もうめちゃくちゃですね。(笑)
レントゲンライブ無事に終わったのを知りました。
ツイッターでつぶやいてくださる参加者様の情報をリツイートしてくださるフォロワーさんのおかげで忘れ去ることもしなかったですよ。
幸せな体験は読んでいるこちらも幸せにするのか、まるで別世界だったので羨ましいとも思わず。
ただ、ただ、北の果てに行ってまで得たものがそれだけの対価に見合っていたことが嬉しかったのでした。
良かったね。
良かったね。
私はと言うと、前回も今回も実はそんなにとんでもなく行きたかったわけではないんです。
いや、はじめから「もしかして?」なんて条件を付けるってことすら考えられないくらい「北海道に行く」という選択肢がなかったんですね。。。(例えその人参がレントゲンであろうとも)
なのでいつからいつまでが参加募集期間だったのかも知らなかったって言うある意味おめでたい人だった訳です。
今回はレントゲンで特別な思いを持っているファンも大勢いらしたので、そっちの方が気がかりでした。
レントゲンを音響の整った素晴らしい会場で聴く。
それはそれはゴージャスだったに違いない。うん。
誰もが体験できるわけではないって言うある意味ファンを選別するかのようなやり方が、しかもそれがレントゲンだったって事にチクチク心が痛んだのです。
でも、それは僭越ながら「ショックを受けたファンを思うと」って事であって、私自身はどうだったかというと。。。。
案外平気なんですよ。
レントゲンはhydeさんがHYDEとして(いや、その頃はhyde表示でしたけど)独り立ちする(したい)ある意味L'Arcとの決別に近い印象があった頃で、正直急激にL'Arc熱が冷めていくきっかけになったアルバムでもありました。
その卓越した彼の才能とか、他者と相容れない世界観が素晴らしければ素晴らしいほど認めざるを得ない思いと切ない思いがない交ぜになってつくづく自分はL'Arcを「個」としては思えないリスナーだったんだなと思ったものでした。
時の経過は恐ろしいほど優しいのですね。
今ではここまで完成されて思いのこもったアルバムは早々無いなと思えるのですから。
とはいえ「好きで嫌いなアルバム」って言うのが私にとってのレントゲンの位置でした。
そこに込めたhydeさんの想いとか、どうでも良かったのです。
当時の一般のL'Arcファンだった私には。
でも、それを奥深く理解して大切に感じるのはファンにのみ許される特別な感情なのですね。
そこに揺さぶられ感動して深く深く心に刻んだL'Arcファンではなかったリスナーも大勢いらしたのですから。
今回の富良野。
富良野を選んだのはレントゲンの世界観が一連の倉本聰作品の持つ世界に近いからなんだろうなとも思うのです。
それはファンがそう思うって事じゃなくてHYDEさん自身が似た部分を探してるって事で。
いや、知りませんが。ここまで富良野に思い入れがあるのはHYDEさんの心のどこか深い部分が富良野を選ばせているとしか思えませんモン。ってことで。
いま、アーリーのブログ読んだら「あ、スケボーやりたかっただけ?」ともちらりと思ってしまった。
スイマセンHYDEさん。
ともあれ。
無事に終われたことを感謝します。
次は何?30日でOK??
さて、ワタクシ23日にTDRに行って参りました。
いやリゾートじゃないね。ランドだけです。
水曜日が我が家の定休日、たまたま祝日と重なったので殆ど思いつきのように。
実はちょっと疲れてる。
職場でも実家のことも自分の家のことも。
少し息抜きしたかったの。
で、旦那の運転でGO!。
晴天にも恵まれかなりの混雑のクリスマスデコレーションのランドに。
クリスマスって良いな。
大人でも幸せになれるよ。
ホリデイナイトメアのホーンテッドマンション。
ファストパスとっていたのに、時間に乗り遅れて70分まったりして。←バカ。
でも、おかげでいつも素通りしちゃう凝った作りのスタンバイスペースが感動的に素晴らしいことを再発見したりして、実は待つって事はそんなに嫌な事じゃないって思ったりもしたのでした。
そして6月に行ったときに観てドナルドの愛らしさを念押しされた「フィルハーマジック」。
またしても3回観てしまった。
う~ん。。。素晴らしいわ。
3Dって最強ね。
これL'Arc映画館でやればいいのに~~なんて無責任に思ったワタシ。
マジソンスクエアガーデンはこれで行って欲しいな~。ってまだパブリックビューイングがあるとも聞いていないけれどそう思う。
日経新聞にL'Arcが載ってると知り、会社の新聞を取り置いて読んだのですが、ナルホドな~だったのです。
もう、「音楽は聴かせる時代から見せる時代」に入ったのですね。
そこにはパフォーマンスと歌唱力と演奏力。もちろん楽曲のすばらしさが有ってこそ産業として成り立つのだと当たり前のことをCDの売れない時代だからこその経済的観念から語られていたわけです。
L'Arc、向かうところ敵無し。ですかね。
少なくともあそこまで歌詞が飛ぶ人(それはダメだろ)が口パクなわけないし。ね。(って海外ミュージシャンに対して失礼か??)
