恋の始まる時 ドーパミンが脳内を
めぐる☆
良いね~良いね~青春だね~ 人間
は恋する生き物であります。
っが
脳内を駆け巡るドーパミンは少しづつ
出なくなります。 それが訪れた
時、人は別れを継続する事を考えたり
するのです。
(好き)と言う言葉の深さや想いは
人それぞれ千差万別であり、ドーパミ
ンによって(見えている物を見えない
様)に自分で脳を麻痺させてしまう物
なのです... はてさて..それが
イケない事なのか?
イケなくは無く、正常なのですが現実
世界のどうしようもない(力)っての
は確実に存在し、ドーパミンが出なく
なった時(何が必要で何が大切か、何
が好きなのか、何を優先するべきなの
か、何を守るべきなのか)の選択を迫
られる事になる訳です。
(見えている物を見えない様)にって
していた物が、津波の様に押し寄せて
くるのです。
若さゆえの(好きだよダーリン♪)
(俺が一生守ってやるぜ!)てな言葉
は、中身は浅く浅くで居れば何の損傷
もなく、むしろドキドキわくわくって
楽しい物で、寄せては返る波の様に何
回も何回も恋と別れをすれば良い。
しかし(好き)と言う物が千差万別と
言った様に、思いのほか想いを寄せて
しまう人間も居ると言う事を忘れては
駄目なのです。
だが この想いさえも
圧し掛かる(現実世界の力)って物さえ
かわせれば 新しい恋によって忘れれる
物になるはずです。
この辺りの(思考の深さ)と(現実)の
平均値って物は、中々に自分で思ってる
よりも深かったり浅かったり...気が
つかない人が多い訳で、その時は本気で
思ってたけど、例えば(彼女が妊娠して
しまった)や(彼氏が働かなくなった)
(浮気してしまった)などなど色々と
発生した時に(好き)という千差万別の
言葉の(深さの違い)が出るのです。
よってこの時に本性が出ます。
逃げられたり、本来守るべき物を守らず
自分の事だけしか守らなかったり...
逃げても逃げられても苦すぎるでしょう。
だから簡単に深い仲になっては駄目なの
です。直ぐ寝る女は駄目とは言いませんが
(直ぐ寝る女と男は直ぐ別れる)って事は
確実に存在するし、ドーパミンに支配され
ているのですね...
ふむふむ... 様は中身の問題でしょう。
中身の価値観が繋がってるなら、ドーパミ
ンが出なくなって 現実の波が押し寄せても
乗り越えられるでしょう。
う~~~ん... まあ俺が思うのは
ほんまに好きなら直ぐ付き合ったりせんと
(時間をかけろ)(よく話しせよ)
(自分の事、相手の事を整理してから付き
合え)やね。
最初のフィーリングは大切やけど、
肝心なのは(その後続く道)って
事を忘れては駄目だと思います。
ドーパミンに支配され続けるのも良い
かも知れませんが、支配され続けてる
事に気がつかないと 必ず他人を泣か
す結果になりますので その点はご注
意下さい。
その内 刺されますよw
さ!今日もがんばって仕事しますで~~☆