・ 【桜吹雪が舞って満開が過ぎたと思います】
バイクで伊豆行きはNOのお墨付きですから電車でGOです、自宅を出まして海老名駅で乗り換えて
さらに小田原駅でJR線に乗って熱海駅です、熱海駅からは伊東線、伊豆急線を乗り継いで
城ヶ崎海岸駅到着する頃にはほろ酔い気分となっていまして、桜吹雪が舞い落ちる桜並木が迎えてくれます
(少ない酒量で酔いが回るようになっています!)
この所平日の金曜日には伊豆に来ています!
(会社での引き継ぎ作業も終盤でやる事もありません)
・ 【城ヶ崎海岸駅を降りるとこの景色が待ってました】
月曜日から木曜日までは午前中だけの勤務です、1日1件の仕事と自分に言い聞かせています
トラブルがあっても干渉しません、まるで給料ドロボーのような情けない生活で申し訳ありません
(女子社員が入院したそうです、でも僕には何もして上げられません、女子なのでお見舞いも行けません)
家に向かっていく途中、穴掘り大将さんが車がありますので本日は来ていらっしゃる筈です、
裏庭に回って「こんにちわ!」と挨拶です
・ 【道の両側はさくらの花びらでいっぱいです】
なにやら自作のウッドデッキの公開の看板が出ています、「体、大丈夫かい!」と心配してくれまして
ありがたい事です、当然「調子悪いよ!」とジョークを返します、病気については僕なんかより数倍も詳しいのです
自信作のウッドデッキの周りにはネットが張り巡らされいます、日よけになりますし
夏には「ゴーヤ」や「胡瓜」等がが収穫できると最高ですと今から楽しみな事を言ってます
「こんどプライベート私書箱棚を作ったよ」それじゃシイタケのも一つ加えて下さい
(プライベート私書箱棚の一番右上に「シイタケ&ママ」と連絡箱を作って呉れました)
今日は暖かい日で、絶好の花見日和でもあります!
・ 【天気も良いし、青空に桜が映えますね】
穴掘り大将さんと玄関口で話していたら、ビデオカメラを持ったご夫妻が怪訝な表情で私書箱を見ています
穴掘りさんは呼び止めて、箱根神社のご神体は○×△・・・と話してますが何の事だろうか?
ネットで調べましたら、多分この事だと思います、「畑宿の夫婦桜」
「探勝歩道から見ることができる2本の桜の大木。その片方は、2本の山桜が合体し、
さらに途中の枝が連なった“連理”の桜だ。その姿から、夫婦、男女仲の睦まじい
例として縁起が良い木といわれている。2本の桜が仲良く淡紅白色の花を咲かせる様は見事だ」
穴掘りさんの家の周りには掘り起こした根っこが飾られてあって、これを見なさい非常に珍しいお姿を!
何の事か判りませんが、二つの根が繋がっている珍しいものです、これに手を合わせて拝めば
「夫婦和合で円満間違いなし!」と強調していまして、ご夫妻も喜んで拝んでいます、
穴掘りさんは興味ある人には誰にでも話すのかしらね?
(そんな根っこに夫婦円満の力があるとは信じられませんが、地の底で仲良く繋がっている
姿形は夫婦円満もあながち嘘ではないと思います!)
これだけ花びらがあれば化粧品や香水に利用できないかしら?
・ 【道端には花びらの残骸が積もっていました】
利用なんかある訳ありません、萎れて腐って茶色く縮んでいつの間にか無くなります
ご夫妻は朝、茨城県を出て城ヶ崎海岸を見物して、本日は河津に泊まるそうです、茨城県は
お袋のいる栃木県の隣でもあります、おいしい所でも紹介してくださいと聞いて来ましたから
城ヶ崎海岸駅前の京料理「大つか」さんを紹介してあげました、どうやら旦那さんはリタイヤ生活満喫のようでした
春ですね、人出も多いような気がします
・ 【この季節は人手があります】
伊東で電車おりて海岸を散歩して駅に戻ってきたら、観光のおばさん達が話しています
「桜を見に行こうか?」「だったら伊豆高原ね!」と伊豆高原での花見は伊豆旅の定番のようです
(その一つ手前の駅に城ヶ崎海岸駅があって桜並木もあるのですと言いたかったです)
毎年咲くようになりました、花が終わったら大きな鉢に植え替えます!
