Aralka - 中央フリーウェイ (荒井由実)
首都圏にいた修行時代。
早朝4時に起きて船橋まで行き、そこから東京を横断して府中で降りて湘南を経由して帰ってくるという配送のバイトをしていました。
昼12時ぐらいには帰ってこれたので時給にすると割の良いバイトでした。
日曜日は10時ぐらいに帰れましたし。
その後、午後は稽古に時間を割いて夜は指導。
充実していた時代ですね。
厳しかったけど若かったので乗り切った。
バイトで府中まで行く時には中央自動車道を通っていたのでまさにこの詩の「右に見える競馬場、左にビール工場」を眺めていたのであります(^^)。
昭和の曲はやはりホッとする。
そのホットする曲をポーランドの女の子が歌っていてビックリした。
ホッとしたのかビックリしたのか?一体どっちだ(苦笑
それにしても彼女の歌声には気取りが無くて癒されますね。
外人が歌う昭和の曲で日本人が癒される。
それもポーランドという日本人にはあまり馴染みの無い国の女の子。
国の違いなど音楽の持つ力の前には無いに等しい。
武道においてもこのような国際交流が出来れば良いなあと思います。
首都圏にいた修行時代。
早朝4時に起きて船橋まで行き、そこから東京を横断して府中で降りて湘南を経由して帰ってくるという配送のバイトをしていました。
昼12時ぐらいには帰ってこれたので時給にすると割の良いバイトでした。
日曜日は10時ぐらいに帰れましたし。
その後、午後は稽古に時間を割いて夜は指導。
充実していた時代ですね。
厳しかったけど若かったので乗り切った。
バイトで府中まで行く時には中央自動車道を通っていたのでまさにこの詩の「右に見える競馬場、左にビール工場」を眺めていたのであります(^^)。
昭和の曲はやはりホッとする。
そのホットする曲をポーランドの女の子が歌っていてビックリした。
ホッとしたのかビックリしたのか?一体どっちだ(苦笑
それにしても彼女の歌声には気取りが無くて癒されますね。
外人が歌う昭和の曲で日本人が癒される。
それもポーランドという日本人にはあまり馴染みの無い国の女の子。
国の違いなど音楽の持つ力の前には無いに等しい。
武道においてもこのような国際交流が出来れば良いなあと思います。
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