・ 【桜のシーズンは終わってまして】
城ヶ崎海岸では「八重桜」が咲いています、今ごろこんな写真を出してきて良いのでしょうか?
(1ヶ月前を思い出して下され!)
伊豆高原駅前の「大寒桜」だと思います!
・ 【この桜が終わらないと桜並木は満開になりません】
これより前に「河津桜」が咲きますから、観光客はそちらへ行きまして早咲の桜は一旦お終いになるのです
寒桜、河津桜、山桜はピンク色で咲いてきます!
・
・ 【歩道なので花見酒の人達はいません】
伊豆高原は桜の見所ですが、大寒桜のシーズンは寂しいのです
観光客もまばらに歩いています
・ 【伊豆高原が全盛だった頃の話を良く聞きます】
バブル全盛の頃は互いの方が触れ合う位の混雑があったと話しております
(今時どこの観光地だってありえません)
ここの左側には空き地があります!
・ 【花見をやってる集団を目撃です】
やはり花見集団を見ないと花見気分になれません、僕もどこぞへしけ込みましょう
(今日はママが来伊豆ですから、そんな事したら飛びまわし蹴りが飛んできます)
外に行こうよと申しましても、自宅で結構お弁当でも食べましょうとは言いますが、貴方一人で出かけていいのよ!
とは言いません、言われても僕は独りでは行きません!
伊豆高原駅は「河津桜祭り」の駐車場となりはてたのでしょうか?
・ 【河津桜見物で道路も駐車場の渋滞しますかが・・】
伊豆高原までだと道路は比較的空いているのです!ここで車を置いて河津まで出かければ
駐車場代と電車代の両方が伊豆急さん入ると思いますが、アイデア商売ですが、そんな簡単にはいかないと思います
(看板を良く見ますと駐車場は無料とありました)
外は土砂降りの大雨です、何やら不穏な気配が致します
ちょっと桜の話しは後にします
今は桜を思い出している場合ではないのです、エマージェンシー緊急事態なのです!
我が家の大屋根には「木の葉」が詰まるので雨どいはありません、豪雨の半分は風呂場の屋上めがけて落下します
屋上の排水が完璧なら良いのですが、しばらく排水溝を掃除していなかったなあ!
なにやら屋内から雨音が聞こえてきます、お風呂場に下りますと雨だれが滝のように絨毯に落ちていまして
床上浸水状態です、外は豪雨です、急いで屋上に上るとプール状態になってしまして、溢れる水が浸入しています、
真っ暗な夜、はしご出して懸命に排水溝の掃除、下に回って詰まった個所の掃除、ああびしょ濡れ、誰も助けてくれません
何とかなりましたがやっと今シャワーを浴びてホットしてます、お袋さまが伊豆に来ていた時も一度あったね!
ママがいて僕が居なかったたら最悪です、きっとパニックになって深夜の雨の中をバイクに乗って伊豆行きとなる所でした
文才の無い僕の表現は慌てふためいて右往左往の状況が具体的に伝わりませんねえ!
(僕が居て正解でした、床下浸水でもないのに床上浸水になる所でした、このような事がないように
日常の点検は大切です)
ママへ、朝現場を確かめますと落下してきた水は風呂場入り口の絨毯を濡らしましたが、大半は横のトイレにある
排水溝へと流れて行って、部屋への浸水は避けられたようです、以上報告終わり!
城ヶ崎海岸では「八重桜」が咲いています、今ごろこんな写真を出してきて良いのでしょうか?
(1ヶ月前を思い出して下され!)
伊豆高原駅前の「大寒桜」だと思います!
・ 【この桜が終わらないと桜並木は満開になりません】
これより前に「河津桜」が咲きますから、観光客はそちらへ行きまして早咲の桜は一旦お終いになるのです
寒桜、河津桜、山桜はピンク色で咲いてきます!
