のほほんとしててもいいですか

ソプラノ歌手 佐藤容子のブログです。よろしくお願いいたします!

《第91回東京寄席》

2018-09-21 | 『コンサート』

下記、出演します♪
よろしくおねがいいたします。

2018年9月30日日曜日
17:30開場
17:45開演
上野広小路亭


《第91回東京寄席》

フランスオペラやアメリカ民謡をうたいます。

Doll Song (Olympia's Aria) - Les Contes d'Hoffmann 
Shenandoah


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あまい香り

2018-09-19 | 『毎日のこと』
夜、よく紅茶を飲みます。

昨夜のお味は甘い香り。

Vanilla bean macaron

Black tea flavored with notes of fragrant vanilla and a dash of macaron

chicory root
cocoa peel
licorice root
roasted yerbe mate
cinnamon
cardamom

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chanson

2018-09-19 | 『音楽のはなし』
《シャンソン》
16世紀に全盛を迎えたフランス語による多声世俗歌曲。
庶民の生活を生き生きと、時には官能的に表現している。


シャンソンは概して模倣による技巧的手法で作曲されていたが、16世紀に入ると次第に声部数も増え、和声的手法によることも珍しくなくなった。

その変化はイタリアからの影響にあった。
イタリアで流行していたフロットラの書法がフランスに導入されたためだ。

シャンソンの代表的な作曲者はクロダン・ド・セルミジ、クレマン・ジャヌカン。

1540年代になると、格調高いロンサールらの詩を歌詞にもつ、対位法的な書法によるシャンソンが作曲された。

フランドル楽派の作曲家の貢献があった。


《上記担当執筆者:黒坂俊昭氏(1954年兵庫県生。相愛大学教授)》


【西洋音楽の歴史】(東京書籍〔編著:高橋浩子、中村孝義、本岡浩子、網干毅〕)より

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美しい日本語

2018-09-18 | 『毎日のこと』
日本語の先生をしていらっしゃる方とお話しました。

やはり素敵!

美しい日本語は素晴らしい。

使用されることばそのものも美しいですが、振舞いやお話のされ方にも注意を払っていらっしゃる点が素敵だな、と思いました。

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人工知能(AI)で行政文書を管理

2018-09-17 | 『情報について』
防衛省は、人工知能(AI)で行政文書を管理する方針を決めた。

本格運用は2021年度の見通し。

省内のサーバーを統合して人工知能により管理する。

[毎日新聞より抜粋 9月17日]

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