・ 【雑草のような花ですが、濃い青色と2種類あります】
この花も大きな花瓶にまとめて50本位の大束にして活けると結構な迫力でいい塩梅に
なります
・ 【目立たない花ですがオレンジ色が濃いのです】
花というより周囲の緑の方に目が移ります、この雑草をママが処分していました
大変な作業だったと思いますが、刈り取った雑草を手っ取り早く芝生の上に置かずに
ちゃんとフェンスの隅にもって行って貰いたかったです!
(小山のような雑草の量でして後片付けにシャツ1枚汗で潰しました)
やって暮れただけでも感謝です、これで花壇二つ分の土が見えて隠れていた背の高い
「鉄砲ゆり」(たかさごゆり)が顔を出しました!
綺麗な百合ですね、芝生の色と緑と鮮やかなコントラストです
・ 【この時期は「百合」も咲いてきます】
残念ながら、我が家の庭ではありません、それが証拠に周りの芝生の緑が全く違ってます
この時期の雑草は背の高さを競うようにして上に延びます!
・ 【雑草とオレンジ色どちらが目立ちますか?】
・ 【このオレンジ色だけ集めて大量に活けるといい感じです】
やって見たいけれど生け花のセンスは無く、大きな花瓶もありません!
「いそ菊」さんは毎年繁殖して今では花壇の一部となっています
・ 【秋になって小さな花をつけると存在感を増します】
たった3株植えたのに、花壇の一部を占有して広がってます:「いそ菊」
秋になりますと小さな黄色い花を咲かせますが、城ヶ崎海岸の断崖の上や灯台のすそに
広がってまして、買ってくるような花ではないのです
お盆も過ぎました、雑草の勢いも沈静化に向かうでしょう!
・ 【雑草のような花なのです】
雑草は毎年花壇から顔を出して成長し続けます、やがて秋には成長も止まり冬になって
焚き火の材料となって燃え殻は花壇の肥やしとなるのです
・ 【ダリアは10球根以上植えたのです】
雑草にまみれて1株顔を出しています、だんだん雑草にまけて数が少なくなりました
さしもの雑草さんも伸びが止まりました、本日の草刈機の状況、まだまだ暑い日が続いていますが
大きな雑草を抜くとすぐさま小さな雑草が蔓延っていたのが一週間経っても土がそのままで
残っていました!
この花も大きな花瓶にまとめて50本位の大束にして活けると結構な迫力でいい塩梅に
なります
・ 【目立たない花ですがオレンジ色が濃いのです】
花というより周囲の緑の方に目が移ります、この雑草をママが処分していました
大変な作業だったと思いますが、刈り取った雑草を手っ取り早く芝生の上に置かずに
ちゃんとフェンスの隅にもって行って貰いたかったです!
(小山のような雑草の量でして後片付けにシャツ1枚汗で潰しました)
やって暮れただけでも感謝です、これで花壇二つ分の土が見えて隠れていた背の高い
「鉄砲ゆり」(たかさごゆり)が顔を出しました!
綺麗な百合ですね、芝生の色と緑と鮮やかなコントラストです
・ 【この時期は「百合」も咲いてきます】
残念ながら、我が家の庭ではありません、それが証拠に周りの芝生の緑が全く違ってます
この時期の雑草は背の高さを競うようにして上に延びます!
・ 【雑草とオレンジ色どちらが目立ちますか?】
・ 【このオレンジ色だけ集めて大量に活けるといい感じです】
やって見たいけれど生け花のセンスは無く、大きな花瓶もありません!
「いそ菊」さんは毎年繁殖して今では花壇の一部となっています
・ 【秋になって小さな花をつけると存在感を増します】
たった3株植えたのに、花壇の一部を占有して広がってます:「いそ菊」
秋になりますと小さな黄色い花を咲かせますが、城ヶ崎海岸の断崖の上や灯台のすそに
広がってまして、買ってくるような花ではないのです
お盆も過ぎました、雑草の勢いも沈静化に向かうでしょう!
・ 【雑草のような花なのです】
雑草は毎年花壇から顔を出して成長し続けます、やがて秋には成長も止まり冬になって
焚き火の材料となって燃え殻は花壇の肥やしとなるのです
・ 【ダリアは10球根以上植えたのです】
雑草にまみれて1株顔を出しています、だんだん雑草にまけて数が少なくなりました
さしもの雑草さんも伸びが止まりました、本日の草刈機の状況、まだまだ暑い日が続いていますが
大きな雑草を抜くとすぐさま小さな雑草が蔓延っていたのが一週間経っても土がそのままで
残っていました!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
オレンジ色が綺麗でうちも庭に増やしていましたが雑草と分かり妻の手で一掃されました。
伊豆高原を散歩しているとあちこちで見かけます。
私は好きなので、よその家のを見て楽しんでいます。
いそ菊があるのは、さすが海が近いことを感じさせて頂きました。
さすが土地にあってるので繁殖しています
花屋さんで売ってない位しか違いはありませんよね
今週は雑草の伸びに威力がなくなっていると実感です、これで
植物の夏はお終いです
これからは枯れていくと思います、抜けば再生力もなくなって
土が目立つようになりました
世間一般では、我々の生活圏の中で野生化したものでしょうね。かつては赤米は難防除雑草でした。赤い米が白米に入ると、雑米にダンピングされました。
ヒメヒオウギ、ツユクサ、ヒメツルソバなどは雑草化したものでしょうね。我々に迷惑をかけずに勝手に生えている物は「野草」と呼ばれています。
南伊豆にあります「天神原山野草園」はササユリ栽培に情熱を燃やす個人がやってます
伊豆高原にも「片足棺桶植物」の「しだ」類を収集栽培している人もいます
「ツワブキ」&「ゆり」はせめて野草の仲間に入れてもらいたい、
食べられるし、花も大きいので嫌われる範囲から除外しても
いいんじゃない!
(この判断は甘いかもね、「ドクダミ」だって薬用効果がありますが嫌われています)