菌で育てるブルーベリー

渓流の記事ですが年令で釣行回数が減少し、茸の菌や、菌根菌で育つ
畑の画像を紹介します。

ブルーベリーと菌

2020年01月02日 | ブルーベリー園
令和2年、絶滅状態の渓流魚の情報記は罪悪と思い、方向性を山の菌・(菌とブルーベリー、菌と松茸)の記事を中心に投稿します。 12月に入って軽トラ30杯以上運び入れました。  凍結防止剤が撒かれない・車が走らない・落葉樹が多い林道をセレクトし、 竹ボーキ・角スコップなどで落ち葉を集め山にし、そこにトラックを近づけて載せます。 満杯になるまで3時間掛かります。 日中2杯が限界ですが、キャップライトで夜中まで作業し3杯入れる事も有ります。 この作業をひたすら20年以上続けています・・・

落ち葉を入れ始めた頃は、(有機物でのマルチング)+(腐葉土)程度の認識で行っていましたが、3年前から日本ブルーベリー協会員になって、シンポジュームに参加して、東京農工大学の研究発表から(ブルーベリーと菌根菌)の関係性を学ぶ事で、菌作りがモーストである事に自信が出て来て、栽培方法も少しづつ変えています。 3年前まではこの様に落ち葉を広げ、風で何処かに飛んで行ってしまわない様、木材チップを上に掛けておきました。

現在はこの様に、根の周辺を20㎝の深さで堀り、その穴に落ち葉を5㎝高くなる様に積み、土をほぐしながら掛けて行くと沈んで行くので、グランドレベルになるまで土を掛けます。こうする事で腐敗が早まり、微生物が発生します。これが菌根菌に成長してブルーベリーの栄養源となって行きます。 春ー夏ー秋に進むにつれ落ち葉を入れた位置は沈んでしまうので、周りの土を寄せ、平面にして行きます。 落ち葉農法のきっかけは、何年も落ち葉を摘んでいた場所から、瓜系の苗が発芽し、成長を見守るとプリンスメロンの苗だと分かりました。さらに成長しての驚きは、今まで店先でも、写真でも見た事が無い(サッカーボール)大きさでした。 何回かプリンス系は自家用で栽培し食べていましたが、大きくてもソフトボール玉を少し大きくした程度でした。 菌根の知識を少しかじった今思う事は、何年間にも積み重ねた落ち葉で出来上がった菌根菌の中で発芽した植物は、その環境で育ててやる事が、ベスト⁉ その後何年も挑戦するも、二度と同じ様に完成していません
 

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