柿其渓谷の帰り、中山道の妻籠宿へ寄りました。
妻籠宿は中山道６９次のうち江戸から数えて４２番目となる宿場町で、中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑わいをみせていたそうです。
江戸時代の宿場の姿を色濃く残している町並み桝形の跡も保存されていました。
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まゆみ・ヤツデ・ふうせんとうわた・わらに包まれ吊るした柿など珍しい物を見つけました。サムネイルをクリックして下さい。
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熊子通信の熊子さんのソースをお借りしました。
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柿其渓谷の帰り、中山道の妻籠宿へ寄りました。
妻籠宿は中山道６９次のうち江戸から数えて４２番目となる宿場町で、中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑わいをみせていたそうです。
江戸時代の宿場の姿を色濃く残している町並み桝形の跡も保存されていました。
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まゆみ・ヤツデ・ふうせんとうわた・わらに包まれ吊るした柿など珍しい物を見つけました。サムネイルをクリックして下さい。
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熊子通信の熊子さんのソースをお借りしました。
江戸時代の建物・町並み、人がいなくなるのをじっと待って撮りました。
２０数年ぶりに行きました。何度行ってもいいところですね!
２０数年前、よく一緒に旅行に行っていましたね!懐かしい思い出です。子供が成人したらまた一緒に旅しましょうね!
撮影が目的の仲間たちと一緒だったので、ゆっくりいろんな所を撮れたのです。気合は一緒ですよ!
町並みの写真、人がいなくなるのを待って撮りました。
まゆみ・ふうせんとうわた、私も初めて見ました。木に名札が付けてあったのでわかりました。馬籠の人の手書きの名札でした。デジカメ仲間との楽しい撮影旅行でした。
妻籠は長野県になったと思います。
色鮮やかなまゆみ、木に手書きの名札がかけてあったのでわかりました。初めて見ました。かわいい花でした。
早いだけで、写真イマイチでした。
秋の楽しい一日をご一緒できて、嬉しく思いました。機会がありましたらまたよろしくお願いします。
紅葉は少し早かったです。柿其渓谷、秘境といわれるだけあって素晴らしい所でした。
先輩デジカメサークルの皆さんとご一緒でき、楽しい秋の一日でした。
柿其渓谷、急な階段を昇ったり降りたり、少し足がすくみました。柿其峡、エメラルドグリーンの水、上手く撮る事ができなかったので残念でした!
岐阜や長野には、昔のたたずまいの景観を残している所がいくつかあります。柿其渓谷、初めて訪れました。渓谷の雰囲気を伝えようと、動画を撮ってきました。コンデジでとっさに動画撮れるので、重宝してます。
自宅から３時間で妻籠へ行けます。高速を使えばもっと早いです。
カメラ、サークルで勉強中です。ピンボケではなければいいと思っていた写真、少しずつですが構図を考えて撮るようになりました。カメラもパソコン同様、奥が深いですね!
わりとお近くでしょうか県内ですよね。
カメラの構図がとても良くてどんどんお上手になっていきますね。
このような街並みは 北海道では見られませんので とても貴重な感じがします
柿其渓谷は 素晴しい景観ですね
動画で見ますと いっそう迫力が増します
ここのところ いろいろ用事が重なりまして留守にしておりましたが ようやく落着きました
妻籠は昔行ったことがあります。名前も知らない花がいっぱいで勉強になります。
紅葉はこれからなのでしょうか？でもとっても素敵な写真です。
そして、妻籠宿、江戸時代にタイムースリップです。
のんびりとゆったりと、すごされたのでは・・・
いい写真拝見でき、楽しませていただきました。
ありがとうございます。
satomineさんはいつもUPが早いですね。
わたしはやっと妻籠宿UPしたところです。
秋の一日のんびりと里の秋を楽しめましたね。
またいつかご一緒しましょう。
合併で妻籠はどちらの県になったのでしょう？
まゆみ 色あでやかな目を引きました。キレイ
名前のように風船のようにふくらんでますね。
ピンクのお花が「まゆみ」でしょうか・・
人の名前かと思いました。
デジカメで旅も２倍楽しんでみえますね。
何を見てきたのでしょう～？？情けない事に、まゆみ
、ふうせんとうわた、わらにつつまれた干し柿等
見逃しました。やっぱり、気合がちがう～～
何度も訪れましたが、また行きたくなりました。
タイムスリップしたみたいな感じですね。
紅葉の時期に行くのが、一番あっているような
そんな風景ですね