峠道

　道路のある風景を，ちょっと続けようかなぁ，と思ってますが。

　まだ，新緑の峠道。やっぱり，幌は畳んで，陽光をいっぱいに浴びて走るのが良い。古い車だけど，大好きです。

　過去に，高速で，フェラーリにぶち抜かれた。慌てて，アクセルベタ踏みしたんだけど，リミッターが，作動してスピードが。結局，追いつけず，置いてかれました。

　それをデェラーに話したら，リミッターはずしましょうか？ターボも付けましょうかって。一瞬つけようかと思っちゃったけど。数年に一回の6速アクセルベタ踏みのために，うん十万の出費は，流石に躊躇しました。

（ちなみに，追いつけなかったのは，ベンツSLRと，フェラーリの二回だけ）

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写真と，絵の狭間

　これって，写真だろなぁ。でもなぁ，CGって言っても良いんかなぁ。

　これは，写真ですが。

　こっちは，CGです。

　Webでも，リアル絵画とか，ハイパーリアリズム，なんて言葉で検索すると，写真よりも，リアルな質感を持った絵画が。

　或いは，絵画ではないかと思うほど非現実的で幻想的な写真が。

　三枚とも，作成したのは，私です。ネットには，もっとすごいのがいっぱいありますが。著作権に抵触しそうなので，稚拙ですが，自作ので。

　なお，CGは，今は作ってません。なんせ時間がかかりすぎるので。それと，なぜ裸かっていうと，今は知らないですが。この頃は，服を着せるのに無茶苦茶面倒くさかった。

　思いつくまま，書いてみました。独り言ですが。

　訪問ありがとうございます😊。

道路のある風景

　時として，道路脇に佇んで，行こうかな，どうしようかなって自問する時が。目的地も，経路も何も決めないで。

　道路も，雲も一点に収束していくような構図。でもね，その収束点をほんの少し左にずらしてあるんだよね。やっぱ，癖なんだよね。安定する構図って，自分の気持ちにそぐわないんだよね。

　どっしりなんて，今まであったんだろうか。常に不安を感じながら，生きてきたような。そんな心が，シャッターを押す時に出てくるんだよね。

訪問ありがとうございます😊。

PS

自民党の総裁選。最悪から最低へ行かないように思ってるんですが。言葉だけが，かっこいいような。