枯れそうだったプラムの苗が元気に復活してきました

・　　　　　　　　　　　【プラムや桃は病気が出て栽培が難しい】

夏場に実が１，２個はなっていましたが、葉っぱには全く元気がありません,結局なっていた実も何処かへ行ってしまいました

（プラムはスモモと同じだと思います、実は小さかったけれど北海道のキャンプ場で一杯に実っていたスモモが思い出されます）

・　　　　　　　【秋の声と共に木が大きくなっています】

葉っぱも元気になってます、木が元気を回復したようです、先日の長雨が良かったかもです、一時は葉っぱが赤く枯れて

枝や幹の成長も止まったように見えました、秋と共に葉っぱに緑が回復してきて苗が成長して木が大きくなりました

（これからは雑草も出なくなります、このまま冬を越して貰いたいね）

・　　　　　【秋に元気になって剪定すれば来年は収穫があるかもしれません】

スモモなら育つと思ったけれどプラムは難しいと思ってました、概ね甘い果樹は育てるのが難しいと思います

（苗から大きな木に育つと病気も少なくなると思います）

プラムは種が大きいけれど実は甘く、上手く成長すると孫たちが喜ぶと思います、果樹は実も楽しめるので伊豆の我が家に来る人が

多くなるかもと思って育てています

今日も昨日に続いて横浜：みなとみらい地区へ出かけました、今度は昨日の長歩きに懲りてバイクで行きました、駐輪場は分かりく難かったけれど何とかクリアしました

パシフィコ展示場は桜木町の駅と反対側になるので結構歩きます、２時間無料券を貰うもバイクは取り扱ってないそうでした

駐輪場を出る時この事で若干のトラブル発生でした、主催者側もバイクで展示場に来る人はいないと思っていたのでしょう

昨日のサンダル履きでは歩いているうちに靴擦れを起こして、帰りは痛くて足を引きずって帰ってきました、サンダルでも

きちっとサイズを選ばなかった責任が当方にはあります、バイクで眺める歩きと違って、みなとみらい地区を道路から眺めるので

ビルの林立感はより身近に迫ってきます、皆同じようなビルでも近くに寄れば建築家がデザインを工夫したせいで個性的な建物群のように見えます

ガラスで全館を覆ったようなビル、緑が顔を出しているビル、丸いのもあれば四角いのもあります、来るたびに空き地が少なくなってるように見えます

（みらい地区は未来の先取りですが、見方によるとすでに陳腐化も始まっているようです）