エリオットと'Jezebel'の打ち合わせ。

師匠チャールズメイが日本で果たしたかった夢、
それはチャールズ作、ゴスペルオペラ'Jezebel'。

期間3ヶ月でワークショップ曲をじっくりと練習していただいて
ストーリーに基づいた展開で歌い繋いでいくというもの。
市民オペラのゴスペル版とでも言いましょうか。
エリオットは日本に来て故チャールズの夢を叶えるのだと言う。
光栄にも、一緒に企画して大成功させようって言ってきてくれた。

来年の9月に本番を行いたいので、ワークショップスタートは来年6月末～7月初めぐらいに
なるかな、今年の12月までには、音源と歌詞を用意してくれるとのことなので
年明けから準備にかかれそう（ってことはだ、SOUL of SOLEILの定期公演とチャリティ
コンサートとも同時進行ってことだよなあ。。。あ、3月に茨木でもWSがあるぞ。。。）です。
なんだか凄い事になりそう。

頑張れ俺～～～。来年まであっという間だぞ。