・ 【お墓は藤沢の公営墓地です】
(写真はお彼岸前です、お彼岸の時は道端に露天の花屋さんまで出てお花が溢れてます)
横浜から伊豆に向かってバイクで行くと「藤沢」は途中にありますから年間30日以上は墓参りをしています
お線香も持たず、お花も添えません、お墓を掃除してお水を上げるだけです、お墓には夏の時期水子になった
次男坊が入っています、37年以上も前の事になります、芝生墓地ですから晴れていればとても気持ちが良いのです
(お墓に願い事をしてはいけないといいます、つい弱気になってお墓に愚痴をこぼしたい時もあるのです)
このお墓も以前の横浜の家では伊豆への経由地ではありません、20年前に今の家に移った時の位置が
伊豆との一直線上にあって方位学的、運命的な引越しだと気がつた次第でした!
(徳川家康さんが神となって日光東照宮に祭られ、静岡県日本平にも久能山:東照宮があって、
徳川家の菩提寺は東京:増上寺にあります、この三点を結ぶと綺麗な二等辺三角形が出来上がって
夜、日光東照宮の陽明門前に立ち、夜空を見ると陽明門の上に北極星があると聞きました)
だから何だと言われても返答に困ります、当時から天文学的位置関係について配置を決めていたのでしょうか?
偶然の一致とも思えます
我が家の場合はお袋さんのいる栃木県真岡・横浜の我が家・藤沢のお墓と城ヶ崎海岸が一直線上に並ぶような気がします
(離れていても最も位置関係が近いという事です、そのわりにお袋さんの所に行かない親不孝を許して下さい!)
ここの芝が我が家の芝生の見本なのです!
・ 【芝刈り直後ですからとても綺麗な芝生になっています】
芝生の養生は日当たりが第一です、木陰になる所は雑草も生えてきますし、多分除草剤も撒かれる筈ですから
土がむき出しになります,大きな芝刈り機で中央部分の芝を刈って、お墓の周りはワイヤー草刈機でやるようです、
春先の根切作業も機械を使ってやっていました、肥料を撒いた所の芝生の成長が早いのに気がつきます、
所々にイネ科の雑草が生えてきまして、これは除草剤を使って処理しているようです、サッカー場は
1年中緑の芝生です、あれは冬芝と夏芝の巧みに入れ替えているのです
(こんな広大な芝生の除草を人海戦術では経費倒れになると想像します、除草剤の濃度を間違いなく
ピンポイントでやれば良いのです)
ママにとって除草剤は目の敵です、年に1回もやってこない孫の健康まで心配して、除草剤を
芝生に使おうとしたら怒られます、手抜きでの除草は1日掛かっても2m四方しかできません!
こうして眺めて見ますと、人生最後は皆同じと気がつきます!
・ 【会社で偉かった人も部下だった人もお墓に入れば同じです】
僕のおばさんもこのお墓の何処かで眠っているはずなんですが、詳しい場所は知りません
死ねば皆同じなんです、僕はお葬式には反対です、忙しいのに僕みたいな不心得者のお葬式には参列する
必要はありません、霊柩車も使わず、病院で通夜をやってワゴン車で焼き場直行でもよいのです、
ご不満ならばお通夜の時、先日兄さんの葬儀で戴いた、お経のテープを流してくれればそれでOKです!
勿論「戒名」なんて物もいりません
(「来世」がある事は信じていませんから、死ねば灰になってお終いですが、富戸漁港では散骨も禁止と聞きました!)
こうしてお墓があるだけでも幸せだと思います!
(都内では近所にお墓を見つけられないと聞きました)
・ 【ここに眠られている人々には色んな人生があったのです】
人に歴史あり、生まれてここにやって来るまでどんな人生があったのでしょうか?
嬉しい事、悲しい事、絶頂だった頃、みじめで悲しくなった事もあったでしょう、
僕もやがて皆さんのお仲間になりますのでよろしくです!
結局昨日は眼科治療で会社を休みました、目の検査では加齢黄班変形性という診断でショックも受けました
目の周りが腫れていて喧嘩して殴られた跡のようで恥ずかしいです、今日はお客さまとの約束もありますから
腫れた顔を隠すために「メガネ」を掛けて出社です、みんな聞くでしょうね、どうしたのその顔?
「物貰い」のように痛くありませんから、今の所原因不明でお医者さんからは目の風邪のような物と言われました
(前の日にやった庭仕事でたっぷり汗をかいて、汚い手ぬぐいで顔を拭っていた記憶が蘇りました)
あの時毒虫、毒草にかぶれたか?先生には話しませんでしたが毒液に感染したのかしれません!
