土曜日が白なら日曜日は黒。
土曜日が麗しい天使なら日曜日は血に飢えたヴァンパイア。
見事なコントラスト。
金曜日はさしずめ何もかぶらない黄金なのかしら?
バタリアンって聞いて「オバタリアン」しか思いつかなかった本物のおばちゃんですよ。こんばんわ。
前の記憶総動員のくせに、なんの情報もないようなブログに拍手たくさんありがとうございます。
日曜日のハロウィンは大変申し訳ないのですが、もっと浅い記事しかかけません。
なぜなら。。。。。
見えなかったからです~~~~~。ドーン!
かろうじて人の隙間から見えた花道やスクリーン。
最初に波が来たのはyasuさんのときでyasuの嫁も、私もkazueちゃんも、CHIKAKOさんもあれよあれよという間に花道最先端のCブロックの前の方に押しやられました。
うお~~~。
最近はVAMPSでも押しのある場所でライブ参戦してないので久しぶりに流される体験をしたわ。
私ブーツのかかとがちょっと高かったので周りの人の足を踏まないようになるべく地べたに足くっつけたままでいたのですがさすがにそれはそれで踏まれる立場になりました。
周りが飛んだら飛ばなくちゃダメよね。かえって迷惑。すいません~~ん。
いや、帰りの東京駅を考えると体力を残しておきたかったってのが正直なところで。
だって遠いんだもんねぇ。京葉線と新幹線のホーム。
でもでも、途中退場がわかってたからスタンディングはありがたかった。
まぁ後ろ髪引かれながらの退場だったことは間違いないけれど、仮装が昨日と逆じゃなかったのはちょっと嬉しかったかなぁ。すいません。
はい。予想通りのHJOのコウモリHYDEさんでしたね。
あれ、次の日のめざましTVで見たらめちゃ綺麗にメイクされていたのですね。
目鼻立ちの整え方はもしかして水銀燈より濃淡がしっかりしてたような。。。
話は前後しますが、日曜日のハロウィンパーティのカラオケにyasuの嫁(自称)がエントリーしまして、実は彼女が歌い終わるまでカラオケブースに陣取っていました。
kazueちゃんやCHISAKOさんがずっと一緒にいてくれて心強かったです。
私はもうyasuの嫁(自称)の母の気分で荷物を預けに行ったあとトイレで並んでたあたりから緊張し始めた彼女を見て緊張してました。
歌ってる時は堂々としてたのにコメント求められて突然しどろもどろになるあたり、スレてないというか初々しいというか。
いやぁ、可愛かった~~。
そして立ち上がったところにめぐさん御一行が口々yasuの嫁(自称)を褒めて下さり誇らしい気持ちになったり、感動したり。
いや、その前にお会いしたかすみさんやよしこさんまで見ていてくださって、まるで母娘のような私たちふたりして感激でした。
余談ですが、yasuの嫁(自称)は自分はアウェイなんだと言い聞かせていたようで「大丈夫、yasuのことも好きな人は多いから」と言ってはいましたが心配だったようです。
なので皆さんがまるで仲間のように受け入れてくれ励ましてくれ、その優しさが本当に嬉しかったと再度申しておりました。
私からも、本当にありがとうございました。
「みんないい人たちで驚きました。」
ってyasuの嫁(自称)の言葉が誇らしかった私です。
そうそう、おっちゃんさんのベベちゃんはまじ可愛かった。誘拐してやろうかと思ったくらい。(懺悔)。
衣装も手作りの愛情てんこ盛りのかわいこちゃん。
この日のHYDEさんですが。。。。
あの復活の呪文?不思議な響きの時のオールスターランウェイ闊歩の企画はHYDEさんの思いつきだってやまちゃんが言ってたのにびっくり。
それに乗ってちゃんと演技するオールスターのみなさん、さすがです。
そうそう、私ボサノバのハロウィンパーティ、ものすごいツボです。
(歌の雰囲気からするとやっぱり水銀燈の時の方がムードにあっていたかな・・・?)
