・ 【初出場は「のぼり旗」が少ない!】
応援も控え目、常連組みの大応援団と比べると
沿道に「のぼり」はありません
5区になって初めて登場していました。ゴール付近では
本当に控え目な応援でしたね!
(初出場であっても駅伝を走る名誉は与えられます!)
山梨学院、神奈川、東海、大東文化などの新興大学が最近
頭角を現していますし、駒沢の活躍も最近です
今年の往路は早稲田、復路は駒沢が逆転、ゴール直前では
順天堂がリタイアの大波乱、箱根峠を登り切ったら
芦ノ湖までは下りのみ、練習で走っているのに本番の
プレッシャーは選手に重く伸し掛かりますね!
・ 【ゴールの芦ノ湖付近は富士山が出迎えてくれます】
選手には富士を見る余裕はありません
後1kmのラストスパート、頑張れえ~!
湯元の温泉街の声援を受けると、いよいよ山登りです
小田原中継所からの足慣らし、膝は大丈夫?
今日の調子は?と選手達のペース配分が決まります
・ 【温泉街を抜けると山登りが始まります】
選手は早い、ハイキング族から見れば信じられない
スピードで駆け抜けます
・ 【東洋大学には大小の「のぼり旗」で工夫】
ミニ「のぼり旗」は可愛らしいね!
・ 【法政大学も頑張れえ~!】
沿道では読売新聞とスポーツ報知から配られる小旗を
振って応援です
(今年は緑と黄色のツートンの方が赤一色の読売新聞より
目立ちましたね、あれを配る新聞少年、正月出勤お手当てを
奮発して貰いなさいね!)
ここから胸突き八丁、宮下:富士屋ホテル前、選手個人に
エールを送っています
宮下からは一段と急勾配になります
・ 【ちょいと白々しい文ですが!】
「栄光に向かって突っ走れ!」なんて書いてあるのでしょうね!
ここまで来れば箱根の山は登りきりました
後はくだりのような坂道に見えますが、先に一号線最高ポイント
の標識があります
(ご苦労様でした、これからは一揆の下り坂です!)
・ 【先に国道一号線最高ポイントとあります】
真っ直ぐなくだり坂になっているように見えます
最期の「のぼり旗」に励まされ、必死の形相で頑張るんです!
・ 【ゴール付近は大観衆、振り返っての写真です】
ゴール付近は選手到着2時間も前なのに、椅子を出して陣取る人
小旗を振る人、バスで続々応援団が駆けつけ写真すら撮れません
ゴールを過ぎて振り返ってパチリでした。
(選手走る2時間前です、この中継もちかれます!)
応援も控え目、常連組みの大応援団と比べると
沿道に「のぼり」はありません
5区になって初めて登場していました。ゴール付近では
本当に控え目な応援でしたね!
(初出場であっても駅伝を走る名誉は与えられます!)
山梨学院、神奈川、東海、大東文化などの新興大学が最近
頭角を現していますし、駒沢の活躍も最近です
今年の往路は早稲田、復路は駒沢が逆転、ゴール直前では
順天堂がリタイアの大波乱、箱根峠を登り切ったら
芦ノ湖までは下りのみ、練習で走っているのに本番の
プレッシャーは選手に重く伸し掛かりますね!
・ 【ゴールの芦ノ湖付近は富士山が出迎えてくれます】
選手には富士を見る余裕はありません
後1kmのラストスパート、頑張れえ~!
湯元の温泉街の声援を受けると、いよいよ山登りです
小田原中継所からの足慣らし、膝は大丈夫?
今日の調子は?と選手達のペース配分が決まります
・ 【温泉街を抜けると山登りが始まります】
選手は早い、ハイキング族から見れば信じられない
スピードで駆け抜けます
・ 【東洋大学には大小の「のぼり旗」で工夫】
ミニ「のぼり旗」は可愛らしいね!
・ 【法政大学も頑張れえ~!】
沿道では読売新聞とスポーツ報知から配られる小旗を
振って応援です
(今年は緑と黄色のツートンの方が赤一色の読売新聞より
目立ちましたね、あれを配る新聞少年、正月出勤お手当てを
奮発して貰いなさいね!)
ここから胸突き八丁、宮下:富士屋ホテル前、選手個人に
エールを送っています
宮下からは一段と急勾配になります
・ 【ちょいと白々しい文ですが!】
「栄光に向かって突っ走れ!」なんて書いてあるのでしょうね!
ここまで来れば箱根の山は登りきりました
後はくだりのような坂道に見えますが、先に一号線最高ポイント
の標識があります
(ご苦労様でした、これからは一揆の下り坂です!)
・ 【先に国道一号線最高ポイントとあります】
真っ直ぐなくだり坂になっているように見えます
最期の「のぼり旗」に励まされ、必死の形相で頑張るんです!
・ 【ゴール付近は大観衆、振り返っての写真です】
ゴール付近は選手到着2時間も前なのに、椅子を出して陣取る人
小旗を振る人、バスで続々応援団が駆けつけ写真すら撮れません
ゴールを過ぎて振り返ってパチリでした。
(選手走る2時間前です、この中継もちかれます!)
確かに熱の入る、中継でしたよ!
お疲れ様でした。
たとえ選手が走らない2時間前でも沿道の声援は
想像以上、皆様の熱い声援を感じましたよ
2時間待って応援する選手が通り過ぎるの一瞬です
それまでの緊張感が熱く伝わっていました
選手としてその熱い視線に送られる箱根駅伝を走れる喜びが痛いようにわかりました
伊豆高原にはアップ・ダウンのあるいいコースがあるでしょ。
おなかひっこむよー。
居酒屋への登り道は苦も無く歩けるんですが、目標に魅力がないとついミニスクータにご厄介になっています
これじゃあ、ますますお腹が出っ張りますね!