守るもの

団塊の世代以降　奉仕の気持ちが薄い親が多い。　　

（自分の事だけを考えよう、個人の権利だけ主張し守ろう）ってのが根本にあるまま親になる。　そして一まで経っても（まず自分自分自分．．．）　両親ともそんな親なら子供はたまった物じゃ無い訳です。


（両親が揃っているのに．．特別困った生活送っている訳でもないのに．．．モヤモヤ感や孤独感が私を包んでる）って若い子を沢山みかける訳で．．．　自分なりの主張ができる様ならば、モヤモヤからの脱却は直ぐ其処まで来ているんやけど、何も主張できない子は闇に包まれる．．．

自分の事だけ考えるような奴ぁ　親になるなハゲ

だけども時代は遡り、今バカ親たちにペットの様に育てられ、生きる羽根をもぎ取られた子供達よきけ．．．　種類は違えど（団塊の世代前）の人たちは少なからず時代に翻弄されながらも、シッカリ生きてきたはずである訳で．．．　団塊前の人達が間違ったのは（自分達の苦労は次の世代には残さず）って事で、そうじゃなく（若いうちの苦労は買ってでもしろ）と教えてあげるべきだった訳で．．．　そのツケが今の若い子に回ってきているのである☆　

団塊は（個人の権利）を自分の子供達にも振り回し、子供を振り回しているのです。　　　Fuck oFF団塊　！反省せよ☆

闇に包まれた子供達よ．．．　君達はそんなに弱くは出来ていない☆☆　世の中の言葉、傷を舐めあう言葉に振り回されるな☆　
ペットの様に育てた親に　High kickしろ！　戦う気力が無いなら、ツバ吐き掛けて逃げてやれ！そして子孫が出来たなら、アナタの人生を分けてやれ☆　そうして生きろ！