晴晴ブログ

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「ワクチン惨劇が間近に」 

2021-06-03 14:40:19 | 日記
https://bit.ly/3fNaSOw(参考までに)

日本でのコロナ死者数は6月2日時点で13274人。人口を1億2612万人とすると比率は0.01%。
ワクチンを接種した601万人のうち85人が接種後に死亡。因果関係は確定されていません。比率は0.0014%。
ワクチン接種後に死亡する確率は今後上昇するかも知れません。また、ワクチン接種の副作用は長期で観察しないと判明しません。

新種のワクチンは、体内でコロナウイルスのスパイクたんぱく質を産生するメカニズムを体内に注入するもの。そのメカニズムが長期間作動することによって免疫暴走、免疫機能不全が生じ、あるいは、がん発生リスクが高まることが懸念されています。
感染対策の基本は感染の原因になる行動を控えることと、自分自身の免疫能力を高めることに尽きます。

ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団のギアート・バンデン・ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまうことを警告しています。新潟大学名誉教授の岡田教授も、ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないかとの考えを示しています。

ワクチンについては通常、多くの手順と手続きが必要になり、
とりわけ、第三相治験が重要ですが、新型コロナウイルスワクチンにおいては、最重要の第三相治験が免除されています。さらに、重大な副反応が発生した場合の損害賠償責任も免除されています。

遺伝子組み換え食品を警告する人々が人体の遺伝子組み換えが行われるワクチン接種に奔走するのは悲喜劇だと言えます。

ワクチンの長期リスクは不明で、極めて重大な問題が発生する可能性があるかも知れません。だから、「賢明な人はワクチンを接種しない」方が良いと言われますが、私は歳が歳だけに何方に転んでも良いという気持ちで5月25日に接種しました。幸いにも今の所、異常はありません。

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