土曜日のお昼ごろ、息子の通う高校の文化祭に行ってきました。
高校3年生は演劇(ミュージカル)をするのが恒例で、息子のクラスは『ウエストサイドストーリー』を上演しました。
まず驚いたのは、教室外の装飾。

本格的!美術さん、いい仕事してますね。
ウエストサイドストーリーは、アメリカ版ロミオとジュリエット、のようなお話。二つの対立するグループを演じるのは、40人中たった8人の男子諸君+クラスのイケメン女子。
ダンスあり、決闘あり、主人公マリアとトニーの悲恋あり、で、あっという間の40分でした。
このクラスの多くが、2年前のハロウィンパーティーにお手伝いに来てくれたので、

よく知っている子たちなのですが、舞台に立った彼らは、自分の息子も含めて、全くの別人でした。
特に圧巻だったのは、劇中の歌です。全員英語で歌います。堂々と、力強く歌ったり、愛の歌をしっとり歌い上げたり、劇団四季もびっくりなクオリティでしたよ。

ポスターも、本格的。
そしてこのクラス、学校全体で大賞を受賞したそうです。
素敵なクラスですね。
これからは、自分の進路に向かって頑張るわけですが、学校生活忘れられないイベントのひとつになったようですね。

高校3年生は演劇(ミュージカル)をするのが恒例で、息子のクラスは『ウエストサイドストーリー』を上演しました。
まず驚いたのは、教室外の装飾。

本格的!美術さん、いい仕事してますね。
ウエストサイドストーリーは、アメリカ版ロミオとジュリエット、のようなお話。二つの対立するグループを演じるのは、40人中たった8人の男子諸君+クラスのイケメン女子。
ダンスあり、決闘あり、主人公マリアとトニーの悲恋あり、で、あっという間の40分でした。
このクラスの多くが、2年前のハロウィンパーティーにお手伝いに来てくれたので、

よく知っている子たちなのですが、舞台に立った彼らは、自分の息子も含めて、全くの別人でした。
特に圧巻だったのは、劇中の歌です。全員英語で歌います。堂々と、力強く歌ったり、愛の歌をしっとり歌い上げたり、劇団四季もびっくりなクオリティでしたよ。

ポスターも、本格的。
そしてこのクラス、学校全体で大賞を受賞したそうです。
素敵なクラスですね。
これからは、自分の進路に向かって頑張るわけですが、学校生活忘れられないイベントのひとつになったようですね。

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