女給哀史 2005-10-28 | Weblog 久し振りの更新がまたこんな話かと思われる向きがあるかもしれませんが、今夜もチャイナクラブに出動(笑)。僕にとって何が魅力かといえば、半年でお別れがあるというところかもしれません。日本語が全く話せず化粧っ気もない彼女達が半年後には見事に夜の蝶となり中国に帰っていく。この繰り返しです。なんだか大人のたまごっちみたいな気がします(笑)。半年間の彼女等といえばただ働くだけ働くという世界、お店以外の時間はショーのレッスンと日本語の勉強に費やされる。僕なんかは女給哀史という感じにも思ってしまうのですがね。