こんな高いキィから歌い始めて大丈夫??なんて心配は杞憂でした。
どこまでも上がるハイトーンファルセット、気だるげで優しい響き。
ロックのバージョンもあると聞いていました。
HYDEさん、この楽曲にどれだけのパターンを合わせていたのかな。
決して思いつきなんかじゃない。
いっぱいアイデアを注いでいろんなアーティストをディレクションして自分の世界観を忠実に映像化してくれる監督を起用して。
これは仲間だからできた事なんだね。
幼心にグッとくる経験、この人は忘れないんだなとおもった。
だからこういうイベントでの心躍るような曲にはこだわりが見て取れる。
クリスマスもハロウィンもイイ年した大人が夢中になるようなイベントではないはずだから。
それを滑稽だとは思わない。
やりたいことやってるとも思わない。
そんな自分勝手な衝動で主催する商業ベースにファンはついて来ないから。
アイデアを出して、来場したお客さんを自分たちと同じくらい楽しませようとしてる。
ファンが喜ぶのを見るのが好き。って言う彼。
ありがとう。HYDEさん。
そのファンはHYDEさんが喜ぶのを見るのが好きなんです。
盛り上げる情熱も優しさもバッチリ持ち合わせてる人たちばかり。
いつも思うんですよ。
ここまで来た人は何に未来を見るのだろうって。
曲作ってライブして、自分の思い描いた未来を着実にクリアしてしまったあと、先を思ってもっと上がろうという野望を見つけることはできるのかなって。
うだうだ何書いてるんでしょうね。
ただ楽しめばいいパーティだったのに。
今回のハロウィン、HYDE一人が表に出ているのが気になったからかな。
VAMPS主催とは名ばかりで結局はHYDEなのかと。
HYDEとゆかいな仲間たちって・・・?
初日のジャングルだー!は去年でも頭のなかぐるぐるしたんですけど。
yasuさんの「お金かかってるでしょ」って嬉しいでしょうに自分のためにするHYDEさんの散財を心配する言葉だったり
DAIGOさんのツイートでのHYDEさんの優しさにつけこむような真似はしない的な発言が
すごくすごく嬉しかった。
HYDEさんが愛情持って付き合っている後輩はHYDEさんを傷つけない。
HYDEさんの優しさや、それに費やすいろいろな骨折り(お金だったり、時間だったり、最も大きいのは愛情かな)を正しく理解してる。
そして何よりHYDEさんのことが大好きなんだってことを公言してはばからない強さがある。
そういう力強さにものすごい安心をもらっていることファンもちゃんとわかってるのがいいね。。。
私物化してるというのであれば、事ハロウィンにかけてはK.A.Zさんを表に立たせないHYDEさんの男気に惚れ惚れする次第です。
ってことで28日は視覚で感じるライブのことで書けることは殆どないのです。すいません。
あ~~チビって嫌ね!
そうそう、kazueちゃんもCHIKAKOさんもyasuの嫁(自称)も「見える??大丈夫??」っていっぱい心配してくれました。
kazueちゃんたら「抱っこしてあげようか?」って。。。私何キロあるかご存知~~???
自慢じゃないけど体重ならyasuの嫁(自称)よりあると思いますから~。
「さがる?」
って聞かれたけど、下がる気にはならなかったなぁ。。。
花道に時々来るアーティストが人の垣根から時々飛び込んでくるのが嬉しかったからってこともあるけど、4人でワイワイしてるのが楽しかったの。
アフリカゲームが始まってそろそろ会場をあとにしないと新幹線に乗り遅れちゃう。ってなって
あとちょっと。
あとちょっと。。。。
って往生際悪くあがいていましたがいよいよサヨナラの時になりました。
ずっと付き合ってくれたおふたりにご挨拶して後ろ髪引かれながら出口に急ぐ私とyasuの嫁(自称)。
あの時間に出てこなければ完全に乗り遅れただろうギリギリでセーフでした。
すごくすごく楽しかった。
次の日が仕事ってどうよ!。
って当たり前の愚痴を新幹線の中で語り、月末を乗り切る為の充電をしたと思う私たち。
来年のハロウィン絶対行きます!ってyasuの嫁(自称)の宣言を受けました。
「会いたいです。会いたいってかライブに行きたいです。VAMPSの!」
あんなスタンディングライブのファン参加型を彼女知らなかったって。
kazueちゃんがぐるぐる回してくれたの、すごく楽しかったみたいです。
来年のVAMPSライブ、名古屋ではyasuの嫁(自称)がフロアで飛び跳ねてるかもしれません。
って事でレポどころか感想文にすらなっていないけれどこれにて。
まさにパーティな二日間でした。
会場でお会いできた皆さん、Y子さんに温泉大好きWさんも本当にありがとうございました。

土曜日が麗しい天使なら日曜日は血に飢えたヴァンパイア。
見事なコントラスト。
金曜日はさしずめ何もかぶらない黄金なのかしら?
