道路標識が 2020-09-12 20:12:00 | 写真 チェンマイから,国道107号をチェンダオまで北上すると,道路脇の交通標識が これってさ,日本でもあるよね。黄色い菱形の。気をつけてくださいってことだと思うけど。象さんが出てくるんかいな。出てきたら,危ないよなぁ。なんてことを。 少し行くと, 確かに象さん。 でもなぁ。普通にいるんだよなぁ。この象さんちょっと小さめかな。とすると,「若造」かな。(お粗末でした) 訪問ありがとうございます😊。
道のある風景 続き 2020-09-12 14:45:00 | 写真 遊歩道を降り,沢へ。そして,三脚をセット。 新緑って,こんな感じだよね。木漏れ日が,スポットライトのように所々を照らす。 そうそう,ここは、フォサマグナの西の端,糸魚川静岡構造線の真上です。だからこんな説明も 子抱石http://www.net-plaza.org/KANKO/shinshiro/taki/adera/densetsu.html このくいちがい石は, 自然石が,こんな感じでずれてくっ付いています。 河原にも,こんなわれてしまったのが,いっぱいあります。しかし,こんな状態になるのは,どれほどの力が加わったらできるんでしょうか。ほんとに自然の力に驚愕します。 訪問ありがとうございます😊。
道のある風景 2020-09-12 07:49:00 | 写真 カメラバッグを肩にかけ,三脚を担いで,歩き始める。ほんの少し歩いただけで,涼しさの中に身をおく。川面を吹く風が,ひたいの汗を。そして,遠くの鳥の囀りを。 角をすぎると,目の前に展開される風景に目を奪われる。林立する木々,ゆるく弧をえがく遊歩道。三脚をセットして,まずは,肉眼で確認する。何ミリのレンズを使うか。 ファインダーを覗く。すると思わず息を飲むような光景が眼前に。何も考えずにシャッターを押す。ファインダーから目を外し,肉眼で。 まぁ,普通に美しい風景が広がっている。あの光景は一体なんだったんだろうと。再び,ファインダーに目を。えっ,さっきと違う。肉眼と同じの普通に美しい風景が。 ここは,フォサマグナの西の端,糸魚川静岡構造線の上。(※1)いろいろ面白いものが。※1https://ja.wikipedia.org/wiki/フォッサマグナ