いた～～～ッ☆

今日もポカポカの陽気

カメ、そろそろ冬眠から目覚めないかな…と思いつつ、
池っ縁の石の上に立ってふと左を見ると、
なんとっ
すぐそばの石の上で、足をのばして甲羅干し中。

いた～～～ッ
すかさずパチリ！

しかし…なぜ逃げない
あまりの気持ちよさに寝コケてたのか？

不機嫌なジーン 第８話

前回、南原がミネソタに去ってから
２年が経過した今回、2005年２月。

ちょっと“大人の女”っぽくなった仁子（メイクが濃くなった？）。
長崎の干拓事業関連で、勝田（オダギリジョー）と再会し、
彼に強引にアプローチされ、仁子はつぶやく。
「危険なニオイのする男…。」

そっか、ドラマの中で時間経過を作っておけば、
８話目に新たな恋の相手が出現しても、ストーリー的にはＯＫなわけか…。

南原も日本に帰国。
「愛してる。これからが俺たちの本当のスタートだ」
と、これまた仁子にアプローチ。
いい感じに二人寄り添うシーンで「つづく」。

今後は、仁子と長崎の干拓事業の問題とを巡り、
男二人のバトルが繰り広げられるのだろう。

私はずっと「仁子には南原がお似合い」と思ってきたが、
ここへきて気になったのが、仁子の研究室仲間・阿部（岡田義徳）。

いつもなにげに仁子のフォローとかしてて、
優しくてあったかい感じ。
こういう人がいつもそばにいてくれるって、
とっても素敵なことだと思えるんだけどな。

仁子的には物足りないかもしれないけど、
ワタシ的には全然ＯＫだな～