バタリアンって聞いて「オバタリアン」しか思いつかなかった本物のおばちゃんですよ。こんばんわ。
前の記憶総動員のくせに、なんの情報もないようなブログに拍手たくさんありがとうございます。
日曜日のハロウィンは大変申し訳ないのですが、もっと浅い記事しかかけません。
なぜなら。。。。。
見えなかったからです~~~~~。ドーン!
かろうじて人の隙間から見えた花道やスクリーン。
最初に波が来たのはyasuさんのときでyasuの嫁も、私もkazueちゃんも、CHIKAKOさんもあれよあれよという間に花道最先端のCブロックの前の方に押しやられました。
うお~~~。
最近はVAMPSでも押しのある場所でライブ参戦してないので久しぶりに流される体験をしたわ。
私ブーツのかかとがちょっと高かったので周りの人の足を踏まないようになるべく地べたに足くっつけたままでいたのですがさすがにそれはそれで踏まれる立場になりました。
周りが飛んだら飛ばなくちゃダメよね。かえって迷惑。すいません~~ん。
いや、帰りの東京駅を考えると体力を残しておきたかったってのが正直なところで。
だって遠いんだもんねぇ。京葉線と新幹線のホーム。
でもでも、途中退場がわかってたからスタンディングはありがたかった。
まぁ後ろ髪引かれながらの退場だったことは間違いないけれど、仮装が昨日と逆じゃなかったのはちょっと嬉しかったかなぁ。すいません。
はい。予想通りのHJOのコウモリHYDEさんでしたね。
あれ、次の日のめざましTVで見たらめちゃ綺麗にメイクされていたのですね。
目鼻立ちの整え方はもしかして水銀燈より濃淡がしっかりしてたような。。。
話は前後しますが、日曜日のハロウィンパーティのカラオケにyasuの嫁(自称)がエントリーしまして、実は彼女が歌い終わるまでカラオケブースに陣取っていました。
kazueちゃんやCHISAKOさんがずっと一緒にいてくれて心強かったです。
私はもうyasuの嫁(自称)の母の気分で荷物を預けに行ったあとトイレで並んでたあたりから緊張し始めた彼女を見て緊張してました。
歌ってる時は堂々としてたのにコメント求められて突然しどろもどろになるあたり、スレてないというか初々しいというか。
いやぁ、可愛かった~~。
そして立ち上がったところにめぐさん御一行が口々yasuの嫁(自称)を褒めて下さり誇らしい気持ちになったり、感動したり。
いや、その前にお会いしたかすみさんやよしこさんまで見ていてくださって、まるで母娘のような私たちふたりして感激でした。
余談ですが、yasuの嫁(自称)は自分はアウェイなんだと言い聞かせていたようで「大丈夫、yasuのことも好きな人は多いから」と言ってはいましたが心配だったようです。
なので皆さんがまるで仲間のように受け入れてくれ励ましてくれ、その優しさが本当に嬉しかったと再度申しておりました。
私からも、本当にありがとうございました。
「みんないい人たちで驚きました。」
ってyasuの嫁(自称)の言葉が誇らしかった私です。
そうそう、おっちゃんさんのベベちゃんはまじ可愛かった。誘拐してやろうかと思ったくらい。(懺悔)。
衣装も手作りの愛情てんこ盛りのかわいこちゃん。
この日のHYDEさんですが。。。。
あの復活の呪文?不思議な響きの時のオールスターランウェイ闊歩の企画はHYDEさんの思いつきだってやまちゃんが言ってたのにびっくり。
それに乗ってちゃんと演技するオールスターのみなさん、さすがです。
そうそう、私ボサノバのハロウィンパーティ、ものすごいツボです。
(歌の雰囲気からするとやっぱり水銀燈の時の方がムードにあっていたかな・・・?)
