しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

伊豆をバイクで10年、伊豆に住んで27年目に突入!(古い記事は過去になってるので注意です)

藪の整理に鋸や草刈り機で行います

2018年03月03日 | 庭・花壇・建物
・                        【敷地絡んだ枝の除去やつるに絡んだ枝を覗きます】

チエンソーを出して切るほど木は太くありません、でも高い所の枝が下がってわが敷地に侵入してきます

(先のミカンの木の伐採は隣地の藪から木の上にツルが伸びてきてミカンの木に被さったからに他なりません)

脚立を出して枝やツルを払います


・            【高い所の枝切には脚立を立てます】

アルミで出来ていて軽いはずの脚立の足元がからんで簡単に持ってこれません、藪の中は枯葉や枯れ木でフカフカになっております

不在地主さんとはいえ隣地なのです、木の根元から切るわけにはいきません、脚立が伸ばせる範囲で侵入している枝を払います

(10年おきにシイタケの原木とりの為に枝を業者さんが切りにきます)


・             【隣地から枝が伸びて来ます】

枝でも根元は10センチ位ありますので手鋸では簡単に切れません、目の上の枝を切ると切りくずが頭に掛かるのです

(電柱に掛かってるので電力会社に言いましたところ、これは電柱から伸びたワイヤーではあるけれど終端
から伸びている
 ワイヤーなので電柱を支えてるだけなので電線を邪魔しないよ!と言われ切ってくれませんでした)

あの時切ってくれればこんなに枝もツルも絡んで来なかったと思います


・             【枝やツルは落ち葉コーナーに積みます】

伐採した枝木はまとめて腐葉土作りのコーナーに積み重ねます、半年も置いておけば落ち葉に埋没するはずです

下着のシャツがびっしょり濡れるほど汗をかく重労働なのです


・             【やった成果は目立ちません】

苦労してやったつもりでも残念なことに成果は藪に隠れてちっとも目立ちません、やったことは無駄ではないはずと
自分に言い聞かせます



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