・
・ 【歩道なので花見酒の人達はいません】
伊豆高原は桜の見所ですが、大寒桜のシーズンは寂しいのです
観光客もまばらに歩いています
・ 【伊豆高原が全盛だった頃の話を良く聞きます】
バブル全盛の頃は互いの方が触れ合う位の混雑があったと話しております
(今時どこの観光地だってありえません)
ここの左側には空き地があります!
・ 【花見をやってる集団を目撃です】
やはり花見集団を見ないと花見気分になれません、僕もどこぞへしけ込みましょう
(今日はママが来伊豆ですから、そんな事したら飛びまわし蹴りが飛んできます)
外に行こうよと申しましても、自宅で結構お弁当でも食べましょうとは言いますが、貴方一人で出かけていいのよ!
とは言いません、言われても僕は独りでは行きません!
伊豆高原駅は「河津桜祭り」の駐車場となりはてたのでしょうか?
・ 【河津桜見物で道路も駐車場の渋滞しますかが・・】
伊豆高原までだと道路は比較的空いているのです!ここで車を置いて河津まで出かければ
駐車場代と電車代の両方が伊豆急さん入ると思いますが、アイデア商売ですが、そんな簡単にはいかないと思います
(看板を良く見ますと駐車場は無料とありました)
外は土砂降りの大雨です、何やら不穏な気配が致します
ちょっと桜の話しは後にします
今は桜を思い出している場合ではないのです、エマージェンシー緊急事態なのです!
我が家の大屋根には「木の葉」が詰まるので雨どいはありません、豪雨の半分は風呂場の屋上めがけて落下します
屋上の排水が完璧なら良いのですが、しばらく排水溝を掃除していなかったなあ!
なにやら屋内から雨音が聞こえてきます、お風呂場に下りますと雨だれが滝のように絨毯に落ちていまして
床上浸水状態です、外は豪雨です、急いで屋上に上るとプール状態になってしまして、溢れる水が浸入しています、
真っ暗な夜、はしご出して懸命に排水溝の掃除、下に回って詰まった個所の掃除、ああびしょ濡れ、誰も助けてくれません
何とかなりましたがやっと今シャワーを浴びてホットしてます、お袋さまが伊豆に来ていた時も一度あったね!
ママがいて僕が居なかったたら最悪です、きっとパニックになって深夜の雨の中をバイクに乗って伊豆行きとなる所でした
文才の無い僕の表現は慌てふためいて右往左往の状況が具体的に伝わりませんねえ!
(僕が居て正解でした、床下浸水でもないのに床上浸水になる所でした、このような事がないように
日常の点検は大切です)
ママへ、朝現場を確かめますと落下してきた水は風呂場入り口の絨毯を濡らしましたが、大半は横のトイレにある
排水溝へと流れて行って、部屋への浸水は避けられたようです、以上報告終わり!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
昨晩はすごい風でしたね。
いま横浜に着いたら、畑のそばはどろだらけでした!
寒暖の差が激しく、温暖化と寒冷化相前後し襲ってくるようで低気圧も
台風なみに発達するそうです、時とは自然には逆らえないと考えるべきですねえ
(1)定期的に年に何回か掃除する。忘れますね。カレンダーに印でも付けておくとか。
(2)水が溜まったことを知らせる警報機を設置。
(3)網を設置。以前やられたようですが、たしか細かい網でしたよね。メッシュパネルはどうでしょう。メッシュのサイズは3cm角程度です。100円ショップで4枚調達して連結して排水孔を囲う。囲うエリアが増えますので、詰まるまで長持ちします。
堆積でした、排水口の逃げ弁を取り外すと水は勢いよくでて水位が低下しましたが
思ったより減少しません、豪雨で注ぐ雨の量が半端でなかったのです
裏庭に回って排水パイプの出口を確認してスコップだして掘り下げると水か勢いよく出てきました
(それにしても裏庭には雑草だらけ、真っ暗な中、雑草のとげにやらました)
翌日、鋸でパイプの出口30センチを切断です、これら一連の追加作業でクタクタ
身も心もボロボロ状態でした、やはり(1)を忘れない事です
(災害は忘れた頃やってきます)