あれだけライブ以外のこと書いておきながら「まだこぼれた話があるのかよ~。」って感じですが。
そうそう、オリ★スタ買ってきました。
なんつーの、出演者が違うだけで仮装は変わらないので(ちょっとした手直しがあったとしても)まるで神戸の彼らを早くも紙上で見させていただいたような気分になりました。
するとよみがえるんですね~~。楽しかったなぁ~~~。
それからガイシですが、2日目の帰りにhydeコスのお兄さんを目撃しました。
「なりきりhydeさん」
帽子もエクステも衣装もラニバにそっくり。
ただ違うのが体の大きさ???←
hydeコスってちょっと残念ってなっちゃうのが私の中の相場なんですが、彼はそんな意地の悪い期待を(失礼)裏切っていました。
「やだ、カッコイイじゃないの~~~。」
と盛り上がり「写真お願いします」なんて帰りのごった返した笠寺駅での何人かのファンのやりとりを「はぁ?」なんて苦々しく思っていた私と新人ちゃんは納得してしまったのでした。
「わかる。わかるよ。こんな身動きとれない小さな駅でやるんじゃなかったらもっとほほえましかったわ。」
なんて話したのでした。
うっすらお化粧も似合ってましたね~。
あ、まじまじ見たわけじゃなかったんですが、男の人でしたよね???
そういえばグランドクロスの時も私の3つとなりの家族連れ(母、娘、息子)の息子ちゃんがスノドロhydeさんに似せていて、金髪も、そろった前髪もかわいらしく、でもでっかくて残念だったことを思い出しました。
顔立ちも似ていたんですが、やっぱりバランスがあのサイズだから素敵なんだなと1999年にも思ったっていうね。
JAPANが来日した時もデビッドシルビアンのそっくりさんが(ちゃんと外人さんで。)ロビーをうろうろしておられました。
懐かしい。
何故hydeコスからここまで話が遡るのか。
まぁ、私の記憶がかなり昔から続いてるって事ですね。ふふ。
そして、なんでニュース番組に黒夢が??
とは思ったんですが、とっさに録画した「黒夢再始動」のコーナー。
突然の活動無期限停止は何故だったのか??
って、今それ重要なことなのかしら…・?とは思ったのだけれど。
バンドが活動を止めるときにメンバー同志の確執がないわけないじゃん。な予想通り、そういうことだったのですね。
清春さんは飾らない人だから、ちょっとそこまでさらけ出さなくても良いよ~と思う部分まできちんと話しておられました。
人時さんの結婚がきっかけであったことに間違いはないようで、家族ができたことでの価値観のズレが発生して、そのうちお互いを思いやれなくなっての崩壊というような内容でした。
清春さんはライブをやりたい。
人時さんは家族との時間を大事にしたい。
そして時が流れて清春さんも家庭を持ち、そのときの人時さんの想いを知る。
清春さんが雑誌のインタビューでお子さんの話をしているのを読んだことがあります。
きっとその頃の彼なら持ち出さないカテゴリーなんだろうな。
「お互いを干渉しない。」
って言うL'Arcの不文律。
実はものすごいおおらかな優しさなのではないかしら。とちらりと思う。
で、もっともっとライブをしたい奥様も子どももいる人の欲求に短いスパンで付き合ってくれるフットワークの軽い人達のおかげで彼の人の心は満たされているのかもしれないね。
そして、それを容認できる伴侶を持てたのは彼の彼たらんところ。
レントゲンライブ。
これについては色々思うところがあるのだけれど。
このアルバムを作ったときに「後10年はこんなアルバム作りたくない。」って言ってたHYDEさんを思い出します。
本当に大変な作業で、それが報われた「宝物のような一枚。」だと彼自身が語ってた。。
で、10年経ったわけです。
こんなアルバムをそろそろ出してくださるときでしょうか…?
去年の富良野がきっと彼の中でとても感動的だったんじゃないかと推測します。
この大事な楽曲達をまたあの地でやりたいって思うほどには。
レントゲンはライブをやるための曲じゃないって、ライブやらなかったんだよね。
それが辛くて「666」で弾けたかったと。
レントゲンの中の曲をアコースティックで聴いたのはZEPP NAGOYAのオフ会。
「ANGEL'S TALE」
アコギ一本で響き渡るような美しく伸びる声が会場を満たしてた。
ものすごく感動的だった。
珠玉の曲達が一握りのファンにしか提供されないのは実はすごく苦しいのだけれど、(本当はただスノボがやりたいだけかもしれないけど)
「あの楽曲達でライブがやれるんだ。良かったね。」
って思ったりもする私です。
10年作れないって言ってた楽曲の10年後はどんな風に貴腐して芳醇な味わいになっているのだろうね。
って、行けるものなら行きたかったけど。
あ、レントゲンツアーやってくれないかな~~。
全国のZEPPで着席ライブ。。どう??