・ 【お袋さま、毎週の水遣りは守っています】
君子蘭は花も楽しいが、観葉植物として貴重な緑を冬でも提供してくれます
バイクで伊豆行きはNOのお墨付きですから電車でGOです、自宅を出まして海老名駅で乗り換えて
さらに小田原駅でJR線に乗って熱海駅です、熱海駅からは伊東線、伊豆急線を乗り継いで
城ヶ崎海岸駅到着する頃にはほろ酔い気分となっていまして、桜吹雪が舞い落ちる桜並木が迎えてくれます
(少ない酒量で酔いが回るようになっています!)
この所平日の金曜日には伊豆に来ています!
(会社での引き継ぎ作業も終盤でやる事もありません)
・ 【城ヶ崎海岸駅を降りるとこの景色が待ってました】
月曜日から木曜日までは午前中だけの勤務です、1日1件の仕事と自分に言い聞かせています
トラブルがあっても干渉しません、まるで給料ドロボーのような情けない生活で申し訳ありません
(女子社員が入院したそうです、でも僕には何もして上げられません、女子なのでお見舞いも行けません)
家に向かっていく途中、穴掘り大将さんが車がありますので本日は来ていらっしゃる筈です、
裏庭に回って「こんにちわ!」と挨拶です
・ 【道の両側はさくらの花びらでいっぱいです】
なにやら自作のウッドデッキの公開の看板が出ています、「体、大丈夫かい!」と心配してくれまして
ありがたい事です、当然「調子悪いよ!」とジョークを返します、病気については僕なんかより数倍も詳しいのです
自信作のウッドデッキの周りにはネットが張り巡らされいます、日よけになりますし
夏には「ゴーヤ」や「胡瓜」等がが収穫できると最高ですと今から楽しみな事を言ってます
「こんどプライベート私書箱棚を作ったよ」それじゃシイタケのも一つ加えて下さい
(プライベート私書箱棚の一番右上に「シイタケ&ママ」と連絡箱を作って呉れました)
今日は暖かい日で、絶好の花見日和でもあります!
・ 【天気も良いし、青空に桜が映えますね】
穴掘り大将さんと玄関口で話していたら、ビデオカメラを持ったご夫妻が怪訝な表情で私書箱を見ています
穴掘りさんは呼び止めて、箱根神社のご神体は○×△・・・と話してますが何の事だろうか?
ネットで調べましたら、多分この事だと思います、「畑宿の夫婦桜」
「探勝歩道から見ることができる2本の桜の大木。その片方は、2本の山桜が合体し、
さらに途中の枝が連なった“連理”の桜だ。その姿から、夫婦、男女仲の睦まじい
例として縁起が良い木といわれている。2本の桜が仲良く淡紅白色の花を咲かせる様は見事だ」
穴掘りさんの家の周りには掘り起こした根っこが飾られてあって、これを見なさい非常に珍しいお姿を!
何の事か判りませんが、二つの根が繋がっている珍しいものです、これに手を合わせて拝めば
「夫婦和合で円満間違いなし!」と強調していまして、ご夫妻も喜んで拝んでいます、
穴掘りさんは興味ある人には誰にでも話すのかしらね?
(そんな根っこに夫婦円満の力があるとは信じられませんが、地の底で仲良く繋がっている
姿形は夫婦円満もあながち嘘ではないと思います!)
これだけ花びらがあれば化粧品や香水に利用できないかしら?
・ 【道端には花びらの残骸が積もっていました】
利用なんかある訳ありません、萎れて腐って茶色く縮んでいつの間にか無くなります
ご夫妻は朝、茨城県を出て城ヶ崎海岸を見物して、本日は河津に泊まるそうです、茨城県は
お袋のいる栃木県の隣でもあります、おいしい所でも紹介してくださいと聞いて来ましたから
城ヶ崎海岸駅前の京料理「大つか」さんを紹介してあげました、どうやら旦那さんはリタイヤ生活満喫のようでした
春ですね、人出も多いような気がします
・ 【この季節は人手があります】
伊東で電車おりて海岸を散歩して駅に戻ってきたら、観光のおばさん達が話しています
「桜を見に行こうか?」「だったら伊豆高原ね!」と伊豆高原での花見は伊豆旅の定番のようです
(その一つ手前の駅に城ヶ崎海岸駅があって桜並木もあるのですと言いたかったです)
毎年咲くようになりました、花が終わったら大きな鉢に植え替えます!
・ 【お袋さま、毎週の水遣りは守っています】
君子蘭は花も楽しいが、観葉植物として貴重な緑を冬でも提供してくれます
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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この15年夏には負けてしまいます