ここに突然１ｍ以内に飛んできました！

・　　　　【僕を見つめてクリクリしていました！】

１ｍ以内、それも目の前の梅の枝ですから、カメラを構えます
taka様には及ばないけれど写真バッチリ撮れます
しかし、シャッター押せども切れません

このもどかしさ、「やまがら」は飛んでいきました

（コレを見ていた失態にママは大笑い、残念でしたね！）



本当だったら、コレより鮮明に写っているはずでした！


・　　　　【ネットから写真をお借りしました！】

突然の飛来でしたから、慌てました
視線を見つめ合う事しばし、色は違いますが「四十雀」と同じような
模様のマスク顔でした！

「四十雀」はスピッツ、スピッツと鳴いて桜の枝に止まっています
「やまがら」さんはどんな風に鳴くのでしょうか？


そう言えば３週間前あたりから「ウグイス」さんが初鳴きでした
ホ～ケキョ、ケキョと初心者マークでしたが、今では
ホ～ホケキョと自信を持って鳴いていまして、天気の良い朝は
野鳥達の声に隠れて、定置網操業の音が聞きづらいです

（野鳥の声に促されての起床、素晴らしい朝が待っています！）


延べ竿、浮きに釣り針が一個の簡単な仕掛けです！

（別に釣れなくたっていいのです、食べる訳ではありません
　でも一匹も釣れないと悔しいですね！）


・　　　　【釣りは鮒に始まって鮒に終わると言います！】

海では「小鮒」ならぬ「子めじな」さんです。快晴の空の下
真っ青な海に向かって釣り糸を垂れるだけでいいのです

１日だけ幸せに成りたいなら良い「食事」を、１週間だけ幸せになり
たければ「結婚」を、一生幸せになりたければ「釣り」をしなさいと
というような事を誰かが言ってました！

（開高さんだったかな、忘れました！）