愛らしい子が「なっは~」なんてセクシーな歌歌ってるんだってギャップ。
でも、そういう「かわいい」ところから脱却したかったんだろうなぁ。
ヒゲのばしたりサングラスのまま歌ったり色々やったよね。この時期。
実年齢で考えたらいつまでもアイドル路線じゃダメだし、ビジュアル系なんて持ってのほかだったろうけど。
「生肉食ってそう」
なんて印象を持たれたって事はある意味方向転換には成功してたのかな???
私はものすごい背伸びを感じてたときだけど。
すぐに頭に浮かんだのがトムソンガゼルに集る4匹のライオンだったりしてシュールです。
んで。
「目つきとかが人の心を奪っちゃう」
うわぁ~~~。
なんて的確な評価をするんだ?小学生~~~!!!
正しくその通り。
今でもそのまんまの人たちだよ。
と、まぁ、一人浮かれてきゃいきゃいしていた私でした。
そしてNHK杯観ました。
yukihiro先生が転ぶんじゃないかと心配で観られないけど応援してるフィギュアスケート。
真央ちゃんの優雅で上品で丁寧な演技に心洗われ、高橋大輔のゴージャスなSPに心奪われた次第です。
大ちゃんはスピンのスピードがかなり改善されていましたね。
それから3回転の後、逆方向にステップを踏むとか信じられない演技構成でびっくりしましたわ。
実はカナダ大会は観ていないんです。
どこかいつも比較してしまうの。「道」と。
氷上で物語を語るドラマチックなスケーターというのが彼の評価なんだけど、あまりに「道」が完成されていて、それ以後彼はどういう方向に進めば活路が見いだせるのか、ってシロウトながら心配していました。
去年のプログラムは私的には好きだったんだけれど、やっぱり「道」をやり遂げた後の演目としてインパクトも評価も低かったですよね。。。
パトリックチャンや小塚くんの台頭もあって、追い上げられる者の悲哀も感じちゃったしね。
さて、高橋大輔。
凄いな。
彼は普通にしていたら気の優しいぽわ~っとした若者なんですが、エッジの付いた靴を履いて氷の上に立つと、見事に豹変するのです。
「非の打ち所のない美しくてセクシーな男性」に。(あぁ。これいつもhydeさんに感じてるのだ。)
滑らかな振り付けの繋ぎを淀みなく流していく事で、その無駄のなさに完成型のすばらしさを知るわけです。
振り付け師はさぞや感動したことでしょう。
「道」と同じ方でしたね。(と思ってたら違った~~。カメレンゴさんいたから彼だと思ってたよ。)
今日のフリー、楽しみです。(こっちの振り付けがカメちゃんでした)
是非とも優勝してグランプリファイナルに出場して欲しいです。
フリーは音楽との調和がいまいちピンと来ないので心配だったりするの。

拍手コメお返事
巧さん:
SMAPの新曲ラルクと同じ日なんですか???????
うわ~~~。ちょっと~~~~。
てか、M.ステで共演するかも?????スーパーライブだったらイヤだなぁ。。。
そして、そんなおいしい企画だったんですね。
綺麗に落選しましたから詳細を探ったりもしていないんですが、そう聞くと羨ましい内容だったんですねぇ。。。
来年のSMAコン、本当にやってくれるのかなぁ。。。
もしメンバーのコメントだったら当てにならないんですよね。
公式発表なら本気にするんだけど。
そうそう、来年がんばって参戦しましょうね!!
その時には是非、今度こそお会いしましょう!!。
これ評判はどうなんだろう???