実は相当行きたいのです。ぐっすん。

拍手コメお返事
CHIさん:
そうそう、あの白目のHYDEさんですよ~。
大阪はもっと縁のある場所がたくさんあるんでしょうね~~。
まだしばらく後ですが京セラ思いっきり楽しんで来てくださいね。
巧さん:
ぷぷぷ~~~。
あれね~~。
でもお店の人は本当にHYDEさんは物静かで紳士だったって言っておられたので、HYDEさん的にはTV仕様で頑張ったんでしょうね。
それからレポらしいレポじゃなくてすいません。
本当に忘れてしまうんですよ~。色んな流れを。
そのとき自分が感じたことしか思い出せないの。できればもっと記憶力が欲しい。
Kさん:
今まで気にもしてなかったのではっとしました。
安心しました。ありがとうございます。
遠征お疲れ様でした。
そういう行動力に彼等への愛を感じます。
そうそう、オリ★スタ買ってきました。
なんつーの、出演者が違うだけで仮装は変わらないので(ちょっとした手直しがあったとしても)まるで神戸の彼らを早くも紙上で見させていただいたような気分になりました。
するとよみがえるんですね~~。楽しかったなぁ~~~。
それからガイシですが、2日目の帰りにhydeコスのお兄さんを目撃しました。
「なりきりhydeさん」
帽子もエクステも衣装もラニバにそっくり。
ただ違うのが体の大きさ???←
hydeコスってちょっと残念ってなっちゃうのが私の中の相場なんですが、彼はそんな意地の悪い期待を(失礼)裏切っていました。
「やだ、カッコイイじゃないの~~~。」
と盛り上がり「写真お願いします」なんて帰りのごった返した笠寺駅での何人かのファンのやりとりを「はぁ?」なんて苦々しく思っていた私と新人ちゃんは納得してしまったのでした。
「わかる。わかるよ。こんな身動きとれない小さな駅でやるんじゃなかったらもっとほほえましかったわ。」
なんて話したのでした。
うっすらお化粧も似合ってましたね~。
あ、まじまじ見たわけじゃなかったんですが、男の人でしたよね???
そういえばグランドクロスの時も私の3つとなりの家族連れ(母、娘、息子)の息子ちゃんがスノドロhydeさんに似せていて、金髪も、そろった前髪もかわいらしく、でもでっかくて残念だったことを思い出しました。
顔立ちも似ていたんですが、やっぱりバランスがあのサイズだから素敵なんだなと1999年にも思ったっていうね。
JAPANが来日した時もデビッドシルビアンのそっくりさんが(ちゃんと外人さんで。)ロビーをうろうろしておられました。
懐かしい。
何故hydeコスからここまで話が遡るのか。
まぁ、私の記憶がかなり昔から続いてるって事ですね。ふふ。
そして、なんでニュース番組に黒夢が??
とは思ったんですが、とっさに録画した「黒夢再始動」のコーナー。
突然の活動無期限停止は何故だったのか??
って、今それ重要なことなのかしら…・?とは思ったのだけれど。
バンドが活動を止めるときにメンバー同志の確執がないわけないじゃん。な予想通り、そういうことだったのですね。
清春さんは飾らない人だから、ちょっとそこまでさらけ出さなくても良いよ~と思う部分まできちんと話しておられました。
人時さんの結婚がきっかけであったことに間違いはないようで、家族ができたことでの価値観のズレが発生して、そのうちお互いを思いやれなくなっての崩壊というような内容でした。
清春さんはライブをやりたい。
人時さんは家族との時間を大事にしたい。
そして時が流れて清春さんも家庭を持ち、そのときの人時さんの想いを知る。
清春さんが雑誌のインタビューでお子さんの話をしているのを読んだことがあります。
きっとその頃の彼なら持ち出さないカテゴリーなんだろうな。
「お互いを干渉しない。」
って言うL'Arcの不文律。
実はものすごいおおらかな優しさなのではないかしら。とちらりと思う。
で、もっともっとライブをしたい奥様も子どももいる人の欲求に短いスパンで付き合ってくれるフットワークの軽い人達のおかげで彼の人の心は満たされているのかもしれないね。
そして、それを容認できる伴侶を持てたのは彼の彼たらんところ。
レントゲンライブ。
これについては色々思うところがあるのだけれど。
このアルバムを作ったときに「後10年はこんなアルバム作りたくない。」って言ってたHYDEさんを思い出します。
本当に大変な作業で、それが報われた「宝物のような一枚。」だと彼自身が語ってた。。
で、10年経ったわけです。
こんなアルバムをそろそろ出してくださるときでしょうか…?
去年の富良野がきっと彼の中でとても感動的だったんじゃないかと推測します。
この大事な楽曲達をまたあの地でやりたいって思うほどには。
レントゲンはライブをやるための曲じゃないって、ライブやらなかったんだよね。
それが辛くて「666」で弾けたかったと。
レントゲンの中の曲をアコースティックで聴いたのはZEPP NAGOYAのオフ会。
「ANGEL'S TALE」
アコギ一本で響き渡るような美しく伸びる声が会場を満たしてた。
ものすごく感動的だった。
珠玉の曲達が一握りのファンにしか提供されないのは実はすごく苦しいのだけれど、(本当はただスノボがやりたいだけかもしれないけど)
「あの楽曲達でライブがやれるんだ。良かったね。」
って思ったりもする私です。
10年作れないって言ってた楽曲の10年後はどんな風に貴腐して芳醇な味わいになっているのだろうね。
って、行けるものなら行きたかったけど。
あ、レントゲンツアーやってくれないかな~~。
全国のZEPPで着席ライブ。。どう??
実は相当行きたいのです。ぐっすん。
拍手コメお返事
CHIさん:
そうそう、あの白目のHYDEさんですよ~。
大阪はもっと縁のある場所がたくさんあるんでしょうね~~。
まだしばらく後ですが京セラ思いっきり楽しんで来てくださいね。
巧さん:
ぷぷぷ~~~。
あれね~~。
でもお店の人は本当にHYDEさんは物静かで紳士だったって言っておられたので、HYDEさん的にはTV仕様で頑張ったんでしょうね。
それからレポらしいレポじゃなくてすいません。
本当に忘れてしまうんですよ~。色んな流れを。
そのとき自分が感じたことしか思い出せないの。できればもっと記憶力が欲しい。
Kさん:
今まで気にもしてなかったのではっとしました。
安心しました。ありがとうございます。
遠征お疲れ様でした。
そういう行動力に彼等への愛を感じます。