「水沢うどん」＋「野菜天麩羅」は食べ切れません！

・　　　　　　　　【大盛りではありません、天麩羅には！】

巨大拳骨サイズの「まいたけ」が沈んでいます、「うどん」だって見た目は普通ですが
ざるの底に沈んで隠れているのです

もう食べられないと思うのですが、生まれが卑しい為出された物は全て完食を狙います
「天麩羅」「うどん」「煮もの」を戴きながら、ギブアップはしないぞ！と自問自答で
苦しみます



「舞茸天麩羅」半分も汁に沈んで油が浮いています！


・　　　　　　　　【初老のご夫妻は二人で一人前を取る賢い方法です】

量が多いので味わって食べる余裕が出てきません、何とか消化に努めます

（「天麩羅」は油がきついので年寄りには無理です）


・　　　　　　　　【「もり」＋「天麩羅」＋「煮物」が付いて１２１０円です】

「丸亀」「はなまる」等のさぬき勢と比べて「水沢うどん」はちとお高いような気がします

（あちらの量は圧倒的に少ないですが、もりは２８０円、天麩羅は１個１００円程度です）

「水沢うどん」はうどん量は２．５倍、天麩羅はいも、ピーマン、にんじん、ｅｔｃとどめに
舞茸拳骨天麩羅が付いてきてさらに「煮物」がプラスされれば全体原価の積み上げ
比較となりますと圧倒的に水沢に分があります



・　　　　　　　　【前に来た時はもっと大きな「すっぽん」さんでした】

水槽からこちらをにらんでおりました、



・　　　　　　　　　【水沢観音まで行かない所の名店：「山一屋」さんです】

食べ過ぎて帰りの関越道、ＳＡごとの休憩、お腹が張るのと眠くなるのでバイク走行はつらいのでした



完全に梅雨明けだと思うのですが、気象庁は慎重です・・・（本日梅雨明け宣言しました）
直射日光は黒いヘルメットから離れません、ヘルメットの中の額にまで汗が落ちてまいります
メガネは汗で曇って、手袋だってしたくありません
東京の道路は太陽の反射で焼けてます、道路の表面温度は４０度に達しているのでは
と思います

（でも今年はまだ猛暑と感じません、これからまだまだ暑くなると覚悟しましょう
　せいぜい後２ヶ月の辛抱なんですから！）

皆さんも暑さにめげず、出来るだけエアコン無しで努力しましょう！

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所