今年はうるう年。オリンピックイヤーなんだ。←今更。
いやぁ、月末ってどうしてこんなに殺気立っちゃうのかしら???
心にゆとりがない仕事ぶりでございました。ははは。。。。はぁ。。。
もう3月なんですね。
L'Arcのワールドツアーがいよいよ始まるのねぇ。
香港かぁ。
パスポートも持っていないクセに海外ツアーに憧れるわ。
さて、ムンチャの特典映像、HYDE編ですよ。
では、行きます~~。
HYDE
MOON CHILDからの10年
この10年は。。。そうですね。激動というか天国も地獄も見たって言う感じですかね。(地獄???地獄????それってどれくらいのレベルの???って下世話な心配をした私。)
なんて言うか淡々と話す感じのHYDEさん→
なんかすっぴんなのにすごい綺麗です。がっちゃんみたいなCGっぽい美しさとは違うの。何だろうね。この違い。
映画から得た経験
経験というのはどうなんだろう。わかんないんだけど、何かその当時撮影の時もちょっとブルーになる事が多かったんで、そういうときにGACKTのような人と会えて助けられたりしたことがあったので、あの撮影自体は良かったなと思いますね。
(この頃どれだけ苦しい状況だったのかと、本人の口から語られると胸が痛む。)
作品を改めて観ること
怖いっすね。自分の映像を観るのは。
普段も僕あまり観ないですけど、自分のやつは。
特に映画はちょっと。人が観たって言っても「そうなん、観たんだ。」
あまり目を合わさない(笑)。ここが照れててめちゃ可愛いと思ってしまった。ある意味羞恥プレイ。(いきなりスケベオヤジの気分。)
でも、ほんと、観たって人が多くて改めてちょっと面白い仕事をしたんだなって言う気持ちになりますよね。はい。
自らの映画への可能性
もちろん、もちろん、そんな、GACKT程開花する人間だとは思っていないけど、日々何かね脚本考えたりしていますよ。
何かオタク的な映画映画を作りたいなとは思ってる。。結構企画しています。
監督というか自分のイメージ通りのものを何か作りたいな。と。
やっぱり総合芸術って言うくらいで、ものを作る人間として、あの、どっか惹かれるものがあるっていうかね。
映画っていうのは一度自分の世界観を映像というもので表現してみたいなぁとは常々思っています。
撮影中のエピソード
いつも朝撮影に行くときにGACKTが先に行ったかどうかわかるんですよね。
同じホテルの業務員用のエレベーターで普段行くんですけど、どっちが先に行ったか分からないんですよ。部屋が違うから。もちろん。(確か上がGACKTで下の階がHYDEでしたよね?)
でも、「あ、GACKT行ったな。」って言うのは分かるんですよ。香水の匂いで。(これだね。堂本兄弟。)
残り香(って言うとイヤラシイ感じがする。)で、「あ。今日もう行っちゃったんだ
(ちょっと寂しそう。笑)。」っていうのとかね。(お~い。。。帰っておいで。)
そこで撮影してるのはファンの人たちとか知っているからホテルの前とか警備とかファンの子たちとか出待ちしてるんですけど、そういうのをかいくぐって二人で夜の街に出て二人でずっと話をしてたのとか、すごく良い思い出ですけどね。

ちょうど僕のソロという形で動き出してすぐの作品だったので、なんて言うかちょうどスタートした感じがするんですよね。
もう一つの人生がスタートした。そのとき上手くそういう仲間に出会えた。
そういう意味でも良い経験になったなって思いますね。
以上です。
うう~~。。。
どれだけ転換期で、どれだけプレッシャーで、どれだけ悩んでいたの~。
ってあらゆる意味で地獄って事だったのかなぁ。
『転んだら何か掴んで立ち上がる。そうすれば挫折は挫折じゃなくなって思い出に昇華できる。』
私はhydeさんのこの言葉大好きです。
いまは落ち着いてるって言ってるのが嬉しいな。
な~んて思わせてくれたインタビューでした。
何度も言うけど、hydeさん、めちゃめちゃ美しいです。すっぴんなのに。
こんな画像じゃわかんないですよね。
って事で今度は瀬々監督です。
お返事もう少しお待ち下さいね。
では、仕事行ってきます~~。