あ、話が飛びました。(いつものこと)
ディズニーランドに行く途中首都高速で素晴らしく輝く東京タワーを観たのです。
フレディ没後20周年。QUEEN40周年。
そんなメモリアルな催しが東京タワーでやっているのを知ったのがTDRに行くと決めた前日でした。
はぁ。。。
ツイてないわ。
もっと早く知っていたら友人誘って東京タワーの方に行ったかも????
それか旦那と次女はTDRにほっておいて自分だけQUEENの催事場に行ったかも???
縁がなかったのです。
フレディの白いタイツや市松模様のタイツも展示があったとkazueちゃんのツイートで知り、何だか心に暖かいオレンジ色の光に包まれてステキなたたずまいの東京タワーを思い浮かべたのでした。
さて、今日はフィギュアスケート。
グランプリシリーズロシア大会です。
真央ちゃん。
あなたのどん底の一年が、より高く飛び立つための助走であったことを証明してください。
ショートの上品で、強い演技は素晴らしかったです。
技術で点をもらえないことを嘆くあなたが、技の質で加点を狙うって部分が皮肉ですが、今はその時なのですね。
「トリプルアクセルを飛ばない勇気。」
会場の殆どがロシアのファンであろうと、だからこそ目の肥えたこの地のファンを魅了して欲しいと願っています。
さて一週間も間が空きましたが、元気です。
横浜の抽選も忘れずに賭けました。
こんな感じでボチボチの更新になってしまうかもしれませんがよろしくお付き合いいただけたら嬉しいです。
拍手コメお返事
巧さん:
お返事遅くなってしまって本当にすいません。
富良野も終わって心落ち着く日々が戻ってきましたか??
いや、L'Arcイヤーはまだ終わりませんモンね。
横浜アリーナの時はきっと大丈夫。(だと思う。)
でも、凱旋ライブに気合いを入れる意味でもくれぐれも無理なさいませんように。
12月のライブビューイングも椅子があるからきっと大丈夫。うん。大変だったら座ってね!!。
そしてSMAPショップ。
ワタシは全く行けませんので巧さんに甘えてしまってよろしいですか???
それから請求はしてくださいね~~。
いつもいつもしていただくばかりで申し訳ないので。
レントゲンライブ無事に終わったのを知りました。
ツイッターでつぶやいてくださる参加者様の情報をリツイートしてくださるフォロワーさんのおかげで忘れ去ることもしなかったですよ。
幸せな体験は読んでいるこちらも幸せにするのか、まるで別世界だったので羨ましいとも思わず。
ただ、ただ、北の果てに行ってまで得たものがそれだけの対価に見合っていたことが嬉しかったのでした。
良かったね。
良かったね。
私はと言うと、前回も今回も実はそんなにとんでもなく行きたかったわけではないんです。
いや、はじめから「もしかして?」なんて条件を付けるってことすら考えられないくらい「北海道に行く」という選択肢がなかったんですね。。。(例えその人参がレントゲンであろうとも)
なのでいつからいつまでが参加募集期間だったのかも知らなかったって言うある意味おめでたい人だった訳です。
今回はレントゲンで特別な思いを持っているファンも大勢いらしたので、そっちの方が気がかりでした。
レントゲンを音響の整った素晴らしい会場で聴く。
それはそれはゴージャスだったに違いない。うん。
誰もが体験できるわけではないって言うある意味ファンを選別するかのようなやり方が、しかもそれがレントゲンだったって事にチクチク心が痛んだのです。
でも、それは僭越ながら「ショックを受けたファンを思うと」って事であって、私自身はどうだったかというと。。。。
案外平気なんですよ。
レントゲンはhydeさんがHYDEとして(いや、その頃はhyde表示でしたけど)独り立ちする(したい)ある意味L'Arcとの決別に近い印象があった頃で、正直急激にL'Arc熱が冷めていくきっかけになったアルバムでもありました。
その卓越した彼の才能とか、他者と相容れない世界観が素晴らしければ素晴らしいほど認めざるを得ない思いと切ない思いがない交ぜになってつくづく自分はL'Arcを「個」としては思えないリスナーだったんだなと思ったものでした。
時の経過は恐ろしいほど優しいのですね。
今ではここまで完成されて思いのこもったアルバムは早々無いなと思えるのですから。
とはいえ「好きで嫌いなアルバム」って言うのが私にとってのレントゲンの位置でした。
そこに込めたhydeさんの想いとか、どうでも良かったのです。
当時の一般のL'Arcファンだった私には。
でも、それを奥深く理解して大切に感じるのはファンにのみ許される特別な感情なのですね。
そこに揺さぶられ感動して深く深く心に刻んだL'Arcファンではなかったリスナーも大勢いらしたのですから。
今回の富良野。
富良野を選んだのはレントゲンの世界観が一連の倉本聰作品の持つ世界に近いからなんだろうなとも思うのです。
それはファンがそう思うって事じゃなくてHYDEさん自身が似た部分を探してるって事で。
いや、知りませんが。ここまで富良野に思い入れがあるのはHYDEさんの心のどこか深い部分が富良野を選ばせているとしか思えませんモン。ってことで。
いま、アーリーのブログ読んだら「あ、スケボーやりたかっただけ?」ともちらりと思ってしまった。
スイマセンHYDEさん。
ともあれ。
無事に終われたことを感謝します。
次は何?30日でOK??
