何や、硬い入口ですが、これって、何時も感じる事です。
トルストイの『アンナ・カレーニナ 第1編』冒頭に該当の文章あり。『アンナ・カレーニナ 上 改版』「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」
幸せな家庭は、いつも笑い声があふれ、家族が互いに愛し合っている。
しかし、家庭の不幸の原因にはいろいろなものがあるから、ひと言で「不幸な家庭」といっても、それにはさまざまなかたちがある。
不幸に付いて語るつもりはありません。
では天国と地獄があるとすれば、「天国は一様に幸せだが、地獄はそれぞれに残酷だ」って事になるんとちゃうかなぁって思いました。
マンガさんは、天国や地獄は信じていませんが、地獄に落ちる理由のある人には、怖い怖ろしいお話ですよね。
八大地獄って書いてありました・・怖(;^_^A アセアセ・・・
(1) 想地獄、 (2) 黒縄地獄、 (3) 堆圧地獄、 (4) 叫喚地獄、 (5) 大叫喚地獄、 (6) 焼炙(しょうしゃ)地獄、 (7) 大焼炙(だいしょうしゃ)地獄、 (8) 無間地獄
悪い奴は、覚悟しときなはれ!!
良い人は一様に良い人だけど、嫌な奴は夫々に嫌な奴って言えば、分かり易い!!(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
でも線引きせんといて欲しいな💦
マンガさん、決して良い人では無いけど、嫌な奴でもないと思う。ま、「個人の感想です」ってのが世間一般のCMなので、人によっては感じ方が違うから、嫌な奴で居るのかも知れないけどさ・・
マンガさんが死んだら、天国と地獄の境目で、クモの糸にぶら下がって、地獄に落ちないように、天国の友人が糸を引き上げてくれるのを待ちます。
ヨシ!!友人は良い人に限るよね(⌒▽⌒)アハハ!(そこ??利用目的があんねんや・・)
やっぱ、アカンやん・・・