青い空,白い雲,赤茶けた大地。家族待つ我が家へと急ぐバイク。極々ありふれた光景。特別綺麗でもない。そんな日常が好きです。
ときには,雑用で,目も回る忙しさ。ストレスがたまるかもしれない日常。でもね,それが幸せかもしれない。ギュッと抱きしめるこのできる存在が,自分の居場所を教えてくれる。
有り余るようなお金って必要なんだろうか。口過ぎの生活。カツカツのお金。それで良いんじゃぁないかな。酒池肉林に遊ぶなんて,その刹那は,幸せかもしれない。優越感に浸れるかも。
雨露を凌げる屋根,風雪を防ぐ壁,暖を取ることのできる火,お腹を満たす食料。語り合うことのできる伴侶,そして,家族。それが幸せじゃぁないのかな。
そうそう,自分を表現する手段も。
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