さて、ワタクシ23日にTDRに行って参りました。
いやリゾートじゃないね。ランドだけです。
水曜日が我が家の定休日、たまたま祝日と重なったので殆ど思いつきのように。
実はちょっと疲れてる。
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少し息抜きしたかったの。
で、旦那の運転でGO!。
晴天にも恵まれかなりの混雑のクリスマスデコレーションのランドに。
クリスマスって良いな。
大人でも幸せになれるよ。
ホリデイナイトメアのホーンテッドマンション。
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でも、おかげでいつも素通りしちゃう凝った作りのスタンバイスペースが感動的に素晴らしいことを再発見したりして、実は待つって事はそんなに嫌な事じゃないって思ったりもしたのでした。
そして6月に行ったときに観てドナルドの愛らしさを念押しされた「フィルハーマジック」。
またしても3回観てしまった。
う~ん。。。素晴らしいわ。
3Dって最強ね。
これL'Arc映画館でやればいいのに~~なんて無責任に思ったワタシ。
マジソンスクエアガーデンはこれで行って欲しいな~。ってまだパブリックビューイングがあるとも聞いていないけれどそう思う。
日経新聞にL'Arcが載ってると知り、会社の新聞を取り置いて読んだのですが、ナルホドな~だったのです。
もう、「音楽は聴かせる時代から見せる時代」に入ったのですね。
そこにはパフォーマンスと歌唱力と演奏力。もちろん楽曲のすばらしさが有ってこそ産業として成り立つのだと当たり前のことをCDの売れない時代だからこその経済的観念から語られていたわけです。
L'Arc、向かうところ敵無し。ですかね。
少なくともあそこまで歌詞が飛ぶ人(それはダメだろ)が口パクなわけないし。ね。(って海外ミュージシャンに対して失礼か??)
あ、話が飛びました。(いつものこと)
ディズニーランドに行く途中首都高速で素晴らしく輝く東京タワーを観たのです。
フレディ没後20周年。QUEEN40周年。
そんなメモリアルな催しが東京タワーでやっているのを知ったのがTDRに行くと決めた前日でした。
はぁ。。。
ツイてないわ。
もっと早く知っていたら友人誘って東京タワーの方に行ったかも????
それか旦那と次女はTDRにほっておいて自分だけQUEENの催事場に行ったかも???
縁がなかったのです。
フレディの白いタイツや市松模様のタイツも展示があったとkazueちゃんのツイートで知り、何だか心に暖かいオレンジ色の光に包まれてステキなたたずまいの東京タワーを思い浮かべたのでした。
さて、今日はフィギュアスケート。
グランプリシリーズロシア大会です。
真央ちゃん。
あなたのどん底の一年が、より高く飛び立つための助走であったことを証明してください。
ショートの上品で、強い演技は素晴らしかったです。
技術で点をもらえないことを嘆くあなたが、技の質で加点を狙うって部分が皮肉ですが、今はその時なのですね。
「トリプルアクセルを飛ばない勇気。」
会場の殆どがロシアのファンであろうと、だからこそ目の肥えたこの地のファンを魅了して欲しいと願っています。
さて一週間も間が空きましたが、元気です。
横浜の抽選も忘れずに賭けました。
こんな感じでボチボチの更新になってしまうかもしれませんがよろしくお付き合いいただけたら嬉しいです。
拍手コメお返事
巧さん:
お返事遅くなってしまって本当にすいません。
富良野も終わって心落ち着く日々が戻ってきましたか??
いや、L'Arcイヤーはまだ終わりませんモンね。
横浜アリーナの時はきっと大丈夫。(だと思う。)
でも、凱旋ライブに気合いを入れる意味でもくれぐれも無理なさいませんように。
12月のライブビューイングも椅子があるからきっと大丈夫。うん。大変だったら座ってね!!。
そしてSMAPショップ。
ワタシは全く行けませんので巧さんに甘えてしまってよろしいですか???
それから請求はしてくださいね~~。
いつもいつもしていただくばかりで申し訳ないので。