今日も最悪な日でした。朝は脚が相変わらず痛くて自転車こぐだけで苦痛。しかも時間がやばかったので少し駅を走ったけどめちゃくちゃ足が痛くて全力で走れない。軽く走ってるだけなのにかなりの痛さが・・。でも何とか電車の時間に間に合って助かったからまぁよかった。学校についたら終業式があって明日から秋休みだけど俺は喜べない。古典の卒業を賭けた補習テストのせいで。最悪。3時間目の大掃除のときに以前俺に絡んできた(今はもう何もなくなったけど)馬鹿2年生が俺の前を通り過ぎていったからわざと聞こえる声で「負け犬」と言ってやった。ざまーみろ。しかも俺の前を通り過ぎたのが3回もあったから通り過ぎるたびに負け犬ってゆってやった。一時期こいつのことを殺したくなるくらい腹が立ったからこの程度なら全然いいだろうと思う。最悪なのはこの後。学活が終わって12時に本来なら帰れるけど俺の場合古典の補習テストのせいで残らなきゃいけない。しかもそのテストの時間が2時15分。約2時間も何もする事が無く教室に待機していなくてはいけないのだ。それかいったん家に帰ってまた学校に来るか・・。俺はめんどくさいから学校に残った。まずは弁当を食ってもう何もすることなし。俺の教室には3人ほど固まっておしゃべりをしている連中がいたくらいだった。俺は窓を全部閉めて自分のジャージ袋を枕にして床が冷たいから自分のジャージのズボンを引いてジャージの上着を布団代わりにして音楽を聴きながら床にそのまま寝た。しばらくしたらおしゃべりしてた連中も帰ったみたいで俺はずっと一人で寝ていた。しかもマジ寝をした。意識がなくなってしまった。起きたときにはもうテストの時間になってた。もう起きたときは身体がダルくてかったるかった・・。寝たせいか身体が硬直していて脚がかなり痛くてマジ辛くて嫌になった。それで補習の教室に行ったら既に古典教師がいてどうして遅れた??とか聞いてきたから「いや、寝てました」って言ったら古典教師は「寝るほど余裕があるんだな!」とか言ってくるし・・。あるわけねーだろあんな難しい問題・・。それどころか何も勉強してねーって・・。テストを受けるも余裕で不合格。っていうか受けた奴全員不合格で帰りは教室の掃除まで古典教師によってさせられた。同じクラスの俺と同じ補習テストを受けてる奴が焦ってるせいか古典教師に色々不満を言ってた。しかし、さすが熱血スパルタハゲ古典教師。何を言っても無駄で口論が巧みすぎる。結局もうテストがあるのは明日と明後日だけでこの2日間のうちに合格しないともう卒業不可能って言うシステムです。もう終わりだな。俺が今考えてるのはテストに不合格した後のことを考えてます。どーせ合格できるわけないんだからこんなの。あと2ちゃんねるに書き込みしたいけどあいかわらずできないのも最悪だし脚が痛くてボクシングできないのも最低だしする事が何もなくなりました。なんかもうほんと生きてる感じがしないっていうか自分がボロ雑巾のように思えるくらい。虚しいです。はぁ。天気も悪いし心も真っ暗。