・ 【冬の昼下がり「昼酒」飲んで空を見上げます】
(我が家の「姫沙羅」は1本の木としては伊豆高原で最大級なのです)
写真に青空写しても、全てがブルーではつまりません、ちょいと冬枯れの木々の枝先を追いましょう
テニスが終わるとお蕎麦屋さん「妙ぎ亭」に入ってビール+お酒+そば湯割り焼酎を飲みますと芝生に寝転んで
人生最大の幸せを謳歌します、本日はママも伊豆に来ていませんから隠れてコソコソする必要もありません
(僕ってこんな小さな幸せで満足なんです!)
空は青空だったのに、冬の空は白く寒々しいね!
・ 【「大島桜」は巨木になって花が幹の太さに負けるようになりました】
完全な冬枯れですから、幹ばかりが目立ちます、大きく伸びた5本の枝はまるで蛸の足の様に下から
上だけでなく、下にも垂れ下がって花の時期には手から花が取れるように広がるのです
(「大島桜」はあと3週間もすると満開になります!)
手前に見えるのが「梅」の木です!
・ 【今は咲いていますが、この頃は膨らみもなかったのです】
今年も「梅干」や「梅酒」が作れるほど実を付けてくれるでしょうか?
昨年は大きな梅の実が沢山成りまして「梅酒」「梅干」となっています、ママガ漬けた「梅干」は塩加減も少なく
梅干し嫌いの僕でも食べる事(大半は焼酎割りですが・・・)が出来ました
(やはり梅の実からの自家製、手作りには叶いませんね!)
「梅酒」の方は試飲もしていませんが、ガラス瓶2つほど琥珀色になっています、古い梅酒が
まだ冷蔵庫に在庫となっております、僕は甘い酒は苦手、ママも梅酒よりワインの方に食指が動くようです
写真をつぶさに見ますと「梅の木」は隣でした、これは「花桃」でした、紅白の花が咲き分けていましたのに
今では白い花が目立つようになりました、木がだいぶ傾きましたので添え木をして踏ん張ってもらってます
我が家にあった二本の「大くぬぎ」は2年前に伐採でした!
・ 【「くぬぎ」は隣地の林です】
一昨年、しいたけ(僕の事ではありません)屋さんが原木にするために枝先を切っています、本当ならば幹を根元からばっさり
切ってしまえば「大海原」が見えるのです、今では冬の枯れ枝の隙間からしか見えません
(そろそろ芽吹きのシーズンです、クヌギの葉っぱは大きいですから海を隠すのは時間の問題です)
10~15年ごとに枝を切り落としているようです!どこの何方かわかりません、隣人さんなんとか家でも建ててくだされお願いします
(我が家の「姫沙羅」は1本の木としては伊豆高原で最大級なのです)
写真に青空写しても、全てがブルーではつまりません、ちょいと冬枯れの木々の枝先を追いましょう
テニスが終わるとお蕎麦屋さん「妙ぎ亭」に入ってビール+お酒+そば湯割り焼酎を飲みますと芝生に寝転んで
人生最大の幸せを謳歌します、本日はママも伊豆に来ていませんから隠れてコソコソする必要もありません
(僕ってこんな小さな幸せで満足なんです!)
空は青空だったのに、冬の空は白く寒々しいね!
・ 【「大島桜」は巨木になって花が幹の太さに負けるようになりました】
完全な冬枯れですから、幹ばかりが目立ちます、大きく伸びた5本の枝はまるで蛸の足の様に下から
上だけでなく、下にも垂れ下がって花の時期には手から花が取れるように広がるのです
(「大島桜」はあと3週間もすると満開になります!)
手前に見えるのが「梅」の木です!
・ 【今は咲いていますが、この頃は膨らみもなかったのです】
今年も「梅干」や「梅酒」が作れるほど実を付けてくれるでしょうか?
昨年は大きな梅の実が沢山成りまして「梅酒」「梅干」となっています、ママガ漬けた「梅干」は塩加減も少なく
梅干し嫌いの僕でも食べる事(大半は焼酎割りですが・・・)が出来ました
(やはり梅の実からの自家製、手作りには叶いませんね!)
「梅酒」の方は試飲もしていませんが、ガラス瓶2つほど琥珀色になっています、古い梅酒が
まだ冷蔵庫に在庫となっております、僕は甘い酒は苦手、ママも梅酒よりワインの方に食指が動くようです
写真をつぶさに見ますと「梅の木」は隣でした、これは「花桃」でした、紅白の花が咲き分けていましたのに
今では白い花が目立つようになりました、木がだいぶ傾きましたので添え木をして踏ん張ってもらってます
我が家にあった二本の「大くぬぎ」は2年前に伐採でした!
・ 【「くぬぎ」は隣地の林です】
一昨年、しいたけ(僕の事ではありません)屋さんが原木にするために枝先を切っています、本当ならば幹を根元からばっさり
切ってしまえば「大海原」が見えるのです、今では冬の枯れ枝の隙間からしか見えません
(そろそろ芽吹きのシーズンです、クヌギの葉っぱは大きいですから海を隠すのは時間の問題です)
10~15年ごとに枝を切り落としているようです!どこの何方かわかりません、隣人さんなんとか家でも建ててくだされお願いします
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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当然黄砂もなく真っ青な空だったのです、木がなければ青一色でしたよ