(写真はお彼岸前です、お彼岸の時は道端に露天の花屋さんまで出てお花が溢れてます)
横浜から伊豆に向かってバイクで行くと「藤沢」は途中にありますから年間30日以上は墓参りをしています
お線香も持たず、お花も添えません、お墓を掃除してお水を上げるだけです、お墓には夏の時期水子になった
次男坊が入っています、37年以上も前の事になります、芝生墓地ですから晴れていればとても気持ちが良いのです
(お墓に願い事をしてはいけないといいます、つい弱気になってお墓に愚痴をこぼしたい時もあるのです)
このお墓も以前の横浜の家では伊豆への経由地ではありません、20年前に今の家に移った時の位置が
伊豆との一直線上にあって方位学的、運命的な引越しだと気がつた次第でした!
(徳川家康さんが神となって日光東照宮に祭られ、静岡県日本平にも久能山:東照宮があって、
徳川家の菩提寺は東京:増上寺にあります、この三点を結ぶと綺麗な二等辺三角形が出来上がって
夜、日光東照宮の陽明門前に立ち、夜空を見ると陽明門の上に北極星があると聞きました)
だから何だと言われても返答に困ります、当時から天文学的位置関係について配置を決めていたのでしょうか?
偶然の一致とも思えます
我が家の場合はお袋さんのいる栃木県真岡・横浜の我が家・藤沢のお墓と城ヶ崎海岸が一直線上に並ぶような気がします
(離れていても最も位置関係が近いという事です、そのわりにお袋さんの所に行かない親不孝を許して下さい!)
ここの芝が我が家の芝生の見本なのです!
・ 【芝刈り直後ですからとても綺麗な芝生になっています】
芝生の養生は日当たりが第一です、木陰になる所は雑草も生えてきますし、多分除草剤も撒かれる筈ですから
土がむき出しになります,大きな芝刈り機で中央部分の芝を刈って、お墓の周りはワイヤー草刈機でやるようです、
春先の根切作業も機械を使ってやっていました、肥料を撒いた所の芝生の成長が早いのに気がつきます、
所々にイネ科の雑草が生えてきまして、これは除草剤を使って処理しているようです、サッカー場は
1年中緑の芝生です、あれは冬芝と夏芝の巧みに入れ替えているのです
(こんな広大な芝生の除草を人海戦術では経費倒れになると想像します、除草剤の濃度を間違いなく
ピンポイントでやれば良いのです)
ママにとって除草剤は目の敵です、年に1回もやってこない孫の健康まで心配して、除草剤を
芝生に使おうとしたら怒られます、手抜きでの除草は1日掛かっても2m四方しかできません!
こうして眺めて見ますと、人生最後は皆同じと気がつきます!
・ 【会社で偉かった人も部下だった人もお墓に入れば同じです】
僕のおばさんもこのお墓の何処かで眠っているはずなんですが、詳しい場所は知りません
死ねば皆同じなんです、僕はお葬式には反対です、忙しいのに僕みたいな不心得者のお葬式には参列する
必要はありません、霊柩車も使わず、病院で通夜をやってワゴン車で焼き場直行でもよいのです、
ご不満ならばお通夜の時、先日兄さんの葬儀で戴いた、お経のテープを流してくれればそれでOKです!
勿論「戒名」なんて物もいりません
(「来世」がある事は信じていませんから、死ねば灰になってお終いですが、富戸漁港では散骨も禁止と聞きました!)
こうしてお墓があるだけでも幸せだと思います!
(都内では近所にお墓を見つけられないと聞きました)
・ 【ここに眠られている人々には色んな人生があったのです】
人に歴史あり、生まれてここにやって来るまでどんな人生があったのでしょうか?
嬉しい事、悲しい事、絶頂だった頃、みじめで悲しくなった事もあったでしょう、
僕もやがて皆さんのお仲間になりますのでよろしくです!
結局昨日は眼科治療で会社を休みました、目の検査では加齢黄班変形性という診断でショックも受けました
目の周りが腫れていて喧嘩して殴られた跡のようで恥ずかしいです、今日はお客さまとの約束もありますから
腫れた顔を隠すために「メガネ」を掛けて出社です、みんな聞くでしょうね、どうしたのその顔?
「物貰い」のように痛くありませんから、今の所原因不明でお医者さんからは目の風邪のような物と言われました
(前の日にやった庭仕事でたっぷり汗をかいて、汚い手ぬぐいで顔を拭っていた記憶が蘇りました)
あの時毒虫、毒草にかぶれたか?先生には話しませんでしたが毒液に感染したのかしれません!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
腫れていた皮膚が縮んで現在カサカサ状態です、僕の場合は庭仕事してから
2日以上たって発症しました、もともとしまりのない瞼です
ぷっくり腫れて殴られた跡の症状でやっと沈静化しました
(今週は怖くて庭仕事やる気になりません、道具の手入れでもしておきます)
チャソクガはツバキやチャに集団でいます。イラガはブルーベリーに付いていました。柿の木にも居るそうです。緑色で結構かわいいですが凶悪です。
セロテープで針を抜くのだそうです。
イラガかも知れませんね、妙にうす暗い物置の陰とか隣家との境に
得体のしれない者が潜んでるようで先週の草刈りは中止です
ホームセンターで替刃を買ってきて機械の調整を行ってまして、当分は様子見です