あっこ図鑑

~思い出したら思い出になった~
Je me souviens.

ガマンも限界が来たので、ものすごく怒ってみたい

2009-05-11 | Weblog
仕事での事。

今日ご来店予定の相撲取りみたいなでぶっちょの女性のお客さんが来ると言うので
スモールが朝から落ち着かない。
来店されると最初から分かっているので
「来られてたらすぐ応対出来るようにしてあるから」
そう言ってるのに
「でも・・・身体が大きいからモゴモゴモゴ・・・」

ずっとモゴモゴ言ってるスモールはもう無視。
私は私の仕事があるのだ。

さて、そのお客さんが来た。
来られた時の用意はちゃんとしてあったから
「お待ちしておりました。」
と私が即、行動に移そうとしてる所にスモールが来て呼び止めた。
小声で
「あっこちゃん、ほら、あんなに大きい身体の人だからね。さっきので間違いないと思うがだけど」

はぁぁぁあ???

わざわざそんな事をお客さんのいる前で私に小声で言いに来たのですか?
信じられないほどのバカババァ。
何を考えているのか・・・
考えてないからだろうけど、ほんと頭に来たよ。

小声で
「そんな事言わんでもいい!」
とスモールに一喝してすぐお客さんの応対をしたんだけど
絶対に聞こえてたはずの距離。

お客さんへの応対が終わってからスモールの所に行き

「さっきのさぁ、ちゃんと準備してあったんだから、
いちいち大きい身体の人とか言わんでもいいやろ?」

スモールは

「大丈夫だって!聞こえてないから」

って・・・

「アホかーーー!!!そんなもん、あんたはババァだから聞こえんかも知れんけど、お客さんは聞こえとったわ!!!バカじゃね?一回死ね!ボケが!!!もう会社くんな!!!」

と言いたいのをガマンして
「絶対聞こえてないとは限らんから、気をつけて」

かなりストレス(´・ω・`)