何も持たずに存在するということ。

おごらない日々 あいのある人生を。

梅と向田文学

2017-06-22 05:43:18 | 日記
梅がぼちぼち熟し始め、

ちょっと変わった方法と手順の私の梅仕事も始まった。

梅仕事をしながら、最近よく聴くのは山岡久乃さんが朗読する
向田邦子さんのエッセイ ねこ自慢
向田さんの文章にはいつも愛があって、とても好き。

だから向田文学を聴きながら梅仕事をすると、
美味しい梅干しが出来そう。という 勝手な私の脳内構図。