VJJB K4をレビューしますが、今回は簡易に。後でしっかりやるかもしれません。
音の出方はドンシャリドンシャリと言われるようですが、個人的には弱ドンシャリとか、フラットに寄ったドンシャリ、と言っておきます。
刺さる音はなし、ドンドコ言ってるわけでもない。
臨場感云々については、正直なところ、音場が無いに等しい感じで、ライブ会場のスピーカー前にいる、というある意味臨場感はある。
低価格帯のオーディオは何かを捨てるようにせざるを得ないが、音場を捨て去ったのは良いと思います。
日本のメーカーのドンシャリで誤魔化すようなのはちょっと好きではないので。
また、音は全体的にUnder1万円価格帯では格別。下手なブランド背負った1万円くらいのやつでは勝てないと思います。
で、その肝心の価格は3000円ちょい、というオーディオ沼に嵌めるため・オーディオに興味がない人のため・雑な扱いでも良いイヤホンを探している沼に嵌ってる人向け、といったところでしょうか。難点なのは、RとLの判別がよく見ないとつかないところ。個人で何かわかりやすい目印をつけるしかないですね。まあ、それもこの値段だからこそ気楽にできるというものでしょう。
何にせよ、気楽に扱えるわりに音は良いので、買って損はないです。
最近の中国製品は大きいところではファーウェイ、とても狭い範囲であればibassoとありますが、侮れないものばかりですね。
音の出方はドンシャリドンシャリと言われるようですが、個人的には弱ドンシャリとか、フラットに寄ったドンシャリ、と言っておきます。
刺さる音はなし、ドンドコ言ってるわけでもない。
臨場感云々については、正直なところ、音場が無いに等しい感じで、ライブ会場のスピーカー前にいる、というある意味臨場感はある。
低価格帯のオーディオは何かを捨てるようにせざるを得ないが、音場を捨て去ったのは良いと思います。
日本のメーカーのドンシャリで誤魔化すようなのはちょっと好きではないので。
また、音は全体的にUnder1万円価格帯では格別。下手なブランド背負った1万円くらいのやつでは勝てないと思います。
で、その肝心の価格は3000円ちょい、というオーディオ沼に嵌めるため・オーディオに興味がない人のため・雑な扱いでも良いイヤホンを探している沼に嵌ってる人向け、といったところでしょうか。難点なのは、RとLの判別がよく見ないとつかないところ。個人で何かわかりやすい目印をつけるしかないですね。まあ、それもこの値段だからこそ気楽にできるというものでしょう。
何にせよ、気楽に扱えるわりに音は良いので、買って損はないです。
最近の中国製品は大きいところではファーウェイ、とても狭い範囲であればibassoとありますが、侮れないものばかりですね。