こんな高いキィから歌い始めて大丈夫??なんて心配は杞憂でした。
どこまでも上がるハイトーンファルセット、気だるげで優しい響き。
ロックのバージョンもあると聞いていました。
HYDEさん、この楽曲にどれだけのパターンを合わせていたのかな。
決して思いつきなんかじゃない。
いっぱいアイデアを注いでいろんなアーティストをディレクションして自分の世界観を忠実に映像化してくれる監督を起用して。
これは仲間だからできた事なんだね。
幼心にグッとくる経験、この人は忘れないんだなとおもった。
だからこういうイベントでの心躍るような曲にはこだわりが見て取れる。
クリスマスもハロウィンもイイ年した大人が夢中になるようなイベントではないはずだから。
それを滑稽だとは思わない。
やりたいことやってるとも思わない。
そんな自分勝手な衝動で主催する商業ベースにファンはついて来ないから。
アイデアを出して、来場したお客さんを自分たちと同じくらい楽しませようとしてる。
ファンが喜ぶのを見るのが好き。って言う彼。
ありがとう。HYDEさん。
そのファンはHYDEさんが喜ぶのを見るのが好きなんです。
盛り上げる情熱も優しさもバッチリ持ち合わせてる人たちばかり。
いつも思うんですよ。
ここまで来た人は何に未来を見るのだろうって。
曲作ってライブして、自分の思い描いた未来を着実にクリアしてしまったあと、先を思ってもっと上がろうという野望を見つけることはできるのかなって。
うだうだ何書いてるんでしょうね。
ただ楽しめばいいパーティだったのに。
今回のハロウィン、HYDE一人が表に出ているのが気になったからかな。
VAMPS主催とは名ばかりで結局はHYDEなのかと。
HYDEとゆかいな仲間たちって・・・?
初日のジャングルだー!は去年でも頭のなかぐるぐるしたんですけど。
yasuさんの「お金かかってるでしょ」って嬉しいでしょうに自分のためにするHYDEさんの散財を心配する言葉だったり
DAIGOさんのツイートでのHYDEさんの優しさにつけこむような真似はしない的な発言が
すごくすごく嬉しかった。
HYDEさんが愛情持って付き合っている後輩はHYDEさんを傷つけない。
HYDEさんの優しさや、それに費やすいろいろな骨折り(お金だったり、時間だったり、最も大きいのは愛情かな)を正しく理解してる。
そして何よりHYDEさんのことが大好きなんだってことを公言してはばからない強さがある。
そういう力強さにものすごい安心をもらっていることファンもちゃんとわかってるのがいいね。。。
私物化してるというのであれば、事ハロウィンにかけてはK.A.Zさんを表に立たせないHYDEさんの男気に惚れ惚れする次第です。
ってことで28日は視覚で感じるライブのことで書けることは殆どないのです。すいません。
あ~~チビって嫌ね!
そうそう、kazueちゃんもCHIKAKOさんもyasuの嫁(自称)も「見える??大丈夫??」っていっぱい心配してくれました。
kazueちゃんたら「抱っこしてあげようか?」って。。。私何キロあるかご存知~~???
自慢じゃないけど体重ならyasuの嫁(自称)よりあると思いますから~。
「さがる?」
って聞かれたけど、下がる気にはならなかったなぁ。。。
花道に時々来るアーティストが人の垣根から時々飛び込んでくるのが嬉しかったからってこともあるけど、4人でワイワイしてるのが楽しかったの。
アフリカゲームが始まってそろそろ会場をあとにしないと新幹線に乗り遅れちゃう。ってなって
あとちょっと。
あとちょっと。。。。
って往生際悪くあがいていましたがいよいよサヨナラの時になりました。
ずっと付き合ってくれたおふたりにご挨拶して後ろ髪引かれながら出口に急ぐ私とyasuの嫁(自称)。
あの時間に出てこなければ完全に乗り遅れただろうギリギリでセーフでした。
すごくすごく楽しかった。
次の日が仕事ってどうよ!。
って当たり前の愚痴を新幹線の中で語り、月末を乗り切る為の充電をしたと思う私たち。
来年のハロウィン絶対行きます!ってyasuの嫁(自称)の宣言を受けました。
「会いたいです。会いたいってかライブに行きたいです。VAMPSの!」
あんなスタンディングライブのファン参加型を彼女知らなかったって。
kazueちゃんがぐるぐる回してくれたの、すごく楽しかったみたいです。
来年のVAMPSライブ、名古屋ではyasuの嫁(自称)がフロアで飛び跳ねてるかもしれません。
って事でレポどころか感想文にすらなっていないけれどこれにて。
まさにパーティな二日間でした。
会場でお会いできた皆さん、Y子さんに温泉大好きWさんも本当にありがとうございました。