いやぁ、月末ってどうしてこんなに殺気立っちゃうのかしら???
心にゆとりがない仕事ぶりでございました。ははは。。。。はぁ。。。
もう3月なんですね。
L'Arcのワールドツアーがいよいよ始まるのねぇ。
香港かぁ。
パスポートも持っていないクセに海外ツアーに憧れるわ。
さて、ムンチャの特典映像、HYDE編ですよ。
では、行きます~~。
HYDE
MOON CHILDからの10年
この10年は。。。そうですね。激動というか天国も地獄も見たって言う感じですかね。(地獄???地獄????それってどれくらいのレベルの???って下世話な心配をした私。)
なんて言うか淡々と話す感じのHYDEさん→

映画から得た経験
経験というのはどうなんだろう。わかんないんだけど、何かその当時撮影の時もちょっとブルーになる事が多かったんで、そういうときにGACKTのような人と会えて助けられたりしたことがあったので、あの撮影自体は良かったなと思いますね。

作品を改めて観ること
怖いっすね。自分の映像を観るのは。
普段も僕あまり観ないですけど、自分のやつは。
特に映画はちょっと。人が観たって言っても「そうなん、観たんだ。」


でも、ほんと、観たって人が多くて改めてちょっと面白い仕事をしたんだなって言う気持ちになりますよね。はい。
自らの映画への可能性
もちろん、もちろん、そんな、GACKT程開花する人間だとは思っていないけど、日々何かね脚本考えたりしていますよ。
何かオタク的な映画映画を作りたいなとは思ってる。。結構企画しています。
監督というか自分のイメージ通りのものを何か作りたいな。と。
やっぱり総合芸術って言うくらいで、ものを作る人間として、あの、どっか惹かれるものがあるっていうかね。
映画っていうのは一度自分の世界観を映像というもので表現してみたいなぁとは常々思っています。

撮影中のエピソード
いつも朝撮影に行くときにGACKTが先に行ったかどうかわかるんですよね。
同じホテルの業務員用のエレベーターで普段行くんですけど、どっちが先に行ったか分からないんですよ。部屋が違うから。もちろん。(確か上がGACKTで下の階がHYDEでしたよね?)
でも、「あ、GACKT行ったな。」って言うのは分かるんですよ。香水の匂いで。(これだね。堂本兄弟。)
残り香(って言うとイヤラシイ感じがする。)で、「あ。今日もう行っちゃったんだ
(ちょっと寂しそう。笑)。」っていうのとかね。(お~い。。。帰っておいで。)
そこで撮影してるのはファンの人たちとか知っているからホテルの前とか警備とかファンの子たちとか出待ちしてるんですけど、そういうのをかいくぐって二人で夜の街に出て二人でずっと話をしてたのとか、すごく良い思い出ですけどね。

ちょうど僕のソロという形で動き出してすぐの作品だったので、なんて言うかちょうどスタートした感じがするんですよね。
もう一つの人生がスタートした。そのとき上手くそういう仲間に出会えた。
そういう意味でも良い経験になったなって思いますね。
以上です。
うう~~。。。
どれだけ転換期で、どれだけプレッシャーで、どれだけ悩んでいたの~。
ってあらゆる意味で地獄って事だったのかなぁ。
『転んだら何か掴んで立ち上がる。そうすれば挫折は挫折じゃなくなって思い出に昇華できる。』
私はhydeさんのこの言葉大好きです。
いまは落ち着いてるって言ってるのが嬉しいな。
な~んて思わせてくれたインタビューでした。
何度も言うけど、hydeさん、めちゃめちゃ美しいです。すっぴんなのに。
こんな画像じゃわかんないですよね。
って事で今度は瀬々監督です。
お返事もう少しお待ち下さいね。
では、仕事行ってきます~~。