一昨日、西村大臣はライブハウスについて、「当面、専門家と感染防止策を検討するとしています。そのうえで、来月19日以降は感染防止策を徹底したうえで営業の再開を認めることにしています。」と発言されました。
え!!ほな、ライブハウスはまだ営業したらあかんの?
でも、大阪府は観客無人ライブ配信は推奨してはります。ましてや、50人以上の規模のライブハウスでのライブ配信には、70万円の補助金が出るとの事。
マンガさんは考えました。そもそも投げ銭ライブ配信とは、音楽で生計を立てている人の力になる事だと思います。配信していいのに、ライブはあかんってそれはオカシイ。配信=ライブしてるんですからね。
またまた、「案ずるより確認するが易し」。
うだうだ心配するより確認しようと、京都府緊急事態措置コールセンターに電話して確認しました。
私「無観客ライブ配信を大阪府は推奨されていますし、世間ではライブ配信も認められています。では、無観客でのライブなら、6月から営業しても良いでしょうか?」
コールセンター「無観客ライブは休業要請の対象外ですから、ライブして頂いて結構です。」
な~~んや。無観客ならライブしてても良かったんや。
せっかく楽しみにしていて下さった皆さんには、本当に申し訳ないのですが、6月中旬までは無観客でのライブとさせて頂きます。
仕方ないですよね( ノД`)シクシク…
でも、PASTIMEがコロナ対策もしながら元気で営業している事を知って頂きたいと思います。
解除の日を楽しみにお待ちしていますね。