晴嵐改の生存確認ブログ

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず

デスクスタンドを買いました

2007年01月13日 | モノ
ツインバード LK-H381-PW


今までデスクを照らす照明器具を持ってなかったため、机に向かうと天井の蛍光灯に背を向ける格好になり、手元がとても暗くなってしまっていました。これでは、お絵描きとかするときに目に負担が掛かるので、何とかしなくては……という長年の懸案を解決すべく、遂にアーム式デスクスタンドを購入いたした次第です。

いやー、手元が明るい明るい!!

こんなことなら、もっと早く購入すれば良かったなぁ、としみじみ思っております。
デザイン的には、外部にコード類が露出していないのがポイント高いです。スッキリしていて、洗練された印象を受けます。
セード(シェード)とアームを連結するボールジョイント部は、設置したばかりのときは、ちょっとヘタれている感じで、セードがすぐに傾いてしまっていたのですが、受けのところがネジになっていて、それを少し締めてやることで、きちっと角度が固定されるようになりました。
まぁ、この辺のことはちゃんと説明書にも書いてあるので、それを読むようにしましょうね(^^)


■ツインバード工業
http://www.twinbird.jp/

GOOD YEAR

2006年07月31日 | モノ
メンズスポーツサンダル(2フェイスタイプ)

普段履きのサンダルが欲しかったので、楽天で購入。
モノが届くまでは少し不安もありましたが、実際に履いてみた感じは良好で、なかなかに良い買い物ができたと思っています。


シェリーパス

2006年02月03日 | モノ
先日から使い始めたPiTaPaを入れるパスケースを探していたところ、シェリーパスというものがあることを知り、数日ばかり迷った末に購入しました。
昨日から使い始めたのですが、使い勝手はまぁまぁですかね。普通のパスケースとは随分趣が違うのですが、決して使いにくいということは無いです。
一応、スキミング防止機能もあるらしいんですが、これは個人レベルで実証するのが難しいので、何とも言えません(^^;

普段はケース内にカードを完全に収納していて、改札を通るときだけケースをスライドオープンして、中のカードを読みとらせるというものなので、チャージしなければならないSuicaやICOCAよりも、ポストペイ方式のPiTaPaでこそ、その真価を発揮すると思います。
なので、PiTaPaのロゴなど、オリジナルデザインのシェリーパスを、駅の売店で売ればいいのに――とか思ったりするわけなんですけども……。

印鑑ケース

2005年10月05日 | モノ
印鑑(認印)をしまうためのケースが欲しくて、楽天市場で検索。

学校卒業時にもらった三文判なら、別にどうとも思わないのですが、親につくってもらったツゲの木で出来たちゃんとした印鑑なので、ちゃんとしたケースにしまいたかったのです。
でも、そこらへんの文具屋では、プラスティック製の安いのしか売ってない。

で、楽天に出店している「便利工房なかやま」というお店に、各種揃っていることを発見して注文したのが、先週末。
代金を振り込んだのが、月曜日。
メール便でモノが届いたのが、今日。
無論、すぐさま中身をチェック。

……いやいや、なかなか良いものですね。
私が買ったのは、鹿皮印伝ケースなのですが、質感も程よくて、気に入りました。
2310円という値段を高いと見るか、安いと見るかは、人それぞれの価値観でしょうが。
まぁ、それなりの値がすれば、大事に扱うわけで、その結果として長持ちすれば、コストは十分に回収可能――な筈だ。うむ。

板橋克己のメカBOX

2005年06月05日 | モノ
http://actionnet.ne.jp/mecha-box/

初回限定、完全受注生産…とか書かれちゃうと、えらく物欲を刺激されるわけですが……。
一万円オーバーの値段に、ちょっとビビってしまいます(^^;
でも、松本零士作品のファンの人なら、きっと「買い」なのだろうと思います。
予約締め切りは、6月30日までということなので、欲しい人はお早めに!


■板橋克己公式サイト-COSMOS
http://hw001.gate01.com/cosmos2/

Peters World Map

2005年03月11日 | モノ
先日、「RIVET」で世界地図を購入しました。
何というか、唐突に世界地図のポスターが欲しくなって、Googleで色々検索して、ほとんど衝動買い状態で購入した次第です。

でも、コレって普通の世界地図とはちょっと違うんですね。このページで見てもらえばわかるように、見慣れたメルカトル図法による世界地図とは違って、新しい図法で作成されています。そこのところを気に入って購入したんですが、買ってよかったと思います。

何と言ったらいいのかな。これまでとは違った視点で世界を眺められるような気がして、そこが良いんですよね。

ボールペン・2

2005年01月15日 | モノ
「G-knock」の0.7ミリタイプは、かなり良い感じです。ゲルインクだからかなぁ。
下の線画はそれで描いたものですが、線もくっきりしているし、書き味も滑らかに感じました。
もっとも、細かい部分は 0.4ミリの極細ボールペンを使ってますけど。
そこら辺は、上手く使い分けていけばいいのかな、と思っています。


ボールペン

2005年01月10日 | モノ
私、ボールペンにはちょっぴりコダワリがございます。
イラストのペン入れにボールペンを使っているので、細くて、きれいな線が、気持ちよく描ける。そんなボールペンが理想です。
時々、ヨドバシカメラの文具売り場でボールペンとにらめっこし、新しいものを試してみます。

個人的に、0.4ミリの極細タイプが気に入っていて、長らく「HI-TEC-C」を愛用していたのですが、これはペン先がちょっと華奢な感じがするんですね。まぁ、私の筆圧が強いというのも否定できないので、一概にボールペンのせいにするのもどうかとは思うんですが。

で、その次に試したのが、「ハイブリッド テクニカ」です。これはペン先が結構頑丈らしく、インクを使い切るところまで使うことができました。これは嬉しかったですね。ボールペンをインク切れまで使う。これはHI-TEC-Cではできなかったことだったですから。

次に試したのは、「シグノ」。普通のボールペンです。ゲルインクの0.5ミリ径。でも、これが意外に滑らかな書き味なんですね。
とか書きながら、机の引き出しを開けたら、いつか試そうと思って買っていた、「シグノ」のノック式極細タイプ(0.38ミリ)が出てきました。ありゃりゃ、忘れてました(^^;

あと、会社から間違って持って帰ってきてしまった「G-knock」の0.7ミリタイプもなかなか良い感じです。少し太めの描線が欲しい時は、これくらい太さのが良いかも。時々、鉛筆で描いたラフは良いのに、ペン入れするとイケてない絵になる――なんて話も聞きますが、そういう人はむしろ太めの、0.7ミリくらいのヤツで思い切ってペン入れして、多少細かい線は無視するくらいの勢いでもいいのかもしれません。これくらいの太さがあれば、線に表情が出ますからね。

ではでは。