大スクリーンで観る価値が有るのか??って映画ファンの感想を読んだけど。
私、寝なかったんですよ!←威張り!(笑)。
だって凄い重要なポイントなのだ。私にとって。
ラル缶とポスター無くしてて偉そうなこと言えないけど、例えレディーズデイで1000円だったとしても、払った分の対価は当然いただく権利があるわけですから。
そこにそれだけの価値があったか無かったかは易の部分ですよね。
思いようって事。
映画で1000円は安いなって思ったのは一連の大作。
いや、CG駆使した映画が大作って事ではないんです。
ストーリー展開、スピード、飽きさせないバランスの良い仕上がり具合。
いくら大作でも「ちょっとなぁ。」ってのは必ずあって「金返せ!」って思うものも有るわけですから。
そのワタクシ。
「オーシャンズ11」の大展開部分5分間眠りこけたワタクシ。
映画に限らず、徳永○明、さだ○さし、郷○ろみ、シルクド○レイユ、あらゆるジャンルで眠っちゃったワタクシ。
眠らなかったんですよ!!!!。(しつこい)
もはや起きていられるかどうかがバロメーターな感じで大笑いなんですが。
三谷幸喜脚本って登場人物にそれぞれの背景があって入り乱れたカオス状態から一本一本ほぐされていくような展開ってのが私の印象なんですが、今回のこれはシンプルでしたね!。
凄く整理されていてわかりやすく、(まぁ、コメディだから当然っちゃー当然だけど。)
いやぁ。
面白かった。
その前に「ステキな隠し撮り」ってTV番組があったんだけど、これはちょっと「は?」な感じで(本来はこういう構成が多いよね。)映画の宣伝にしては効果を疑う感じだったけど。
映画は悪くない。
うん。
ご都合主義なのもリアリティのなさもコメディならばこそ。
そもそもこの世に遺恨を残した幽霊が法廷に立つってこと自体のどこにリアリティを求めてるんだか、良くわかんないわ。
映画を評論する人の感覚って????ですわ。
悪意のない展開には満足感が残ります。
次女的には中井貴一の愛犬とのシーンで泣けたらしいが私は微笑ましいだけの印象でした。
デリケートな思い出を柔らかく捉える優しさに思わずホロリと来るんだろうね。
さて、M.ステのバースデイソング。
1位のL'Arcの時。
まず女の子達の「きゃ~~~~


そうよ。きゃ~~~!なのよ。
ってか、このときのhydeさんは「かっこいい男」ですね。
この路線のイメージが実は私には一番違和感を感じるのです。
スノドロやHONEYのどこか少年っぽい可愛らしいボーカルって感じが私の最初のhydeさんの印象だったから。
こんな可愛らしい子が「なっは~」なんてセクシーな歌歌ってるんだってギャップ。
でも、そういう「かわいい」ところから脱却したかったんだろうなぁ。
ヒゲのばしたりサングラスのまま歌ったり色々やったよね。この時期。
実年齢で考えたらいつまでもアイドル路線じゃダメだし、ビジュアル系なんて持ってのほかだったろうけど。
「生肉食ってそう」
なんて印象を持たれたって事はある意味方向転換には成功してたのかな???
私はものすごい背伸びを感じてたときだけど。
すぐに頭に浮かんだのがトムソンガゼルに集る4匹のライオンだったりしてシュールです。
んで。
「目つきとかが人の心を奪っちゃう」
うわぁ~~~。
なんて的確な評価をするんだ?小学生~~~!!!
正しくその通り。
今でもそのまんまの人たちだよ。
と、まぁ、一人浮かれてきゃいきゃいしていた私でした。
そしてNHK杯観ました。
yukihiro先生が転ぶんじゃないかと心配で観られないけど応援してるフィギュアスケート。
真央ちゃんの優雅で上品で丁寧な演技に心洗われ、高橋大輔のゴージャスなSPに心奪われた次第です。
大ちゃんはスピンのスピードがかなり改善されていましたね。
それから3回転の後、逆方向にステップを踏むとか信じられない演技構成でびっくりしましたわ。
実はカナダ大会は観ていないんです。
どこかいつも比較してしまうの。「道」と。
氷上で物語を語るドラマチックなスケーターというのが彼の評価なんだけど、あまりに「道」が完成されていて、それ以後彼はどういう方向に進めば活路が見いだせるのか、ってシロウトながら心配していました。
去年のプログラムは私的には好きだったんだけれど、やっぱり「道」をやり遂げた後の演目としてインパクトも評価も低かったですよね。。。
パトリックチャンや小塚くんの台頭もあって、追い上げられる者の悲哀も感じちゃったしね。
さて、高橋大輔。
凄いな。
彼は普通にしていたら気の優しいぽわ~っとした若者なんですが、エッジの付いた靴を履いて氷の上に立つと、見事に豹変するのです。
「非の打ち所のない美しくてセクシーな男性」に。(あぁ。これいつもhydeさんに感じてるのだ。)
滑らかな振り付けの繋ぎを淀みなく流していく事で、その無駄のなさに完成型のすばらしさを知るわけです。
振り付け師はさぞや感動したことでしょう。
「道」と同じ方でしたね。(と思ってたら違った~~。カメレンゴさんいたから彼だと思ってたよ。)
今日のフリー、楽しみです。(こっちの振り付けがカメちゃんでした)
是非とも優勝してグランプリファイナルに出場して欲しいです。
フリーは音楽との調和がいまいちピンと来ないので心配だったりするの。
拍手コメお返事
巧さん:
SMAPの新曲ラルクと同じ日なんですか???????
うわ~~~。ちょっと~~~~。
てか、M.ステで共演するかも?????スーパーライブだったらイヤだなぁ。。。
そして、そんなおいしい企画だったんですね。
綺麗に落選しましたから詳細を探ったりもしていないんですが、そう聞くと羨ましい内容だったんですねぇ。。。
来年のSMAコン、本当にやってくれるのかなぁ。。。
もしメンバーのコメントだったら当てにならないんですよね。
公式発表なら本気にするんだけど。
そうそう、来年がんばって参戦しましょうね!!
その時には是非、今度こそお会いしましょう!!。